# 山善（8051） 2026年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8051/disclosure/20260330592406
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-30
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8051

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は0.9％、営業利益は15.0％、経常利益は25.0％、親会社株主に帰属する当期純利益は25.9％引き上げた。

## 会社が挙げた理由

取引内容の最適化、価格交渉、販売促進活動の見直しによる販売費及び一般管理費の削減、資金調達方針と手元流動性の見直しによるネット財務費用の改善、政策保有株式からの高水準の配当収入などにより、利益が前回予想を上回る見込みとなったため。為替相場の変動の影響もあるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":530000,"revised_forecast":535000,"change":5000,"change_rate":0.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":11500,"change":1500,"change_rate":15,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":12500,"change":2500,"change_rate":25,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7150,"revised_forecast":9000,"change":1850,"change_rate":25.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":84.07,"revised_forecast":105.59,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年10月15日
- 前期実績: 売上高516,126百万円、営業利益9,535百万円、経常利益10,018百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,845百万円、１株当たり当期純利益90.63円
- 修正の理由: 取引内容の最適化、価格交渉、計画済みの販売促進活動の内容など管理可能な施策を見直し、販売費及び一般管理費を削減した。また、資金調達方針と手元流動性の保有方法を見直し、ネット財務費用が大幅に改善した。縮減を進めている政策保有株式からの配当収入も高水準で推移し、為替相場の変動の影響はあるものの、財務収支が大幅なプラスで着地する見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（今回の業績予想修正に伴う配当予想の修正はございません）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2026年３月期通期連結業績予想」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高5,000百万円、営業利益1,500百万円、経常利益2,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,850百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高0.9％、営業利益15.0％、経常利益25.0％、親会社株主に帰属する当期純利益25.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率0.9％に対し、営業利益15.0％、経常利益25.0％、純利益25.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題、本文、表に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は25.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益11,500百万円、経常利益12,500百万円、純利益9,000百万円で、前期実績はそれぞれ9,535百万円、10,018百万円、7,845百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として販管費削減、ネット財務費用の改善、政策保有株式からの配当収入、為替の影響が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「管理可能な諸施策の見直しを徹底し、販売費及び一般管理費の削減を図りました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由欄では取引内容、販売促進活動、資金調達方針、手元流動性、政策保有株式、為替相場について記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「取引内容の最適化や価格交渉」「販売費及び一般管理費の削減」「ネット財務費用が大幅に改善」「政策保有株式からの配当収入」「為替相場の変動」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「全体の予想増減額は示されているが、販管費削減や財務費用改善など各要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「管理可能な諸施策の見直し」「資金調達方針及び手元流動性の保有方法を見直した」とする一方、「為替相場の変動の影響」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「大幅に改善」「高水準で推移」「大幅なプラス」などの定性的な説明があるが、要因別の金額は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「修正後も引き続き」「引き続き縮減を進めている」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「販売費及び一般管理費の削減」、経常利益・純利益に関係する要因として「ネット財務費用が大幅に改善」「財務収支が大幅なプラス」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には販管費、資金調達、手元流動性、政策保有株式の配当収入、為替相場が記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販売費及び一般管理費の削減を図りました」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には取引内容、価格交渉、販売促進活動、資金調達、政策保有株式、為替相場が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年３月30日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2025年10月15日に公表いたしました2026年３月期通期連結業績予想」「2025年10月15日に公表いたしました業績予想の修正後も引き続き」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想修正に伴う配当予想の修正はございません」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「財務収支が大幅なプラスで着地する見通し」「前回発表予想を上回る見込み」「実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値とは異なる可能性があります」と記載されている。」）
