# 収益性向上とＲＯＥの維持・向上｜第一実業（8059）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後は、新中期経営計画の基本方針に則り、更なる収益性の向上を目指し、自己資本の充実を図りつつ、ＲＯＥの維持・向上を目指してまいります。」 — 当年度の連結ＲＯＥは7.4％で、前期の8.7％から1.3ポイント低下したと記載されている。 (https://komori.app/company/8059/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「当連結会計年度における自己資本当期純利益率（ＲＯＥ）は、前期の7.4％から9.0％へと1.6ポイント上昇しました。今後も、中期経営計画の基本方針に則り、更なる収益性の向上を目指し、自己資本の充実を図りつつ、ＲＯＥの維持・向上を目指してまいります。」 — ＲＯＥが7.4％から9.0％へ上昇し、維持・向上方針に対する測定可能な前進が示された。 (https://komori.app/company/8059/filing/2016-fy)
- FY2019-Q2 前進 「一方、利益面では、粗利率の改善により、営業利益は8億24百万円増加の35億73百万円（前年同期比30.0％増）、経常利益は8億48百万円増加の37億53百万円（前年同期比29.2％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億53百万円増加の22億72百万円（前年同期比32.2％増）となりました。」 — 粗利率の改善を背景に、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比で増加した。なお、当四半期報告書ではＲＯＥの数値は示されていない。 (https://komori.app/company/8059/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「一方、利益面では、粗利率の改善により、営業利益は3億81百万円増加の50億2百万円（前年同期比8.3％増）、経常利益は5億7百万円増加の54億20百万円（前年同期比10.3％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億20百万円増加の33億91百万円（前年同期比6.9％増）となりました。」 — 粗利率の改善を手段として、当第３四半期累計期間の営業利益等が前年同期比で増加し、収益性向上に向けた測定可能な前進が示された。 (https://komori.app/company/8059/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 その他 「また、営業利益は6億57百万円減少の10億35百万円（前年同期比38.8％減）、経常利益は6億51百万円減少の10億81百万円（前年同期比37.6％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億44百万円減少の7億25百万円（前年同期比16.6％減）となりました。」 — 前年同期比で営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも減少し、収益性向上・ROE維持向上の進捗を示す前四半期までの改善とは異なる業績となった。 (https://komori.app/company/8059/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「また、営業利益は22百万円増加の35億95百万円（前年同期比0.6％増）、経常利益は4百万円減少の37億48百万円（前年同期比0.1％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億48百万円増加の26億20百万円（前年同期比15.3％増）となりました。」 — 当第2四半期累計期間は、営業利益が前年同期比0.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益が15.3％増となった。経常利益は0.1％減であり、収益性指標は一様ではないが、利益面で測定可能な前進が示された。 (https://komori.app/company/8059/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「このような状況の中で、ＩＴ及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したものの、海外向け大型肥料プラント用設備等の大口案件の売上計上があったため、当第３四半期連結累計期間の売上高は、前第３四半期連結累計期間と比べて、55億62百万円増加の1,175億30百万円（前年同期比5.0％増）となりました。また、営業利益は1億14百万円減少の48億88百万円（前年同期比2.3％減）、経常利益は74百万円減少の53億45百万円（前年同期比1.4％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億24百万円増加の36億15百万円（前年同期比6.6％増）となりました。」 — 前年同期比で売上高と親会社株主に帰属する四半期純利益は増加した一方、営業利益と経常利益は減少した。収益性向上・ＲＯＥ維持向上に関する指標は一様な改善ではなく、混在した変化となっている。 (https://komori.app/company/8059/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「営業利益は1億95百万円減少の8億40百万円（前年同期比18.8％減）、経常利益は40百万円増加の11億21百万円（前年同期比3.7％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は27百万円減少の6億98百万円（前年同期比3.8％減）となりました。」 — 収益性向上およびＲＯＥの維持・向上に関する指標として、当第１四半期は営業利益と親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比で減少した一方、経常利益は増加しており、指標の動きは混在している。 (https://komori.app/company/8059/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「また、営業利益は8億73百万円減少の27億22百万円（前年同期比24.3％減）、経常利益は7億10百万円減少の30億37百万円（前年同期比19.0％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億94百万円減少の20億26百万円（前年同期比22.7％減）となりました。」 — 当第2四半期累計期間は、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期比で減少し、前四半期の混在した動きから全体的な減益となった。 (https://komori.app/company/8059/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「このような状況の中で、プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機等や、ＩＴ及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の売上が減少したため、当第３四半期連結累計期間の売上高は、前第３四半期連結累計期間と比べて、186億47百万円減少の988億82百万円（前年同期比15.9％減）となりました。また、営業利益は8億57百万円減少の40億30百万円（前年同期比17.5％減）、経常利益は7億66百万円減少の45億78百万円（前年同期比14.3％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億60百万円減少の33億55百万円（前年同期比7.2％減）となりました。」 — 当第3四半期累計期間は、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期比で減少した。収益性向上・ROE維持向上に関する指標は全体として悪化した。 (https://komori.app/company/8059/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「中期経営計画「ＦＡＣＥ２０２１」
（単位：百万円）
2021年3月期（実績）
2022年３月期
売上高
140,029
185,000
営業利益
5,729
8,300
経常利益
6,464
8,500
親会社株主に帰属
する当期純利益
4,754
5,700
ＲＯＥ
9.3％
10.0％以上」 — 当期ＲＯＥは前期の10.4％から9.3％へ低下した。一方、ＦＡＣＥ２０２１最終年度のＲＯＥ目標10.0％以上を明示し、収益性向上・自己資本充実による維持向上方針を継続している。 (https://komori.app/company/8059/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「このような状況の中で、ＩＴ及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の売上が増加したものの、国内外向けの各種プラント用設備の売上が減少したため、当第１四半期連結累計期間の売上高は、261億87百万円（前年同四半期は300億96百万円）となりました。また、営業利益は3億53百万円（前年同四半期は8億40百万円）、経常利益は6億31百万円（前年同四半期は11億21百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億12百万円（前年同四半期は6億98百万円）となりました。」 — 当第1四半期は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を下回った。収益性向上・ＲＯＥ維持向上の進捗を示す指標は、四半期ベースでは悪化した。 (https://komori.app/company/8059/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「また、営業利益は30億43百万円（前年同四半期は27億22百万円）、経常利益は32億51百万円（前年同四半期は30億37百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億53百万円（前年同四半期は20億26百万円）となりました。」 — 前年同四半期比で営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも増加し、収益性向上に向けた測定可能な前進が示された。 (https://komori.app/company/8059/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間の売上高は、1,079億80百万円（前年同四半期は988億82百万円）となりました。また、営業利益は49億87百万円（前年同四半期は40億30百万円）、経常利益は56億12百万円（前年同四半期は45億78百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は39億86百万円（前年同四半期は33億55百万円）となりました。」 — 前年同四半期比で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも増加し、収益性向上に向けた測定可能な前進が示された。 (https://komori.app/company/8059/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「また、営業利益は1億91百万円増加の5億45百万円（前年同期比54.3％増）、経常利益は2億58百万円増加の8億90百万円（前年同期比41.0％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億6百万円増加の5億19百万円（前年同期比25.8％増）となりました。」 — 前年同期比で営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも増加し、収益性向上に向けた測定可能な前進が示された。 (https://komori.app/company/8059/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の売上高は、前第２四半期連結累計期間に比べて8億74百万円増加の694億59百万円（前年同期比1.3％増）となりました。また、営業利益は1億84百万円減少の28億59百万円（前年同期比6.1％減）、経常利益は22百万円減少の32億29百万円（前年同期比0.7％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は18百万円増加の22億72百万円（前年同期比0.8％増）となりました。」 — 売上高は増加した一方、営業利益と経常利益は減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は小幅に増加した。収益性向上に関する指標は混在した変化となっている。 (https://komori.app/company/8059/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「このような状況の中で、主にＩＴ及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等や自動車関連業界向けの自動組立ライン、塗装ライン、車載電子部品製造関連設備等の売上が減少したため、当第３四半期連結累計期間の売上高は、前第３四半期連結累計期間に比べて21億46百万円減少の1,058億33百万円（前年同期比2.0％減）となりました。また、営業利益は5億52百万円減少の44億34百万円（前年同期比11.1％減）、経常利益は6億52百万円減少の49億60百万円（前年同期比11.6％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は主に投資有価証券売却益により、7億93百万円増加の47億80百万円（前年同期比19.9％増）となりました。」 — 売上高、営業利益、経常利益は前年同期比で減少した一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益により増加した。収益性に関する指標は混在した変化となっている。 (https://komori.app/company/8059/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「当連結会計年度における自己資本当期純利益率（ＲＯＥ）は、前期の9.6％から10.3％へと増加しました。今後も、新中期経営計画の基本方針に則り、さらなる収益性の向上を目指し、自己資本の充実を図りつつ、ＲＯＥの維持・向上を目指してまいります。」 — ＲＯＥは9.6％から10.3％へ上昇し、Ｖ２０３０及びＭＴ２０２４の10％目標を上回る実績が示された。 (https://komori.app/company/8059/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当連結会計年度における自己資本当期純利益率（ＲＯＥ）は、前期の10.3％から10.9％へと増加しました。今後も、新中期経営計画の基本方針に則り、さらなる収益性の向上を目指し、自己資本の充実を図りつつ、ＲＯＥの維持・向上を目指してまいります。」 — ＲＯＥは10.3％から10.9％へ上昇し、ＭＴ２０２４及びＶ２０３０の10％目標を上回る実績となった。 (https://komori.app/company/8059/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「また、営業利益は30億32百万円増加の61億26百万円（前年同期比98.0％増）、経常利益は31億80百万円増加の62億14百万円（前年同期比104.9％増）、親会社株主に帰属する中間純利益は18億25百万円増加の42億90百万円（前年同期比74.1％増）となりました。」 — 中間期の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期比で増加し、収益性向上に向けた測定可能な前進が示された。ＲＯＥの当中間期実績は本文で示されていない。 (https://komori.app/company/8059/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「また、営業利益は
4億64百万円増加
の
65億91百万円
（前年同期比7.6％増）、経常利益は
4億91百万円増加
の
67億5百万円
（前年同期比7.9％増）、親会社株主に帰属する中間純利益は
6億76百万円増加
の
49億66百万円
（前年同期比15.8％増）となりました。」 — 当中間期は営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益がいずれも前年同期比で増加し、収益性向上に向けた測定可能な前進が示された。ＲＯＥの中間期実績は本文で示されていない。 (https://komori.app/company/8059/filing/2025-h1)
- 2026-04-24 前進 「エナジーソリューションズ事業、航空・インフラ事業を始め多くの事業セグメントにおいて収益が前回公表時を上回る見込みであることから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正するものです。」 — 2026年３月期の通期連結業績予想について、営業利益を13,200百万円から13,600百万円、経常利益を13,500百万円から14,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を9,600百万円から9,900百万円へ上方修正した。売上高予想は減額されているが、各事業における収益性の改善を通じた利益面の前進が示されている。 (https://komori.app/company/8059/disclosure/20260424509929)
- 2026-05-12 前進 「自己資本当期純利益率       11.7                        11.6」 — 自己資本当期純利益率は前期の11.6％から11.7％へ上昇した。 (https://komori.app/company/8059/disclosure/20260512524682)
- FY2026 前進 「当連結会計年度における自己資本当期純利益率（ＲＯＥ）は、前期の11.6％から11.7％へと増加しました。今後も、中期経営計画の基本方針に則り、さらなる収益性の向上を目指し、自己資本の充実を図りつつ、ＲＯＥの維持・向上を目指してまいります。」 — ＲＯＥは11.6％から11.7％へ上昇し、Ｖ２０３０の10％以上目標を上回る水準を維持している。 (https://komori.app/company/8059/filing/2025-fy)
