# 企業価値とステークホルダー満足度の向上｜椿本興業（8052）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「以上を課題として、収益面では、コスト管理強化等により経営効率の向上を図ると共に、リスクマネジメント、コーポレート・ガバナンスならびにその基盤となる内部統制システム等の更なる強化に取組み、企業価値を高め、株主の皆様をはじめとするステークホルダーの満足度向上を目指してまいります。」 — 効率化、リスク管理、ガバナンス、内部統制の強化を企業価値向上につなげる目標を示している。 (https://komori.app/company/8052/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「以上を課題として、収益面では、コスト管理と技術評価の徹底で、経営効率の向上を図ると共に、リスクマネジメント、コーポレート・ガバナンスならびにその基盤となる内部統制システム等の更なる強化に取り組み、企業価値を高め、株主の皆様をはじめとするステークホルダーの満足度向上を目指します。」 — 効率化、リスク管理、ガバナンス、内部統制を通じた企業価値・ステークホルダー満足度向上の目標を継続している。 (https://komori.app/company/8052/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「以上に掲げた施策を丁寧かつ継続実施しながら、必要に応じて中期的な目標・方針・施策を調整し、コスト管理と技術評価の徹底により経営の効率化を図ってまいります。それと伴に、リスクマネジメント、コーポレートガバナンス、および内部統制システムの更なる強化にも取組み、企業価値を高め、株主の皆様をはじめとするステークホルダーの方々の更なる満足を目指します。」 — コスト管理、技術評価、リスク管理、ガバナンス、内部統制を通じた企業価値とステークホルダー満足度向上の目標を継続している。 (https://komori.app/company/8052/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「以上に掲げた施策を丁寧かつ継続実施しながら、必要に応じて中期的な目標・方針・施策を調整し、コスト管理と技術評価の徹底により経営の効率化を図ってまいります。それと伴に、リスクマネジメント、コーポレートガバナンス、および内部統制システムの更なる強化にも取組み、企業価値を高め、株主の皆様をはじめとするステークホルダーの方々の更なる満足を目指します。」 — コスト管理、技術評価、リスクマネジメント、ガバナンス、内部統制を通じた企業価値とステークホルダー満足度向上を継続している。 (https://komori.app/company/8052/filing/2018-fy)
- FY2022 再掲 「リスクマネジメント、コーポレート・ガバナンスならびにその基盤となる内部統制システム等の更なる強化に取り組み、企業価値を高め、株主をはじめとするステークホルダーの皆様の満足度向上を目指してまいります。」 — 効率化、リスクマネジメント、ガバナンス、内部統制を通じて企業価値とステークホルダー満足度の向上を目指す方針を継続している。 (https://komori.app/company/8052/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「このため、株主資本コストや資本収益性を十分に意識し、ＲＯＥ10％を毎期継続して達成することを中期経営計画にて表明しております。更には、ＲＯＥ向上のための資本政策や利益計画を策定し、投資家をはじめとするステークホルダーの期待に応えながら、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を図ってまいります。」 — 企業価値・ステークホルダー満足度の目標に、株主資本コスト、PBR、市場評価を意識した資本政策・利益計画を加え、ROE10％の毎期達成を中期計画上の対応として明示した。 (https://komori.app/company/8052/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「しかしながら、以下の通り、ＰＢＲ（株価純資産倍率）は１倍を割れている状況であり、十分な市場評価を得られておりません。このため、株主資本コストや資本収益性を十分に意識し、ＲＯＥ10％を毎期継続して達成することを中期経営計画にて表明しております。更には、ＲＯＥ向上のための資本政策や利益計画を策定し、投資家をはじめとするステークホルダーの期待に応えながら、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を図ってまいります。」 — ROEは11.2％で10％目標を上回った一方、PBRは1.07倍から0.87倍へ低下し、市場評価の課題を明示した。資本政策・利益計画の策定を対応策として掲げている。 (https://komori.app/company/8052/filing/2024-fy)
- 2026-05-08 前進 「株主資本コストを的確に把握した上で、資本政策や利益計画を作成しております。また、ＲＯＥ10％を毎期継続して達成することが、持続的な企業価値の向上であることをグループの役職員で共有しており、」 — 株主資本コスト、資本政策、利益計画、ROE10％の継続達成を企業価値向上の対応として明示した。 (https://komori.app/company/8052/disclosure/20260416505679)
- 2026-05-08 前進 「資本コストや株価を意識し、３つの基本戦略に加えてＩＲ戦略の遂行により、企業価値の向上を推進してまいります。」 — 企業価値向上の方針に、資本コスト・株価を意識したIR戦略の遂行を加えた。 (https://komori.app/company/8052/disclosure/20260507518759)
- 2026-06-03 引き上げ 「ＲＯＥ12％以上の実現を見据え、人的資本の充実を中心としたオーガニック（内部成長）投資と成長ドライバーとなるインオーガニック（外部成長）投資を推進してまいります。」 — 従来のROE10％目標から、ATOM2028においてROE12％以上の実現を見据える方針へ、資本効率目標がより野心的になった。 (https://komori.app/company/8052/disclosure/20260602559048)
- FY2026 その他 「当連結会計年度につきましてはＲＯＥは10.7％となり、ＣＡＰＭによる推定の株主資本コストを上回る資本収益性は達成できていると認識しております。しかしながら、以下のとおり、ＰＢＲ（株価純資産倍率）は１倍であり、十分な市場評価を得られておりません。このため、株主資本コストや資本収益性を十分に意識し、ＲＯＥ12％以上を達成することを中期経営計画にて表明しております。」 — ROEは10.7％で従来の10％目標を上回った一方、PBRは前期末0.87倍から1.00倍へ回復した。新中期計画ではROE12％以上を掲げている。 (https://komori.app/company/8052/filing/2025-fy)
