# キヤノンマーケティングジャパン（8060） 2024年度 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8060/disclosure/20250123554138
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-01-29
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/8060

## 何が変わったか

2024年12月期は、ITソリューションなどの伸長により増収増益となり、営業利益・経常利益・純利益が過去最高を更新した。一方、年間の売上総利益率と営業利益率は前年より低下し、2025年12月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

年間は売上増加が利益を押し上げた一方、全セグメントで荒利率が悪化し、IT費用・のれん等償却費・その他販売費などの販管費が増加した。売上面ではITソリューションが順調に推移し、コンスーマでは高単価のレンズ交換式デジタルカメラやITプロダクト等が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 年間（2024年1月～12月）
- 売上高: {"value":6539,"unit":"億円","yoy_pct":7}
- 営業利益: {"value":531,"unit":"億円","yoy_pct":1}
- 経常利益: {"value":544,"unit":"億円","yoy_pct":2}
- 純利益: {"value":393,"unit":"億円","yoy_pct":8}
- 売上総利益率: {"value":"32.2%","yoy_change_pt":-1.3}
- 営業利益率: {"value":"8.1%","yoy_change_pt":-0.5}
- 販管費: {"value":1577,"unit":"億円","売上高販管費率":"24.1%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1807,"unit":"億円","yoy_pct":10},"営業利益":{"value":168,"unit":"億円","yoy_pct":14},"経常利益":{"value":171,"unit":"億円","yoy_pct":14},"純利益":{"value":123,"unit":"億円","yoy_pct":16}}
- 通期業績予想: {"対象":"2025年12月期 年間","売上高":{"value":6800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":560,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":570,"unit":"億円"},"純利益":{"value":395,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"コンスーマ":{"売上高":1446,"営業利益":136,"売上高_yoy_pct":4,"営業利益_yoy_pct":-4},"エンタープライズ":{"売上高":2397,"営業利益":201,"売上高_yoy_pct":9,"営業利益_yoy_pct":2},"エリア":{"売上高":2313,"営業利益":181,"売上高_yoy_pct":1,"営業利益_yoy_pct":3},"プロフェッショナル":{"売上高":448,"営業利益":45,"売上高_yoy_pct":12,"営業利益_yoy_pct":25},"その他":{"売上高":-65,"営業利益":-32}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":{"売上増加":149,"荒利率悪化":-86,"販管費増加":-57},"販管費増加の主な内訳":{"IT費用":15,"のれん等償却費":23,"その他販売費":13}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年目標":{"売上高":6500,"売上高単位":"億円","ITソリューション売上高":3000,"ITソリューション売上高単位":"億円"},"実績との対比":"2025年目標を1年前倒しで達成"}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年実績":"10.0%"},"ROA":{"2024年実績":"7.4%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":140,"単位":"円","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":44,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":128,"unit":"億円（2024年実績）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"+7%","受注残高":"△8%","単位":"前年同期比（キヤノンITソリューションズ、データセンター事業以外）"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年より、その他にあったプリマジェストをエンタープライズセグメントへ移管、2025年より、エンタープライズにあった一部事業を他セグメントへ移管

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想サマリー」には2024年実績と2025年予想の比較があるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「実績と前年実績の比較、および2025年予想は示されているが、「計画以上」「計画未達」等の評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績サマリー 第4四半期(10月～12月)」に2024年4Qの売上高1,807億円、営業利益168億円、経常利益171億円、四半期純利益123億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は四半期の過去最高を更新」「営業利益、経常利益、純利益は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年12月期 業績見通し」として予想値を記載しているが、修正・据え置きの表現はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益分析で、525億円から531億円への変化を「売上増加+149億円」「荒利率悪化△86億円」「販管費増加△57億円」と表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「全てのセグメントにおいて荒利率が悪化」「IT費用+15億円、のれん等償却費+23億円、その他販売費+13億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「コンスーマ、エンタープライズ、エリア、プロフェッショナル等について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の内訳 年間累計」にIT費用112億円、のれん等償却費28億円、その他販売費151億円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益分析で荒利率悪化△86億円、販管費増加△57億円を表示。コンスーマは営業利益136億円、前年同期比△4%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「将来予測にリスクがあるとの一般的な注意書きはあるが、具体的な前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性が含まれています」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年通期予想値は示されているが、残り期間に必要な金額・率や達成条件は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年目標、売上6,500億円、ITソリューション売上3,000億円を1年前倒しで達成」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年より、『その他』にあったプリマジェストを『エンタープライズ』セグメントに移管」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要製品売上・台数、ITソリューション売上、受注高、受注残高を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ITソリューション合計は「+17%」、受注高は「+7%」、一方でレンズ交換式デジタルカメラは「△10%」、受注残高は「△8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「レンズ交換式デジタルカメラ（台数）」等はあるが、客単価・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40%以上を目途」、2024年配当性向44%、年間配当140円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「営業外費用に「自己株式取得費用」1億円の記載はあるが、取得枠・株数・期間の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「財務指標推移 営業利益率／ROA／ROE」に実績値を掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年設備投資実績128億円、2025年計画203億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年度 決算説明資料」で、アジェンダに決算ポイント、業績サマリー、営業利益分析等を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.34～38にセグメント別事業概要や事業戦略がある一方、主要部分は決算数値・要因分析・予想。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「5期連続の増収増益を目指す」「増収を見込む」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」。」）
