# インドネシア等へのリスク・エクスポージャー集中｜住友商事（8053）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社の事業や投資活動の一部において、特定の市場、投資先または地域に対する集中度が高くなっているものがあります。例えば、インドネシアにおいては、大型銅・金鉱山プロジェクト、大型発電事業、自動車金融事業、液化天然ガス（LNG）プロジェクト等、様々な事業を展開しており、リスク・エクスポージャーが集中しております。」 — 複数事業を同一地域で展開しているため、地域経済や個別市場の悪化が複数事業へ波及する可能性を記載している。 (https://komori.app/company/8053/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「例えば、インドネシアにおいては、大型発電事業、自動車金融事業、液化天然ガス（LNG）プロジェクト等、様々な事業を展開しており、リスク・エクスポージャーが集中しております。」 — インドネシアにおける発電、自動車金融、LNG等の複数事業への集中リスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/8053/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「例えば、インドネシアにおいては、大型発電事業、自動車金融事業、液化天然ガス（LNG）プロジェクト等、様々な事業を展開しており、リスク・エクスポージャーが集中しております。」 — インドネシアの発電、自動車金融、LNG等へのリスク・エクスポージャー集中を引き続き開示している。 (https://komori.app/company/8053/filing/2017-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「インドネシア自動車金融事業においては、当第1四半期に現地政府の新型コロナウイルス緊急対策導入に伴う返済猶予等に関する引当金増加により約60億円の一過性損失が発生しており、当第2四半期以降、更なるクレジットコストの増加や、減損損失が発生する懸念があります。」 — インドネシアに集中する事業の一つである自動車金融事業で約60億円の損失が発生し、追加の信用コスト・減損リスクも示された。 (https://komori.app/company/8053/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「インドネシア自動車金融事業においては、当第2四半期までに現地政府の新型コロナウイルス緊急対策導入に伴う返済猶予等に関する引当金増加及び減損損失により合計約210億円の一過性損失が発生しておりますが、当第3四半期以降、クレジットコストが更に増加する懸念があります。」 — インドネシアに集中する事業の一つである自動車金融事業で損失が約210億円まで拡大し、追加のクレジットコスト増加懸念も継続している。 (https://komori.app/company/8053/filing/2020-q2)
- FY2023 再定義 「当社グループの商取引及び投資活動において、特定の国、分野、または取引先に対するエクスポージャーが集中するリスクがあります。」 — 従来のインドネシア等の地域集中の説明から、国・分野・取引先を含む集中リスク全般として整理し、カントリーリスク管理、資源・エネルギー上流案件の上限枠、大口取引先のモニタリングを管理策として示した。 (https://komori.app/company/8053/filing/2022-fy)
