# SI・ITインフラ・クラウド・データセンター等のITソリューション拡大｜キヤノンマーケティングジャパン（8060）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「SIサービス事業は、お客さまの要望に合わせたスクラッチ（ゼロからの新規開発）による個別システムの開発とソリューションパッケージを用いたシステム開発を行っております。当累計期間は、金融機関や医療機関、製造業向け案件の拡大により、売上は増加しました。ITインフラ・サービス事業は、データセンターサービス、クラウドサービス、システム基盤構築サービス、システム運用サービス及びBPO（業務の外部委託）サービスを提供しております。」 — 個別システム開発、ソリューションパッケージ、データセンター、クラウド、BPO等を含むITサービス領域を展開している。 (https://komori.app/company/8060/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 前進 「当累計期間の売上は、大型基盤案件の獲得やデータセンターサービス等の順調な推移により、増加しました。」 — ITインフラ・サービス領域について、従来のサービス提供方針に加えて大型基盤案件の獲得という具体的な進展と売上増加が記載されている。 (https://komori.app/company/8060/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「グループ内のリソースを最大限に活用した、ITセキュリティーやアウトソーシングビジネスの幅広い市場への展開」 — ITソリューション拡大について、既存のSI・ITインフラ・クラウド・データセンター展開に加え、ITセキュリティーとアウトソーシングの幅広い市場展開が重点戦略として示されている。 (https://komori.app/company/8060/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 その他 「当四半期は、データセンターサービスが順調に推移したものの、前年同期に大型基盤案件が集中したため、その反動により売上は減少しました。」 — データセンターサービスは順調でしたが、前年同期の大型基盤案件集中の反動によりITインフラ・サービス事業の売上が減少しました。一方、SIサービスでは金融業・製造業・文教向け案件が堅調でした。 (https://komori.app/company/8060/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「ITインフラ・サービス事業は、データセンターサービス、クラウドサービス、システム基盤構築サービス、システム運用サービスを提供しております。当累計期間は、データセンターサービスが順調に推移したものの、前年同期にあった基盤大型案件の反動により、売上は減少しました。」 — データセンター・クラウド等のITサービス提供は継続していますが、基盤大型案件の反動による減収も続いています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 前進 「当累計期間は、金融業向け等を中心とした案件が順調に推移し、売上は増加しました。」 — ITソリューションでは、従来のITインフラ・サービスに加えて、金融業向け等のSI案件が順調に推移し、売上増加に至ったことが具体的に記載されています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2017-q3)
- FY2017 前進 「これらの結果、当セグメントの売上高は1,348億96百万円（前期比4.7％増）、セグメント利益は45億59百万円（前期比14.5％増）となりました。」 — SI、データセンター、セキュリティ関連製品等が順調に推移し、ITソリューション全体で売上高・セグメント利益の増加に至っています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 前進 「当第１四半期は、金融業向けでは大型SIが引き続き好調に推移したことに加え、生保向けの帳票設計関連ソリューションや、損保向けに調査業務の効率化を図るクラウドシステムを受注したことなどにより、売上が増加しました。」 — 金融業向け大型SIに加え、生保・損保向けの具体的なソリューション受注が記載され、ITソリューションの展開が進んでいます。データセンターサービスも堅調に推移しました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間は、引き続き金融業向けで大型SIが好調に推移するとともに、生保向けの帳票設計関連ソリューションや、損保向けに調査業務の効率化を図るクラウドシステムが堅調に推移しました。また、証券向け開発案件の拡大等も寄与し、売上が増加しました。」 — 金融業向け大型SIに加え、生保・損保・証券向けの具体的なソリューションや開発案件の拡大が記載され、売上増加に至っています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間は、金融業向けで大型SIが牽引するとともに、生保向けの帳票設計関連ソリューションや、損保向けに調査業務の効率化を図るクラウドシステムが堅調に推移しました。また、証券向け開発案件の拡大等も寄与し、売上が増加しました。」 — 金融・生保・損保・証券向けの大型SI、帳票設計、調査業務効率化クラウド、開発案件の拡大が売上増加に寄与しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2018-q3)
- FY2018-Q3 前進 「また、当第３四半期連結会計期間より、BPOサービス事業強化のため、BPO統括センターを設立しました。」 — BPOサービス事業の強化に向け、BPO統括センターの設立という組織面の具体的な進展がありました. (https://komori.app/company/8060/filing/2018-q3)
- FY2018 前進 「当期は、クレジットカードや証券向けで大型SIが牽引するとともに、生保向けの帳票設計関連ソリューションや、損保向けに調査業務の効率化を図るクラウドシステムが堅調に推移しました。また、銀行向けに信託業務負荷軽減のBPO案件を新たに受注するなどし、売上が増加しました。」 — 金融業向け大型SIに加え、保険・銀行向けの具体的なソリューションやBPO案件の受注が進み、売上増加に至っています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 前進 「なお、キヤノンITソリューションズ（株）におきましては、高性能なファシリティ・高い運営品質でご好評いただいているデータセンターサービスが引き続き順調に推移しております。また、新たに大型基盤システム案件を受注するとともに、組み込みシステム案件等の獲得も進め、売上は増加しました。」 — データセンターサービスの好調に加え、大型基盤システム案件の新規受注や組み込みシステム案件の獲得が進み、ITソリューションの売上増加に至っています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 前進 「なお、キヤノンITソリューションズ（株）におきましては、SIサービスやデータセンターサービスが引き続き順調に推移したことに加え、大型基盤システム案件や複数のインフラ案件を受注するとともに、組み込みシステム案件等の獲得も進め、売上は増加しました。」 — 大型基盤システム案件に加えて複数のインフラ案件を受注し、組み込みシステム案件の獲得も進展したことが記載されています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 前進 「なお、キヤノンITソリューションズ（株）におきましては、SIサービスやデータセンターサービスが順調に推移したことに加え、複数の大型基盤システム案件を獲得するとともに、組み込みシステム案件等の獲得も進め、売上が増加しました。これらの結果、当セグメントの売上高は1,495億89百万円（前年同期比7.4%増）となりました。」 — SI・データセンターサービスの好調に加え、複数の大型基盤システム案件と組み込みシステム案件の獲得が進み、エンタープライズの売上増加に至っています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2019-q3)
- FY2020-Q1 その他 「大手企業向けITソリューションにつきましては、証券会社向けSI案件や車載向け組み込みシステム案件、金融業向けのクラウドサービスが堅調に推移したものの、前年同期の複数の大型SI案件や公共向け大型基盤システム構築案件、Windows7サポート終了に伴うビジネスPCの入れ替え需要の反動等により、ITソリューションは減収となりました。」 — 証券・車載・金融クラウドの案件は堅調でしたが、前年同期の大型SI・基盤案件とPC更新需要の反動により、大手企業向けITソリューション全体は減収となりました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 その他 「大手企業向けITソリューションにつきましては、前年同期の大型案件や、Windows7サポート終了に伴うビジネスPCの入れ替え需要の反動減に加え、輪番休業の実施による営業活動への影響や案件の後ろ倒しの発生等により、減収となりました。」 — 前年同期の大型案件・Windows 7対応需要の反動減に加え、輪番休業による営業活動制限と案件後ろ倒しが減収要因として加わりました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「大手企業向けITソリューションにつきましては、前年にWindows7サポート終了に伴うビジネスPCの入れ替え需要や、SIサービス及び基盤システムにおいて大型案件があった反動減に加え、営業活動の縮小等による案件の減少や後ろ倒しの発生等により、売上は減少しました。」 — Windows 7対応需要や前年の大型SI・基盤システム案件の反動に加え、営業活動縮小による案件減少・後ろ倒しが続き、大手企業向けITソリューションは減収となっています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2020-q3)
- FY2020 その他 「大手企業向けITソリューションにつきましては、第４四半期に向けて受注状況は改善してきたものの、前期にWindows7サポート終了に伴うビジネスPCの入れ替え需要や、SIサービス及び基盤システムにおいて大型案件があった反動減に加え、営業活動の縮小等による案件の減少や後ろ倒しの発生等により、売上は減少しました。」 — 受注状況には第4四半期に向けた改善が見られましたが、前年の大型案件・PC更新需要の反動と営業活動縮小の影響により、大手企業向けITソリューションは通期で減収となりました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 引き上げ 「ITソリューション事業を成長の中核とした事業変革」 — ITソリューションは従来の拡大施策から、成長の中核として事業変革を担う位置付けへ明確化されています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 前進 「ITソリューションにつきましては、金融業向けのSI案件や文教向けのオンライン化ニーズに対応した案件、データセンター２号棟やセキュリティ案件が順調に推移したこと等により、売上は増加しました。」 — 金融業向けSI、文教向けオンライン化、データセンター2号棟、セキュリティ案件が具体的に順調に推移し、ITソリューション売上の増加に至っています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「ITソリューションにつきましては、金融業向けのSI案件や文教向けのオンライン化ニーズに対応した案件、データセンター２号棟やセキュリティ案件が順調に推移したこと等により、売上は増加しました。」 — 金融業向けSI、文教向けオンライン化、データセンター2号棟、セキュリティ案件を通じたITソリューション拡大が継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2021-q3)
- FY2022-Q1 前進 「ITソリューションについては、製造業向けのSI案件や組込みシステム開発案件の売上が増加していることに加え、金融業向けのSI案件やデータセンター２号棟の売上が順調に推移しました。また、BPOやビジネスPC案件が複数あったこと等により、売上は大幅に増加しました。」 — 製造業向けSI・組込み、金融業向けSI、データセンター2号棟、BPO、ビジネスPC案件の進展により、ITソリューション売上が大幅に増加しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 前進 「ITソリューションについては、製造業向けや金融業向けのSI案件の売上が増加していることに加え、セキュリティやデータセンター２号棟の売上が順調に推移したこと等により、売上は大幅に増加しました。」 — 製造業・金融業向けSI、セキュリティ、データセンター2号棟の複数領域で売上拡大が進み、エンタープライズのITソリューションが大幅増収となりました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「ITソリューションについては、製造業向けや金融業向けのSI案件の売上が増加していることに加え、セキュリティやデータセンター２号棟の売上が順調に推移したこと等により、売上は大幅に増加しました。」 — 製造業・金融業向けSI、セキュリティ、データセンター2号棟によるITソリューション拡大が前四半期から継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2022-q3)
- FY2022 再掲 「ITソリューションについては、製造業向けや金融業向けのSI案件の売上が増加していることに加え、セキュリティやデータセンター２号棟の売上が順調に推移したこと等により、売上は大幅に増加しました。」 — 製造業・金融業向けSI、セキュリティ、データセンター2号棟によるITソリューション拡大が年度でも継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 前進 「ITソリューションについては、製造業向けや流通業向けのSI案件の売上が増加したことに加え、IT基盤に係る案件を複数獲得したこと、BPOやデータセンター２号棟の売上が順調に推移したこと等により、売上は大幅に増加しました。」 — 製造業・流通業向けSI、複数のIT基盤案件、BPO、データセンター2号棟の複数領域が売上大幅増加に寄与したと記載されています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 前進 「ITソリューションについては、流通業向けや金融業向けのSI案件の売上が増加したことに加え、IT基盤に係る案件を複数獲得したこと、BPOやデータセンター２号棟の売上が順調に推移したこと等により、売上は大幅に増加しました。」 — 流通・金融向けSI、複数のIT基盤案件、BPO、データセンター2号棟がITソリューションの大幅増収に寄与しました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「ITソリューションについては、流通業向けや金融業向けのSI案件の売上が増加したことに加え、IT基盤に係る案件を複数獲得したこと、BPOやデータセンター２号棟の売上が順調に推移したこと等により、売上は大幅に増加しました。」 — 流通・金融向けSI、複数のIT基盤案件、BPO、データセンター2号棟によるITソリューション拡大が前四半期から継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2023-q3)
- FY2024-Q1 前進 「ITソリューションについては、金融業向け及び流通業向けのSI案件が順調に推移したことやＴＣＳ株式会社の連結子会社化等により、売上は増加しました。」 — 金融業・流通業向けSI案件の順調な推移に加え、TCS株式会社の連結子会社化がITソリューションの増収要因として記載されています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 前進 「ITソリューションについては、金融業向け及び製造業向けのSI案件が好調に推移したことや文教向けPCの大型案件があったことに加え、前年10月のＴＣＳ株式会社の連結子会社化等の影響により、売上は増加しました。これらの結果、当セグメントの売上高は1,195億71百万円（前年同期比11.2％増）となりました。」 — 金融・製造業向けSI、文教向けPC大型案件、TCS株式会社の連結子会社化がITソリューションの増収に寄与し、エンタープライズ売上高は前年同期比11.2％増となりました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「このような経済環境のもと、ITソリューションのうち保守・運用サービス／アウトソーシングやITプロダクト・システム販売が好調に推移したこと等により、当社グループの売上高は6,539億19百万円（前期比7.3％増）となりました。」 — 保守・運用サービス、アウトソーシング、ITプロダクト・システム販売が好調となり、グループ売上高の増加に寄与しました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「ITソリューションについては、文教や金融業向けPCの大型案件があったことに加え、株式会社プリマジェストの連結子会社化の影響等により、売上は大幅に増加しました。」 — 文教・金融業向けPC大型案件に加え、プリマジェスト連結子会社化の影響がITソリューションの大幅増収要因として明示されました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2025-h1)
- 2026-04-22 前進 「ITソリューションのうちSI・ソリューションやサービス・アウトソーシングが順調に推移したこと等により、当社グループの売上高は1,716億66百万円（前年同期比2.6％増）となりました。」 — SI・ソリューションおよびサービス・アウトソーシングの順調な推移が、全社売上増加への寄与として具体的に記載されています。 (https://komori.app/company/8060/disclosure/20260421507582)
- 2026-04-22 実績引用 「売上高は、「キヤノン製品他」および「ITソリューション」が堅調に推移したことにより、増収」 — エンタープライズではITソリューション売上が前年同期の539億円から551億円へ増加し、増収実績として引用されています。 (https://komori.app/company/8060/disclosure/20260421507583)
- 2026-07-24 再掲 「このような経済環境のもと、ITソリューションのうちSI・ソリューションやサービス・アウトソーシングが順調に推移したこと等により、当社グループの売上高は3,397億90百万円（前年同期比1.8％増）となりました。」 — SI・ソリューション及びサービス・アウトソーシングが順調に推移し、ITソリューション拡大の流れが再掲されています。 (https://komori.app/company/8060/disclosure/20260721596814)
- 2026-07-24 前進 「SI・ソリューションは対前年+10%、サービス・アウトソーシングは対前年+8%となり、ITソリューション全体の売上は対前年+3%と成長を継続。」 — 第2四半期の主なポイントとして、SI・ソリューション、サービス・アウトソーシング、ITソリューション全体の増収率が具体的に示され、ITソリューション拡大の進展が確認されました。 (https://komori.app/company/8060/disclosure/20260721596925)
- FY2026-H1 前進 「ITソリューションのうちSI・ソリューションやサービス・アウトソーシングが順調に推移したこと等により、当社グループの売上高は3,397億90百万円（前年同期比1.8％増）となりました。」 — SI・ソリューション、サービス・アウトソーシングが順調に推移し、連結売上高は前年同期比1.8％増となりました。エンタープライズでも製造業向けSI案件の増加が記載されています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2026-h1)
- 2026-10-12 前進 「キヤノンMJは、映像技術とAI、クラウドを活用し、インフラ点検や高度監視、現場セキュリティ、資材管理などを支援する最新ソリューションを展示します。」 — ITソリューションの展開が、建設・インフラ業界向けのAI画像解析、クラウドカメラ、IoT資材管理、新セキュリティサービスという具体的な提供領域として進展したと報じられています。 (https://komori.app/news/de1d4472a7763939)
