# キヤノンマーケティングジャパン（8060） 2025年12月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8060/disclosure/20250723518740
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-23
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8060

## 何が変わったか

2025年12月期第2四半期は、ITソリューションの伸長などにより累計で増収・営業増益となった。一方、通期予想は売上高と純利益を据え置き、営業利益と経常利益をそれぞれ10億円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

エリアセグメントで収益性の高いITソリューションが好調に推移していることなどを理由に、営業利益を10億円上方修正した。第2四半期累計では、売上増加が営業利益を押し上げた一方、ITプロダクト・システム販売の売上構成比上昇による荒利率悪化や販管費増加が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3338,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":273,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 経常利益: {"value":280,"unit":"億円","yoy_pct":4}
- 純利益: {"value":189,"unit":"億円","yoy_pct":-6}
- 売上総利益率: {"率":"31.7%","前年同期比":"△0.7pt"}
- 営業利益率: {"率":"8.2%","前年同期比":"±0.0pt"}
- 販管費: {"value":786,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1,665億円（前年同期比+3%）","営業利益":"142億円（同+16%）","経常利益":"148億円（同+14%）","親会社株主に帰属する四半期純利益":"101億円（同△5%）","売上総利益":"543億円、売上総利益率32.6%"}
- 通期業績予想: {"売上高":"6,800億円","営業利益":"570億円","経常利益":"580億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"395億円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"2Q単独":{"コンスーマ":{"売上高":"339億円","営業利益":"29億円","前年同期比":"売上高△0%、営業利益△7%"},"エンタープライズ":{"売上高":"655億円","営業利益":"46億円","前年同期比":"売上高+3%、営業利益+16%"},"エリア":{"売上高":"589億円","営業利益":"59億円","前年同期比":"売上高+3%、営業利益+30%"},"プロフェッショナル":{"売上高":"126億円","営業利益":"17億円","前年同期比":"売上高+16%、営業利益+16%"},"その他":{"売上高":"△43億円","営業利益":"△9億円","前年同期比":"売上高△2億円、営業利益△1億円"}},"累計":{"コンスーマ":{"売上高":"657億円","営業利益":"50億円","前年同期比":"売上高+3%、営業利益△5%"},"エンタープライズ":{"売上高":"1,335億円","営業利益":"97億円","前年同期比":"売上高+10%、営業利益+4%"},"エリア":{"売上高":"1,194億円","営業利益":"113億円","前年同期比":"売上高+2%、営業利益+16%"},"プロフェッショナル":{"売上高":"261億円","営業利益":"29億円","前年同期比":"売上高+5%、営業利益△10%"},"その他":{"売上高":"△109億円","営業利益":"△16億円","前年同期比":"売上高△21億円、営業利益△1億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"第2四半期営業利益":"売上増加+16億円、荒利率好転+6億円、販管費増加△2億円","第2四半期累計営業利益":"売上増加+48億円、荒利率悪化△23億円、販管費増加△12億円","累計販管費増加":"その他直接費+5億円、のれん等償却費+6億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"株主資本比率":"2025年6月末74%"}
- 年間配当: 1株当たり150円（2025年計画）
- 配当性向: 連結配当性向41%、基本方針は40%以上を目途
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":216,"unit":"億円（2025年計画）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"前年同期比△2%（キヤノンITソリューションズ、2Q）","受注残高":"前年同期比△13%（キヤノンITソリューションズ、2Q。データセンター事業以外は+8%）"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: キヤノンITソリューションズとTCSの合併完了（7月1日）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想セグメント概要で「1Q-2Q（実績）」と「3Q-4Q（計画）」を表示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料は実績値と計画値を掲載しているが、計画に対する自己評価は記載していない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績サマリー 第2四半期(4月～6月)」に売上高1,665億円、営業利益142億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益は第2四半期の過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業利益は560億円から570億円、経常利益は570億円から580億円に変更。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「第2四半期営業利益分析で「売上増加+16」「荒利率好転+6」「販管費増加△2」を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「保守・運用サービス/アウトソーシングとITプロダクト・システム販売が順調」「ITソリューションの売上は対前年+6%」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「業績 セグメント概要」に各セグメントの売上高・営業利益・増減を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の内訳」に人件費、その他直接費、IT費用、のれん等償却費などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「累計営業利益分析で「荒利率悪化△23億円」「販管費増加△12億円」、荒利率悪化の理由として「ITプロダクト・システム販売の売上構成比が高まった」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料冒頭には将来予測にリスク・不確実性があるとの一般的な注意書きがあるが、具体的な前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクやマイナス要因を金額で織り込んだ記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年3Q-4Q計画として、合計で売上高3,462億円、営業利益297億円を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の議題・本文に中期経営計画の目標や実績対比はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「7月1日にキヤノンITソリューションズとＴＣＳの合併が完了」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「レンズ交換式デジタルカメラ台数、インクジェットプリンター台数、受注高、受注残高、ROE、ROAなどを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ITソリューション売上「対前年+6%」、レンズ交換式デジタルカメラ「△12%」、受注高「△2%」、データセンター事業以外の受注残高「+8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品の販売台数や売上高は示されているが、単価との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合との比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40%以上を目途」、2025年計画の配当性向41%、1株配当150円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の金額、株数、期間の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「財務指標推移 営業利益率／ROA／ROE」に推移を掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年設備投資計画は年間216億円、1Q-2Q実績69億円、3Q-4Q計画147億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年12月期 第2四半期決算説明資料」で、アジェンダに業績サマリー、営業利益分析、セグメント情報などを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「統合報告書2024」の発行案内、「関係会社出資関係図」「セグメント別事業概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収・増益」と断定する一方、「業績予想及び将来予測は…潜在的なリスクや不確実性が含まれています」「増収を見込む」と記載。」）
