# 第一実業（8059） 2024年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8059/disclosure/20240205525930
種別: 決算
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/8059

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比11.0%増、営業利益が1.8%増となった一方、経常利益は3.9%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は10.3%減となりました。通期業績予想と配当予想は修正されていません。

## 会社が挙げた理由

リチウムイオン電池製造設備等や、自動車関連業界向けの自動組立ライン・塗装ライン等の売上が増加しました。セグメント別では、エナジーソリューションズ、産業機械、自動車、航空・インフラ事業などが増収となった一方、プラント・エネルギー、エレクトロニクス、ヘルスケア事業は減収となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":117445,"unit":"百万円","yoy_pct":11}
- 営業利益: {"value":4514,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 経常利益: {"value":4764,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4289,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3}
- １株当たり当期純利益: 135円31銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":37.6,"前期末":41.6}
- 総資産: {"value":182505,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":68745,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":180000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"経常利益":{"value":8000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"純利益":{"value":5400,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":178,"revised_forecast":180,"change":2,"change_rate":1.1,"unit":"円・銭（1株当たり）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1150,"unit":"百万円"},{"項目":"事業譲渡益","value":130,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":996,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券売却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":683,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":3,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社ウエイブエンジニアリング"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 33259200
- 期末自己株式数: 1541789
- 業績の増減要因: リチウムイオン電池製造設備等や自動車関連業界向けの自動組立ライン・塗装ライン等の売上増加。セグメント別では、国外向け各種プラント用設備、IT・デジタル関連機器製造会社向け電子部品製造関連設備、錠剤印刷検査装置等の売上減少が減収要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は117,445百万円、通期予想は180,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高117,445百万円／通期予想180,000百万円、営業利益4,514百万円／通期予想7,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高11.0%増、営業利益1.8%増、経常利益3.9%減、親会社株主に帰属する四半期純利益10.3%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比11.0%増、営業利益は同1.8%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,514百万円、経常利益4,764百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,289百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想7,500百万円、対前期増減率11.6%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「株式分割を考慮しない場合の2024年3月期（予想）の1株当たり年間配当金合計は180円00銭」、前期実績は178円00銭。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計2,277百万円、特別損失合計688百万円。内訳として受取保険金996百万円、災害による損失683百万円などを計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「エナジーソリューションズ、産業機械、自動車、航空・インフラは増益または黒字化。一方、プラント・エネルギーは47百万円の損失、エレクトロニクスとヘルスケアは減益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は売上高117,445百万円、営業利益4,514百万円。前年同期は売上高105,833百万円、営業利益4,434百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末37.6%、前期末41.6%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主にリチウムイオン電池製造設備等や自動車関連業界向けの自動組立ライン、塗装ライン等の売上が増加したため」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「売上高は前年同期比で116億11百万円増加。各セグメントについても「6億93百万円減少」「51億78百万円増加」などの増減額を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「欧米での金融引き締め」「中国経済の回復のさらなる遅れ」「人件費高騰」などの外部環境、および「技術・サービス力のさらなる強化」「DXによる新たなビジネスモデルの構築」などの自社施策。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の売上高は…となりました」と記載する一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上高117,445百万円、営業利益4,514百万円、通期予想の各数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米での金融引き締め」「中国経済の回復のさらなる遅れ」「地政学リスクの顕在化」「人件費高騰」「人手不足の深刻化への懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2023年7月31日付で株式会社ウエイブエンジニアリングの全株式を取得したことに伴い、第2四半期連結会計期間より同社を連結の範囲に含めております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「成長戦略『V2030』並びに中期経営計画『MT2024』を掲げ…定性並びに定量目標の達成と企業価値の向上に向けて事業を推進」。」）
