# 第一実業（8059） 連結業績予想及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8059/disclosure/20240425576585
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/8059

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を、売上高1,800億円から1,877億円、営業利益75億円から90億円、親会社株主に帰属する当期純利益54億円から74億円へ上方修正した。期末配当予想も1株34円から45円へ11円増額した。

## 会社が挙げた理由

エナジーソリューションズ事業や自動車事業における欧州・米州向け主力製品の大型案件の売上とそれに伴う利益の計上、及び政策保有株式の売却による特別利益の計上により、業績が前回予想を上回る見込みとなったため。配当は、成長投資を含む今後の事業展開、安定配当の継続、及び親会社株主に帰属する当期純利益の30％を目安とする配当方針を総合的に勘案したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":180000,"revised_forecast":187700,"change":7700,"change_rate":4.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7500,"revised_forecast":9000,"change":1500,"change_rate":20,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8000,"revised_forecast":9000,"change":1000,"change_rate":12.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5400,"revised_forecast":7400,"change":2000,"change_rate":37,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":170.47,"revised_forecast":233.39,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月５日公表
- 前期実績: {"売上高":{"value":153674,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6717,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7108,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":6316,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":197.3,"unit":"円銭"}}
- 修正の理由: エナジーソリューションズ事業や自動車事業の欧州・米州向け主力製品の大型案件の売上とそれに伴う利益の計上、また政策保有株式の売却による特別利益の計上により、前回公表値を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を34円00銭から45円00銭へ11円増額。株式分割を考慮しない場合の期末配当金は135円00銭。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期の連結業績予想及び期末配当予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の各欄で、今回修正予想が前回発表予想を上回っている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%)」は、売上高4.3、営業利益20.0、経常利益12.5、当期純利益37.0。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率(%)」は売上高4.3、営業利益20.0、経常利益12.5、当期純利益37.0。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「連結業績予想及び配当予想の修正」であり、表も「通期連結業績予想数値」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の「増減率(%)」は37.0。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率(%)」は4.3。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回修正予想9,000百万円対前期実績6,717百万円、経常利益は9,000百万円対7,108百万円、当期純利益は7,400百万円対6,316百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目に「増減額(B-A)」及び「増減率(%)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「政策保有株式の売却による特別利益の計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主にエナジーソリューションズ事業や自動車事業の欧州・米州向け主力製品大型案件の売上とそれに伴う利益の計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エナジーソリューションズ事業」「自動車事業」「欧州・米州向け主力製品大型案件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「大型案件の売上とそれに伴う利益の計上、また政策保有株式の売却による特別利益の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「増減額(B-A)」として全体の科目別数値は記載されているが、案件売上や株式売却ごとの影響額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「エナジーソリューションズ事業や自動車事業の欧州・米州向け主力製品大型案件」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「大型案件の売上とそれに伴う利益の計上、また政策保有株式の売却による特別利益の計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「大型案件の売上とそれに伴う利益の計上」及び「政策保有株式の売却による特別利益の計上」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「長期計画『V2030』にて掲げた目標の実現に向けた、成長投資を含む今後の事業展開」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には大型案件の売上・利益及び政策保有株式売却による特別利益が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年4月26日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」及び「今回修正予想(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「今回修正予想」期末45.00円、「前回予想」期末34.00円、「11円増配の１株当たり45円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回公表値を上回る見込みとなり」及び「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
