# 山善（8051） 2027年３月期第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8051/disclosure/20261008547903
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-21
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/8051

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期と通期の連結業績予想を上方修正した。需要・受注の上振れなどを背景に、通期売上高を618,000百万円、営業利益を17,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を12,250百万円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

生産財関連事業で、半導体・AI、データセンター、航空・宇宙、造船、防衛産業などの需要が想定を大きく上回った。引き合いから正式契約に至る確度の向上や契約期間の短縮、先行調達製品の早期出荷により中間期業績が上振れたほか、通期についても海外生産財事業の受注残高、有力引き合い、製品調達の見通し、その他事業を含めたセールスミックスを踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":290000,"通期":585000},"revised_forecast":{"中間期":307000,"通期":618000},"change":{"中間期":17000,"通期":33000},"change_rate":{"中間期":5.9,"通期":5.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":7000,"通期":15000},"revised_forecast":{"中間期":8900,"通期":17900},"change":{"中間期":1900,"通期":2900},"change_rate":{"中間期":27.1,"通期":19.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":7100,"通期":15400},"revised_forecast":{"中間期":9300,"通期":18700},"change":{"中間期":2200,"通期":3300},"change_rate":{"中間期":31,"通期":21.4},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":4600,"通期":10000},"revised_forecast":{"中間期":6250,"通期":12250},"change":{"中間期":1650,"通期":2250},"change_rate":{"中間期":35.9,"通期":22.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":52.45,"通期":115.92},"revised_forecast":{"中間期":71.26,"通期":141.83},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年８月10日
- 前期実績: {"中間期":{"売上高":259844,"営業利益":5108,"経常利益":5413,"親会社株主に帰属する中間純利益":4182,"１株当たり中間純利益":49.12,"単位":"百万円、円 銭"},"通期":{"売上高":541885,"営業利益":12041,"経常利益":13010,"親会社株主に帰属する当期純利益":9330,"１株当たり当期純利益":109.46,"単位":"百万円、円 銭"}}
- 修正の理由: 生産財関連事業において、半導体・AI、データセンター、航空・宇宙、造船、防衛産業等の需要が想定を大きく上回って推移した。正式契約に至る確度の向上と契約までの期間短縮、受注の上振れに伴う先行調達製品の早期出荷により中間期業績が上振れた。通期は、海外生産財事業の受注残高、有力引き合い、製品調達の見通し、その他事業を含めたセールスミックスを踏まえて修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 今回の業績予想修正に伴う配当予想の修正はございません。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績及び2027年３月期通期連結業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「各表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益について「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は営業利益27.1％、経常利益31.0％、中間純利益35.9％、通期の増減率は営業利益19.3％、経常利益21.4％、当期純利益22.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期は売上高5.9％に対し営業利益27.1％、通期は売上高5.6％に対し営業利益19.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各表に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は35.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は中間期5.9％、通期5.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後営業利益17,900百万円、経常利益18,700百万円、当期純利益12,250百万円に対し、前期実績はそれぞれ12,041百万円、13,010百万円、9,330百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてに今回修正予想と増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「需要が当社の想定を大きく上回って推移」「受注の上振れ」「早期に出荷」などと説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体・AI、データセンター、航空・宇宙、造船、防衛産業等の需要が当社の想定を大きく上回って推移しております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体・AI、データセンター、航空・宇宙、造船、防衛産業等」および「生産財関連事業」「海外生産財事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要が当社の想定を大きく上回って推移」「正式契約に至る確度が向上」「契約に至るまでの期間が短縮」「想定よりも早期に出荷」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の影響を定性的に説明している一方、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要が当社の想定を大きく上回って推移」および「製品の確保及びリードタイムの短縮を目的として先行調達しておりました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要が当社の想定を大きく上回って」「確度が向上」「期間が短縮」などの定性的な説明。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「以降も引き続き」「底堅く推移するその他の事業」「現時点における海外生産財事業の受注残高及び有力引き合い」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注の上振れに伴い想定よりも早期に出荷」「売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益が前回発表の予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、受注残高、製品調達、セールスミックスについて説明しており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「製品の確保及びリードタイムの短縮を目的として先行調達しておりました」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当予想の説明に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月21日」、中間期の対象期間は「2026年４月１日～2026年９月30日」、通期の対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2026年８月10日に公表いたしました『2027年３月期第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ』以降も引き続き」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想修正に伴う配当予想の修正はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「第３四半期以降の市場動向や外部環境の変化等を慎重に見極める必要があるものの」「今後様々な要因によって予想数値とは異なる可能性があります」」）
