# キヤノンマーケティングジャパン（8060） 2025年度決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8060/disclosure/20260122537346
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-01-28
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/8060

## 何が変わったか

2025年12月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、年間の営業利益・経常利益・純利益は過去最高となった。2026年12月期も増収増益を見込み、年間配当の増額と自己株式取得を決めた。

## 会社が挙げた理由

年間では売上増加が営業利益を83億円押し上げた一方、荒利率悪化が15億円、販管費増加が18億円の押し下げ要因となった。荒利率悪化はコンスーマセグメントでITプロダクト・システム販売の売上構成比が高まったためで、販管費増加はその他直接費、のれん等償却費などによる。セグメント別では、エンタープライズとエリアのITソリューションの増加、プロフェッショナルの産業機器・ヘルスケアの増加などが説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第4四半期および年間
- 売上高: {"value":6798,"unit":"億円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":582,"unit":"億円","yoy_pct":10}
- 経常利益: {"value":598,"unit":"億円","yoy_pct":10}
- 純利益: {"value":415,"unit":"億円","yoy_pct":6}
- 売上総利益率: {"率":"32.0%（年間）","前年同期比":"△0.2pt"}
- 営業利益率: {"率":"8.6%（年間）","前年同期比":"+0.4pt"}
- 販管費: {"value":1595,"unit":"億円（年間）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1,880億円（前年同期比+4%）","営業利益":"200億円（同+19%）","経常利益":"203億円（同+19%）","純利益":"142億円（同+15%）"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6850,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":600,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":607,"unit":"億円"},"純利益":{"value":420,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"コンスーマ":{"売上高":"1,448億円（前年比+0%）","営業利益":"130億円（前年比△5%）"},"エンタープライズ":{"売上高":"2,658億円（前年比+6%）","営業利益":"211億円（前年比+9%）"},"エリア":{"売上高":"2,403億円（前年比+4%）","営業利益":"223億円（前年比+22%）"},"プロフェッショナル":{"売上高":"488億円（前年比+9%）","営業利益":"55億円（前年比+22%）"},"その他":{"売上高":"△198億円（前年比△31億円）","営業利益":"△38億円（前年比△9億円）"}}
- 増減要因の内訳: {"2025年年間営業利益の前年比増減":{"売上増加":"+83億円","荒利率悪化":"△15億円","販管費増加":"△18億円"},"2025年4Q営業利益の前年比増減":{"売上増加":"+23億円","荒利率好転":"+8億円","販管費前年同期並み":"+0億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"170円（2025年）","中間・期末の内訳":"not_disclosed","2026年計画":"180円（株式分割考慮後は90円）"}
- 配当性向: 2025年45%、2026年計画46%。基本方針は連結配当性向40%以上を目途
- 自己株式取得: {"取得価額総額":"300億円（上限）","取得株式総数":"500万株（上限）","取得期間":"2026年2月2日～2026年10月30日"}
- 設備投資額: {"value":179,"unit":"億円（2025年実績）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"前年比+3%（年間）","受注残高":"前年比△11%（年間）、データセンター事業以外は過去最高値"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年3月31日を基準日、4月1日を効力発生日とする普通株式1株につき2株の株式分割、自己株式の取得（市場買い付け）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想サマリー」では2025年年間実績と2026年年間予想の比較を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「計画未達」「計画以上」「計画線」などの評価記載がない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績サマリー 第4四半期(10月～12月)」に2025年4Qの売上高1,880億円、営業利益200億円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「利益、利益率は四半期の過去最高を更新」「営業利益、経常利益、純利益は過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「年間営業利益分析で「売上増加 +83」「荒利率悪化 △15」「販管費増加 △18」と表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「年間営業利益分析の要因は「売上増加 +83億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「業績 セグメント概要 年間累計」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の内訳 年間累計」でその他直接費+10億円、人件費△5億円、のれん等償却費+7億円などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「荒利率悪化 △15億円」「販管費増加 △18億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の各ページに予想値と定性的な増減理由はあるが、見通しの数値前提の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の数値と前年比較はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料のアジェンダおよび本文に中期経営計画の項目はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式分割、自己株式の取得を決定」および取得総額300億円上限、500万株上限を掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「コンスーマ製品の販売台数・金額、キヤノンITソリューションズの受注高・受注残高を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「レンズ交換式デジタルカメラ年間△7%、インクジェットプリンター年間△8%、受注高年間+3%、受注残高年間△11%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「レンズ交換式デジタルカメラ」「インクジェットプリンター」は台数の前年比のみで、単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本に関する外部評価の掲載はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には市場規模・市場シェア・競合との数値比較の記載がない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40%以上を目途」、2025年45%、2026年計画46%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得価額総額300億円（上限）」「取得株式総数500万株（上限）」「取得期間2026年2月2日～2026年10月30日」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資」2025年実績179億円、2026年計画275億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年度決算説明資料」で、アジェンダに決算ポイント、業績サマリー、営業利益分析などを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「関係会社出資関係図」「セグメント別事業概要」「社外からの評価」などを掲載する一方、前半は決算・業績予想の説明で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料は業績、予想、配当、自己株式取得などの数値を掲載しており、「差し控えたい」「未定」とする記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「6期連続の増収増益を目指す」「増収を見込む」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」。」）
