# キヤノンマーケティングジャパン（8060） 2024年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8060/disclosure/20241017599328
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-23
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/8060

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、ITソリューションなどの伸びで増収となった一方、粗利率の悪化や販管費の増加により営業利益は減益となった。通期予想は売上高・営業利益を据え置き、A&A株式譲渡に伴う特別利益などを理由に純利益予想を15億円引き上げ、年間配当予想も130円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

エーアンドエー株式会社の株式譲渡に伴う特別利益を計上したこと等により、純利益を上方修正した。第3四半期累計の営業利益減益は、粗利率の悪化と販管費の増加による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4732,"unit":"億円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":363,"unit":"億円","yoy_pct":-4}
- 経常利益: {"value":373,"unit":"億円","yoy_pct":-3}
- 純利益: {"value":270,"unit":"億円","yoy_pct":4}
- 売上総利益率: {"率":"32.4%","前年同期比の増減ポイント":"△1.4ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"7.7%","前年同期比の増減ポイント":"△0.8ポイント"}
- 販管費: {"value":1168,"unit":"億円","売上高販管費率":"24.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1543,"unit":"億円","yoy_pct":9},"営業利益":{"value":103,"unit":"億円","yoy_pct":-3},"経常利益":{"value":103,"unit":"億円","yoy_pct":-4},"純利益":{"value":68,"unit":"億円","yoy_pct":-5}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":540,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":550,"unit":"億円"},"純利益":{"value":390,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上・営業利益は計画通りに進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":"2024年計画9.6%","ROA":"2024年計画7.3%"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":130,"単位":"円","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 41%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":131,"unit":"億円（2024年計画）"}
- 受注高・受注残高: キヤノンITソリューションズの受注高は3Q前年同期比+2%、受注残高は同△12%。金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上・営業利益は計画通りに進捗。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上・営業利益は計画通りに進捗。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績サマリー 第3四半期(7月～9月)」に売上高1,543億円、営業利益103億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「純利益は3Q累計の過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「純利益を上方修正」「売上6,500億円、営業利益540億円は前回公表値から変更無し。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益分析で「+96」「△65」「△45」を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「全てのセグメントにおいて荒利率が悪化」「IT費用」「のれん等償却費」「その他販売費」などの増加を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「業績 セグメント概要 第3四半期累計」に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費の内訳で、IT費用83億円、のれん等償却費19億円、その他販売費112億円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「累計営業利益分析で粗利率悪化△65億円、販管費増加△45億円を記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「4Q（計画）」として合計売上高1,768億円、営業利益177億円を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要製品売上・台数およびキヤノンITソリューションズの受注高・受注残高を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「カメラ3Q「+4%」、プリンター3Q「+2%」、ITソリューション累計「+16%」に対し、カートリッジ「△7%」、受注残高「△12%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当予想を130円（配当性向41%）に増配。」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「財務指標推移 営業利益率／ROA／ROE」に2024年計画のROE9.6%、ROA7.3%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2024年計画」の設備投資は1Q-3Q実績85億円、4Q計画46億円、年間131億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年12月期 第3四半期決算説明資料」で、アジェンダに業績サマリー、営業利益分析、セグメント情報などを記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料に「セグメント別事業概要」「顧客層別のITソリューション戦略」などを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「増益を見込む」および「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」を記載。」）
