# 海外製錬事業の中長期価格見通し見直しによる減損｜三菱商事（8058）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当連結会計年度において、連結会社は海外製錬事業会社宛の投資について、中長期的な価格見通しの見直しなどを背景に、4,698百万円の減損損失を「持分法による投資損益」として計上したことに加え、5,455百万円の減損損失を「有価証券損益」として計上しています。」 — 海外製錬事業会社への投資について、中長期的な価格見通しの見直しを背景に、持分法投資損失46億98百万円と有価証券損益に含まれる減損損失54億55百万円が発生した。 (https://komori.app/company/8058/filing/2019-fy)
- FY2022-Q3 対処 「当第3四半期連結累計期間において、連結会社は、100%出資子会社のMCA Metals Holdings GmbHが25%出資するアルミ製錬事業会社Mozal SA宛ての投資について、売却に関する主要な条件の合意などを背景に、売却目的保有に分類し、売却コスト控除後の公正価値（レベル2）で測定したことに伴い、減損損失の戻し入れを「持分法による投資損益」と「有価証券損益」に、それぞれ5,408百万円、5,897百万円を計上しています。」 — 海外製錬事業の投資リスクについて、Mozal SAの売却条件合意を背景に売却目的保有へ分類し、減損損失の戻し入れを持分法投資損益54億8百万円、有価証券損益58億97百万円として計上した。 (https://komori.app/company/8058/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「なお、売却目的保有に分類した投資のうち16.6%については、モザンビーク国による売却に関する許認可を取得し、株式譲渡契約における先行条件を充足したことにより、2022年5月31日に売却が完了しました。残存持分については、引き続き、売却手続きを進めています。」 — 海外製錬事業の投資リスクについて、Mozal SAの売却対象の16.6%の売却が完了した。残存持分の売却手続きは継続している。 (https://komori.app/company/8058/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 達成 「残存持分については、2022年10月31日に売却が完了しました。残存持分の売却に伴う損益に重要性はありません。」 — Mozal SAについて、前回まで売却手続き中としていた残存持分の売却も2022年10月31日に完了した。 (https://komori.app/company/8058/filing/2022-q2)
