# 第一実業（8059） 通期業績予想の上方修正及び期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8059/disclosure/20251106589394
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/8059

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を、売上高・各段階利益とも上方修正し、個別業績予想も売上高を据え置いたまま利益を上方修正した。これに伴い、期末配当予想を1株57円から71円へ増額し、年間配当予想を108円から122円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

自動車、ヘルスケア、航空・インフラ事業で大型案件の納入が進み、エレクトロニクス事業も比較的順調に進行した。主要販売先である製造業の設備投資が期初想定以上に堅調だったほか、個別業績では海外連結子会社からの受取配当金を予定し、為替レートの見通しも見直して業績予想に織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":220000,"revised_forecast":225000,"change":5000,"change_rate":2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":13200,"change":1200,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":12300,"revised_forecast":13500,"change":1200,"change_rate":9.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8600,"revised_forecast":9600,"change":1000,"change_rate":11.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":269.74,"revised_forecast":300.84,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月９日
- 前期実績: 前期連結実績（2025年３月期）：売上高221,755百万円、営業利益13,103百万円、経常利益13,597百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,841百万円、１株当たり当期純利益278.57円。前期個別実績：売上高179,213百万円、経常利益10,347百万円、当期純利益7,868百万円、１株当たり当期純利益247.90円。
- 修正の理由: 自動車事業、ヘルスケア事業、航空・インフラ事業で大型案件の納入が進み、エレクトロニクス事業も比較的順調に進行した。主要販売先である製造業の設備投資が期初想定以上に堅調に推移した。個別業績では、グローバルキャッシュマネジメントの一環として海外連結子会社からの受取配当金を予定している。為替レートの見通しを米ドル140円から146円、ユーロ156円から174円、人民元20円から21円へ見直し、業績予想に織り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株57円から71円へ14円増額し、年間配当予想を108円から122円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結及び個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年５月９日に…公表した2026年３月期の業績予想及び配当予想を…修正」および「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2026年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の売上高は220,000百万円から225,000百万円、営業利益は12,000百万円から13,200百万円。個別の経常利益は8,300百万円から10,800百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は営業利益10.0％、経常利益9.8％、純利益11.6％。個別の経常利益30.1％、当期純利益36.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は売上高2.3％、営業利益10.0％、経常利益9.8％、親会社株主に帰属する当期純利益11.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「2026年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別業績予想の「当期純利益」の増減率は36.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の「増減率（％）」は2.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は9,600百万円、前期連結実績は8,841百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「個別業績につきましては、売上高を据え置くものの、こちらも各段階利益が前回公表値を上回る見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「大型案件の納入が進み」「主要な販売先である製造業の設備投資は期初の想定以上に堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車事業、ヘルスケア事業、航空・インフラ事業で大型案件の納入が進み、また、エレクトロニクス事業も比較的順調」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型案件の納入が進み」「エレクトロニクス事業も比較的順調」「製造業の設備投資は…堅調」「海外連結子会社からの受取配当金を予定」「為替レート…を見直し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「連結全体の増減額として売上高5,000百万円、営業利益1,200百万円等は示されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「米国の関税政策」「急激な為替変動」「製造業の設備投資」、会社側の要因として「海外連結子会社からの受取配当金を予定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「期初においては米ドル140円、ユーロ156円、人民元20円」「中間期末時点…米ドル146円、ユーロ174円、人民元21円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「設備投資は期初の想定以上に堅調に推移」「先行きについては依然として不透明な状況」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「大型案件の納入」「製造業の設備投資」、個別要因として「海外連結子会社からの受取配当金を予定」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載は「海外連結子会社からの受取配当金を予定」であり、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「成長戦略『V2030』の実現に向けた成長投資を含む今後の事業展開」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には事業別の納入状況、設備投資、受取配当金、為替見通しが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」で、「中間期末時点」で為替レートの見通しを見直したと記載。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月９日に『2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』において公表した2026年３月期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当は前回予想の１株当たり57円から14円増配し、71円」「年間配当金は１株当たり122円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「受取配当金を予定」「実際の業績は…予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
