# 第一実業（8059） 連結業績予想の上方修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8059/disclosure/20250226582307
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-26
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/8059

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。期末配当予想も1株36円から44円へ増額し、年間配当予想は77円から85円となった。

## 会社が挙げた理由

エナジーソリューションズ事業でリチウムイオン・バッテリー製造設備等の大型案件の売上と利益の計上が進んだこと、その他のセグメントでも収益が伸びたことにより、業績が前回予想を上回る見込みとなった。一方、海外グループ会社の配当原資を増大させることで法人税等調整額が一時的に増大し、利益を押し下げる要因もある。配当については、純利益の増額見込み、定量目標の達成、連結業績が過去最高となる見込み、株主還元方針を踏まえて増配する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":200000,"revised_forecast":210000,"change":10000,"change_rate":5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":12000,"change":2000,"change_rate":20,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10300,"revised_forecast":12500,"change":2200,"change_rate":21.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7300,"revised_forecast":8000,"change":700,"change_rate":9.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":230.09,"revised_forecast":252.14,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月９日
- 前期実績: 売上高187,790百万円、営業利益9,090百万円、経常利益9,004百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,461百万円、１株当たり当期純利益235.33円（2024年３月期）
- 修正の理由: エナジーソリューションズ事業でリチウムイオン・バッテリー製造設備等の大型案件の売上とそれに伴う利益の計上が進んだこと、その他のセグメントでも着実に収益を伸ばしていることから、各業績数値が前回公表値を上回る見込みとなった。海外グループ会社の配当原資の増大により法人税等調整額が一時的に増大し、利益を押し下げる要因もある。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を36.00円から44.00円へ増額し、年間配当予想を77.00円から85.00円へ増額。今回修正予想の期末配当金には特別配当8.00円を含む。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」および「2024年５月９日に…公表した2025年３月期の連結業績予想…を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前回公表値を上回る見込み」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高5.0％、営業利益20.0％、経常利益21.4％、親会社株主に帰属する当期純利益9.6％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率5.0％に対し、営業利益20.0％、経常利益21.4％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「連結業績予想」および「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率「21.4」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「5.0」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「8,000」百万円、前期実績「7,461」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」の各業績項目が掲載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「今回修正予想の期末配当金には特別配当８円00銭を含んでおります。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「リチウムイオン・バッテリー製造設備等の大型案件の売上とそれに伴う利益の計上が進んだ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エナジーソリューションズ事業においてリチウムイオン・バッテリー製造設備等の大型案件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型案件の売上とそれに伴う利益の計上が進んだこと」「その他のセグメントにおいても着実に収益を伸ばしていること」「法人税等調整額が一時的に増大し利益を押し下げる」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外グループ会社の配当原資を増大させることにより」および「大型案件の売上とそれに伴う利益の計上が進んだ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「リチウムイオン・バッテリー製造設備等の大型案件」「その他のセグメント」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「法人税等調整額が一時的に増大」および「その他のセグメントにおいても着実に収益を伸ばしている」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「大型案件の売上とそれに伴う利益の計上が進んだ」および「法人税等調整額が一時的に増大し利益を押し下げる」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「大型案件」および「その他のセグメント」の収益拡大等で説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「成長投資を含む今後の事業展開及び安定配当の継続等を総合的に勘案」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想と配当予想の修正理由を説明しており、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年２月26日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月９日に『2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)』において公表した2025年３月期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想の数値」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想「期末36.00円、合計77.00円」、今回修正予想「期末44.00円、合計85.00円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「連結業績は過去最高となる見込み」「44円となる予定」「実際の業績は…予想数値と異なる結果となる可能性があります。」」）
