# 第一実業（8059） 中期経営計画「MT2027」の策定について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8059/disclosure/20250509537666
種別: 経営計画
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/8059

## 何が変わったか

2025年度から2027年度を対象とする新中期経営計画「MT2027」を策定した。あわせて、成長戦略「V2030」の営業利益目標を125億円から180億円へ引き上げ、売上高目標は3,000億円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

成長戦略「V2030」で掲げた営業利益目標125億円を前中期経営計画「MT2024」で達成したことを踏まえ、さらなる成長を目指すため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新中期経営計画「MT2027」／成長戦略「V2030」
- 計画期間: 2025年度～2027年度（MT2027）、2030年をあるべき姿の到達点として設定（V2030）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"V2030当初目標 300,000（2030年度目標）／MT2027比較対象 221,755（2024年度実績）","revised_forecast":"V2030見直し後目標 300,000（2030年度目標）／MT2027最終年度 250,000（2027年度計画値）","change":"V2030 0／MT2027 +28,245","change_rate":"V2030 0%／MT2027 +12.7%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"V2030当初目標 12,500（2030年度目標）／MT2027比較対象 13,103（2024年度実績）","revised_forecast":"V2030見直し後目標 18,000（2030年度目標）／MT2027最終年度 15,000（2027年度計画値）","change":"V2030 +5,500／MT2027 +1,897","change_rate":"V2030 +44.0%／MT2027 +14.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"8,841（2024年度実績値）","revised_forecast":"10,300（2027年度計画値）","change":"+1,459","change_rate":"+16.5%","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"V2030当初目標 10%／11.6%（2024年度実績値）","revised_forecast":"V2030見直し後 10%以上／10%以上（2027年度計画値）","change":"V2030は10%から10%以上へ変更／MT2027は実績11.6%に対して10%以上","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 親会社株主に帰属する当期純利益の40%の配当性向、またはDOE（株主資本配当率）4.0%のいずれか高い方を基準として、業績に応じた適正な配当を実施。対象期間は「今後」と記載。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 事業ポートフォリオの最適化、事業投資の推進、グローバルビジネス拡大、エンジニアリング機能の拡充、人的資本の価値向上、資本効率の最大化、ガバナンスとリスク管理の強化、DX でのイノベーションと競争力強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2024年度実績：売上高 221,755、営業利益 13,103","change":"2023年度に最終年度計画を前倒しで達成し、2024年度に過去最高値を更新","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 成長戦略「V2030」で掲げた営業利益目標125億円を前中期経営計画「MT2024」で達成したことを踏まえ、さらなる成長を目指すため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年5月9日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「2022年度から2024年度までの前中期経営計画『MT2024』」および「2025年度からスタートする新たな中期経営計画『MT2027』」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「定量目標の表に「2025年度」「2026年度」「2027年度」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年度からスタートする新たな中期経営計画『MT2027』」および表の「2027年度 計画値」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「営業利益目標125億円を前中期経営計画『MT2024』で達成したことを踏まえ、さらなる成長を目指し」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「中期経営計画『MT2027』の策定」および「『V2030』定量目標」の見直しを記載しており、業績予想の修正には言及していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「さらなる成長を目指し、営業利益およびROEに関する新たな目標を設定」およびV2030定量目標の「営業利益 12,500」「見直し後 18,000」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「定量目標表の「営業利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「ROE」および配当方針の「40％の配当性向」「DOE 4.0%」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「定量目標表に「2024年度 実績値」「2025年度 計画値」「2026年度 計画値」「2027年度 計画値」と記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高は「221,755」から「250,000」、営業利益は「13,103」から「15,000」、当期純利益は「8,841」から「10,300」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表の見出しは「定量目標（連結）」で、記載項目は受注高、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、ROEである。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人的資本の価値向上」「DXでのイノベーションと競争力強化」は定性目標として記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および定量目標表に、為替・市場成長率・原材料価格などの計画前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「2023年度には最終年度の計画を前倒しで達成いたしました」「2024年度には、売上高2,217億円、営業利益131億円を達成し、過去最高値を更新いたしました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「定量目標（連結）表で、受注高、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、ROEについて実績値と計画値が並べられている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「V2030定量目標表の「営業利益 当初 12,500」「見直し後 18,000」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「最終年度の計画を前倒しで達成」「過去最高値を更新いたしました」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資本コスト、WACC、株主資本コストに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益の40％の配当性向、またはDOE（株主資本配当率）4.0％のいずれか高い方を基準」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「定性目標に「事業投資の推進」、前計画の説明に「いくつかの投資案件を実現」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「定量目標表には財務体質指標ではなく、受注高、売上高、利益、ROEが記載されている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBR、株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「定性目標の重点施策に「事業ポートフォリオの最適化」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「重点施策として「グローバルビジネス拡大」「人的資本の価値向上」「DXでのイノベーションと競争力強化」などが列挙されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に市場規模、市場成長率、CAGRに関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には「いくつかの投資案件を実現」とあるが、「M&A」または「提携」の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「定量目標表には2025～2027年度の数値がある一方、施策ごとの実施時期を示す工程表は記載されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「持続可能な『成長』の実現を目指し」「適正な配当を実施してまいります」「着実に遂行することで、すべてのステークホルダーに信頼される企業を目指します」」）
