# 第一実業（8059） 新経営理念、成長戦略「V2030」及び中期経営計画「MT2024」の策定について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8059/disclosure/20220512542688
種別: 経営計画
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/8059

## 何が変わったか

新たな経営理念と、2030年度を見据えた成長戦略「V2030」を策定した。これに基づき、2022〜2024年度を対象とする中期経営計画「MT2024」を新たに開始し、売上高・営業利益・ROEなどの目標を設定した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の拡大、半導体の供給不足、原材料価格の高騰、自動車の減産などの環境変化を踏まえ、企業運営を抜本的に見直し、より長期的な視野で戦略を立案する必要性を認識したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 成長戦略「V2030」及び中期経営計画「MT2024」
- 計画期間: 成長戦略「V2030」：2030年度に向けて／中期経営計画「MT2024」：2022年度から2024年度までの3年間
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2021年度実績値：148,075","revised_forecast":"2024年度計画値：185,000／2030年度目標：300,000","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2021年度実績値：6,866","revised_forecast":"2024年度計画値：8,500／2030年度目標：12,500","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2021年度実績値：5,363","revised_forecast":"2024年度計画値：5,800","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"2021年度実績値：9.6%","revised_forecast":"2024年度計画値：10%／2030年度目標：10%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 親会社株主に帰属する当期純利益の30％を配当性向の目安とし、業績に応じた適正な配当を実施。対象期間は「今後」と記載。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 積極的な投資、PL経営+BS経営、マルチステークホルダーを意識した経営、モノ売りから「モノ×コト」売り、グローバルの成長を取り込む、DX推進、エンジニアリング機能の強化、戦略的事業投資、グローバル企業とのビジネス拡大、DX強化、ガバナンスの深化、リスクマネジメントの強化、財務戦略の強化、人材戦略の強化、サステナビリティ経営の推進
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"最終年度の当期純利益は過去最高を更新（2021年度実績値：5,363）","change":"定量目標の計画値には未達","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 社会・事業環境において大きな変革が続く状況を踏まえ、企業運営の抜本的な見直しと、より長期的視野に立った戦略立案の必要性をこれまで以上に認識したため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新型コロナウイルス感染症の拡大とそれに伴う行動制限、半導体の供給不足、原材料価格の高騰、自動車の減産
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年5月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2030年度に向けた成長戦略『V2030』及び2022年度から2024年度までの3年間にわたる中期経営計画『MT2024』を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2030年度に向けた成長戦略『V2030』」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022年度から2024年度までの3年間」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「社会・事業環境において大きな変革が続く昨今の状況を踏まえ、企業運営の抜本的な見直しと、より長期的視野に立った戦略立案の必要性をこれまで以上に認識」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新たな経営理念と2030年のあるべき姿を見据えた成長戦略『V2030』を策定」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新経営理念、成長戦略『V2030』及び中期経営計画『MT2024』の策定について」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高：300,000百万円、営業利益：12,500百万円、ROE：10%」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「定量目標表の列見出し「2021年度 実績値」「2022年度 計画値」「2023年度 計画値」「2024年度 計画値」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「2021年度 実績値」売上高「148,075」及び「V2030」売上高「300,000」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「定量目標の見出しが「定量目標（連結）」となっている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人材戦略の強化」「サステナビリティ経営の推進」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の拡大」「半導体の供給不足」「原材料価格の高騰」「自動車の減産」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「最終年度における定量目標の計画値には未達ながらも当期純利益は過去最高を更新」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「定量目標表に「受注高」「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「ROE」が掲載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「前中期経営計画『FACE2021』」及び「定量目標の計画値には未達」と記載されているが、従前目標の継続・変更についての記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の拡大とそれに伴う行動制限、半導体の供給不足、原材料価格の高騰、自動車の減産など厳しい状況下」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「定量目標には「ROE：10%」とある一方、資本コストやWACCに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益の30％を配当性向の目安として」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「基本戦略の「① 積極的な投資」及び定性目標の「② 戦略的事業投資」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「基本戦略に「PL経営+BS経営」とあるが、財務体質の具体的な数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の定量目標は「売上高」「営業利益」「ROE」であり、PBR・株価に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「積極的な成長市場への投資・事業領域の拡大」及び「モノ売りから『モノ×コト』売り」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「エンジニアリング機能の強化」「グローバル企業とのビジネス拡大」「DX強化」「人材戦略の強化」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には「成長市場への投資」とあるが、市場規模・成長率の数値や出典はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「戦略的事業投資」と記載されているが、M&A・提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2022年度から2030年度までの各3年間を『創造』『成長』『飛躍』の期と位置付け」及び「MT2024（創造期）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2030年度の目標を掲げました」「次世代をリードするような独自のエンジニアリングに重きを置いた商社を目指してまいります」」）
