# 住友商事（8053） 繰延税金資産の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8053/disclosure/20260430515792
種別: 開示
開示日: 2026-05-01
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/8053

## 何が変わったか

SCSK株式会社の完全子会社化とグループ通算制度への加入見込みを踏まえ、将来の課税所得の見積りを見直し、従来は計上していなかった繰延税金資産を計上しました。これにより、個別決算で約1,350億円、連結決算で約300億円の利益を計上しています。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期第4四半期にSCSK株式会社の完全子会社化が完了し、同社がグループ通算制度に加入する見込みとなったため、将来の課税所得の見積りを見直した結果、従来は回収可能性が低いと判断していた繰延税金資産を計上しました。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 繰延税金資産の計上
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2026年5月1日（開示日）
- 実施日: 2026年3月期に計上済み（個別決算：2025年4月1日～2026年3月31日、連結決算：2026年1月1日～2026年3月31日）
- 対象期間: 2026年3月期個別決算及び2026年3月期第4四半期連結決算
- 金額: 個別決算：約1,350億円の利益（損益計算書の「法人税等調整額」）、連結決算：約300億円の利益（連結包括利益計算書の「法人所得税費用」）
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: 2026年3月期個別決算及び第4四半期連結決算に利益を計上。2026年3月期決算短信〔IFRS〕（連結）に反映済み。
- 理由: SCSK株式会社の完全子会社化が完了し、同社がグループ通算制度に加入する見込みとなったことに伴い、将来の課税所得の見積りを見直したため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: SCSK株式会社がグループ通算制度に加入する見込み。その他の今後の予定はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「2026年3月期個別決算において約1,350億円の利益」「2026年3月期第4四半期連結決算においても…約300億円の利益」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「法人税等調整額」に計上」「連結包括利益計算書の『法人所得税費用』に計上」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 損益への影響額あり（原文: 「「約1,350億円の利益を損益計算書の『法人税等調整額』に計上」「約300億円の利益を連結包括利益計算書の『法人所得税費用』に計上」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月期個別決算（2025年4月1日～2026年3月31日）」「約1,350億円」「2026年3月期第4四半期連結決算（2026年1月1日～2026年3月31日）」「約300億円」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「約1,350億円」「約300億円」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「将来の課税所得の見積りを見直しました」「この会計上の見積りの変更により」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ＳＣＳＫ株式会社の完全子会社化」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「新たに繰延税金資産を計上しておりますのでお知らせ致します」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「過去の開示に関する記載なし」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「SCSK株式会社の完全子会社化が完了したことに伴い」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2026年3月期において新たに計上しています」「決算短信…に反映しております」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年5月1日」「2025年4月1日～2026年3月31日」「2026年1月1日～2026年3月31日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「新たに計上しています」「同社がグループ通算制度に加入する見込み」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2026年3月期個別決算」「2026年3月期第4四半期連結決算」「消去又は全社セグメント」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「将来の課税所得の見積りを見直しました」「グループ通算制度に加入する見込み」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「繰延税金資産の計上内容」「業績に与える影響」」）
