# ローソンの業績悪化・のれん及び無形資産の減損リスク｜三菱商事（8058）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「当連結会計年度において、新型コロナウイルスの影響による足元の業績悪化や先行き不透明な状況等を踏まえ、当社として同社の事業計画を見直したことを背景に、取得時に認識した「のれん」及び「無形資産」の一部について、税後836億円（当社持分）の減損損失を計上しました。」 — ローソンについて、事業計画の見直しを背景に、のれん145,325百万円及び国内コンビニエンスストア事業関連の顧客関係資産30,949百万円の減損損失を計上した。今後の事業環境悪化による追加的なのれん減損可能性も記載している。 (https://komori.app/company/8058/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「なお、減損テストに用いた主要な仮定は将来の不確実性の影響を受ける可能性があり、前提とした状況に変化が生じた場合には、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性がありますが、当社はその兆候を認識していません。」 — ローソンののれんについて、5年間の事業計画、日販の2025年度までの回復、割引率4.6%等を用いて評価し、当年度には追加の減損兆候を認識していないと開示した。 (https://komori.app/company/8058/filing/2021-fy)
- FY2024-Q3 再定義 「上記全ての取引完了に伴い株主間契約の効力が発生することにより、当社はローソンに対する単独支配を喪失し、ローソンは共同支配企業に分類される見込みです。また、これに伴い、翌連結会計年度において、主に支配の喪失に伴い残存保有持分を公正価値で再測定することにより認識する利益1,841億円及びこれに係る法人所得税費用608億円が、それぞれ連結損益計算書の「有価証券損益」及び「法人所得税」に計上される見込みです。」 — ローソンの業績悪化・減損リスクに関する投資関係が、KDDIとの取引により単独支配から共同支配企業へ移行する見込みとなった。残存保有持分の再測定による利益1,841億円及び法人所得税費用608億円の計上見込みも開示した。 (https://komori.app/company/8058/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「なお、当社は、2024年3月28日付けでKDDI株式会社（以下「KDDI」）がローソン株式の公開買付けを開始、2024年4月25日付けで同公開買付けが完了・成立しました。」 — ローソンの業績悪化・減損リスクに関する投資関係は、KDDIの公開買付け成立後、株式併合と50%ずつの共同支配企業化へ移行する手続き段階となった。 (https://komori.app/company/8058/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再定義 「これに伴い、株主間契約の効力が発生することにより、当社は同社に対する単独支配を喪失し、同社を共同支配企業に分類しました。」 — ローソンの業績悪化・減損リスクに関する投資関係は、2024年8月15日付けで単独支配から当社・KDDIの50%ずつの共同支配企業へ移行した。中間期末のローソン宛て投資の帳簿価額は5,184億円となっている。 (https://komori.app/company/8058/filing/2024-h1)
