# 山善（8051） 2027年３月期第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8051/disclosure/20260803506954
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8051

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期と通期の連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。中間期は売上高を1兆5,000百万円、営業利益を1,600百万円引き上げ、通期も営業利益などを上方修正している。

## 会社が挙げた理由

生産財関連事業で、半導体・AI・データセンター・航空・宇宙・造船・防衛産業などの需要が想定を上回り、受注も高水準で推移する見込みとなったため。通期については、原価低減効果による営業利益の改善、金利動向および運転資金の増加に応じたネット財務コストの見直しも反映した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":275000,"通期":570000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":290000,"通期":585000},"change":{"第２四半期（中間期）":15000,"通期":15000},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":5.5,"通期":2.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":5400,"通期":13300},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":7000,"通期":15000},"change":{"第２四半期（中間期）":1600,"通期":1700},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":29.6,"通期":12.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":5500,"通期":13800},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":7100,"通期":15400},"change":{"第２四半期（中間期）":1600,"通期":1600},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":29.1,"通期":11.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":3600,"通期":9000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":4600,"通期":10000},"change":{"第２四半期（中間期）":1000,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":27.8,"通期":11.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":40.91,"通期":104.55},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":52.45,"通期":115.92},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月13日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期）":{"売上高":259844,"営業利益":5108,"経常利益":5413,"親会社株主に帰属する中間純利益":4182,"１株当たり中間純利益":49.12},"通期":{"売上高":541885,"営業利益":12041,"経常利益":13010,"親会社株主に帰属する当期純利益":9330,"１株当たり当期純利益":109.46}}
- 修正の理由: 生産財関連事業において、半導体・AI・データセンター・航空・宇宙・造船・防衛産業等の需要が想定を上回り、受注も需要に応じた水準が見込まれるため。通期は、原価低減効果による営業利益の改善、金利動向および運転資金の増加に応じたネット財務コストの見直しも反映した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績及び2027年３月期通期連結業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題に「第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期・通期ともに「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する…純利益」の増減額と増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は営業利益29.6％、経常利益29.1％、中間純利益27.8％、通期の営業利益は12.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期は売上高5.5％に対して営業利益29.6％、通期は売上高2.6％に対して営業利益12.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想の修正」「中間期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「中間期営業利益の増減率は「29.6」、経常利益は「29.1」、中間純利益は「27.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は中間期5.5％、通期2.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「中間期営業利益は7,000百万円対前期5,108百万円、通期営業利益は15,000百万円対前期12,041百万円。親会社株主に帰属する利益も中間期4,600百万円対4,182百万円、通期10,000百万円対9,330百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「例えば通期売上高は570,000百万円から585,000百万円、営業利益は13,300百万円から15,000百万円に修正されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「需要」「原価低減効果」「金利動向」「運転資金の増加に応じたネット財務コスト」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体・AI、データセンター、航空・宇宙、造船、防衛産業等の需要が当社の想定を上回る推移」「当社の受注も需要に応じた水準が見込まれる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「生産財関連事業」「半導体・AI、データセンター、航空・宇宙、造船、防衛産業等」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要が当社の想定を上回る」「原価低減効果による営業利益の改善」「金利動向及び運転資金の増加に応じたネット財務コストの見直し」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「増減額は業績予想全体について示されているが、需要、原価低減、金利、運転資金ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「需要」「金利動向」、会社側の要因として「原価低減効果による営業利益の改善」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「需要が…上回る」「原価低減効果による…改善」などの定性的説明で、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第３四半期以降の市場動向や外部環境の変化等を慎重に見極める必要がある」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原価低減効果による営業利益の改善」とともに、「金利動向及び運転資金の増加に応じたネット財務コストの見直し」が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、原価低減効果、金利動向、運転資金に関する説明で構成されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および配当予想の説明に、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正理由と配当予想の修正なしについて記載しており、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年８月10日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」で、中間期は「2026年９月30日」まで。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月13日に公表いたしました」業績予想を修正すると記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」として今回修正予想が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想修正に伴う配当予想の修正はございません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「受注も需要に応じた水準が見込まれる」「市場動向や外部環境の変化等を慎重に見極める必要」「実際の業績等は…予想数値とは異なる可能性があります」。」）
