# 受注競争激化と労務費・資材費上昇による採算悪化｜丸藤シートパイル（8046）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「建設業界を取り巻く環境は、景気回復に向けた建設需要の増加に加え、東北の復興事業の本格化など、建設投資の堅調な推移が期待されますが、労務費・資材費の高止まり等、受注における採算面での厳しさが継続するものと予想されます。」 — 費用上昇と価格競争による採算面の厳しさを今後のリスクとして記載し、当年度にも価格競争の激化で採算性確保が厳しくなったと説明している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「建設投資は回復基調に転じておりますが、受注競争の激化による採算面での悪化や、労務費・資材費の上昇による原価底上げといった厳しい経営環境が続くものと予想されます。」 — 受注競争、労務費・資材費上昇、採算悪化を引き続き厳しい経営環境として記載している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「景気は回復基調を維持していますが、受注競争による採算面の低下や、労務費の上昇による原価の底上げといった厳しい経営環境が続くものと予想されます。」 — 受注競争による採算低下と労務費上昇による原価増を、引き続き厳しい経営環境として記載している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 悪化 「建設業界を取り巻く環境は、首都圏を中心とした建設需要の増加に加え、工事の着工遅延等の回復など、建設投資の堅調な推移が期待されますが、労務費の高止まりや鋼材価格の高騰、受注における価格競争等、採算面の厳しさが継続することが予想されます。」 — 従来の労務費上昇・受注競争に加え、鋼材価格の高騰を明示し、採算面の厳しさを構成する費用上昇要因が具体化している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「しかしながら、技術者の不足、労務費の高止まり、着工遅延や進捗遅れなどが続いたことに加え、鋼材価格の段階的な上昇も続いております。」 — 従来の労務費高止まり、工事遅延、鋼材価格上昇に加え、技術者不足を明示し、採算悪化につながり得る要因が引き続き存在すると記載している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「建設業界を取り巻く環境は、大都市圏の建設需要の増加に加え、工事の着工遅延等の回復など、建設投資の堅調な推移が期待されますが、労務費の高止まりや鋼材価格のさらなる上昇等、受注における採算面の厳しさが継続するものと予想されます。」 — 労務費の高止まりに加え、鋼材価格について「さらなる上昇」と記載し、採算面の厳しさが続く見通しを示している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「しかしながら技能者の不足、労務費の高止まり、鋼材価格の上昇等が依然として続いております。」 — 技能者不足、労務費の高止まり、鋼材価格の上昇が引き続き採算面の厳しさを構成している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「しかしながら技能者不足の深刻化による労務費の高止まりや鋼材価格の上昇等が慢性化しております。」 — 技能者不足が深刻化し、労務費の高止まりや鋼材価格の上昇が慢性化していると記載しており、採算悪化要因の深刻さが増している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「建設業界を取り巻く環境は、首都圏再開発事業やインフラ整備を中心とした民間の設備投資が堅調に推移し、東京五輪関連事業も本格化され、公共事業投資も増加となりました。しかしながら、労働力不足や鋼材価格・運送コストの上昇等が慢性化しております。」 — 技能者・労働力不足、鋼材価格上昇に加えて運送コスト上昇の慢性化を明示し、採算面の悪化要因を具体化している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「しかしながら、労働力不足や鋼材価格・運送コストの上昇等がより鮮明となってきております。」 — 労働力不足および鋼材価格・運送コストの上昇が、従来よりも明確になってきたと記載している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「しかしながら労働力不足や鋼材価格・運送コストの上昇等がより鮮明となってきております。」 — 労働力不足および鋼材価格・運送コストの上昇が、引き続き採算面の厳しさを構成する要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8046/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「しかしながら、人手不足による人件費及び運送コストの上昇、鋼材価格の高止まりによる影響が深刻化しております。」 — 人手不足に起因する人件費・運送コストの上昇と鋼材価格の高止まりについて、その影響が深刻化したと記載している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「しかしながら、慢性的な人手不足による人件費及び運送コストの上昇、鋼材価格の高止まりによる影響が深刻化しております。」 — 人手不足に起因する人件費・運送コストの上昇と鋼材価格高止まりについて、影響が深刻化したと記載している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「しかしながら、慢性的な人手不足による人件費及び運送コストの上昇、鋼材価格の高止まりによる影響がより鮮明となってきております。」 — 人手不足に伴う人件費・運送コストの上昇と鋼材価格の高止まりが、引き続き採算面の厳しさを構成する要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8046/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「しかしながら労働力不足による人件費及び運送コストの上昇、鋼材価格の高止まりによる影響がより鮮明となってきております。」 — 労働力不足に伴う人件費・運送コストの上昇および鋼材価格の高止まりが、引き続き採算面の厳しさを構成する要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8046/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「しかしながら、労働力不足による人件費及び運送コストの上昇、鋼材価格の高止まり等、厳しい状況が続いております。」 — 労働力不足に伴う人件費・運送コスト上昇と鋼材価格高止まりが、引き続き厳しい状況を構成している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「しかしながら、労働力不足による人件費及び運送コストの上昇、鋼材価格の高止まり等、厳しい状況が続いております。」 — 労働力不足に伴う人件費・運送コストの上昇と鋼材価格の高止まりが、引き続き採算面の厳しさを構成している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「新型コロナウイルス感染症の影響により、今後も工事の着工遅延や進捗遅れが予想されます。また、景気減速による民間設備投資意欲の低下に伴う新規工事計画の見直しや中止も懸念されるため、受注における採算面の厳しさは今後も継続するものと予想されます。」 — 感染症による工事遅延に加え、民間設備投資意欲の低下、工事計画の見直し・中止が採算面の厳しさを継続させる要因として明示されている。 (https://komori.app/company/8046/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「また、景気減速が続けば民間設備投資意欲の低下に伴う新規着工計画の見直しや中止も懸念されるため、受注における採算面の厳しさは今後も継続するものと予想されます。」 — 景気減速による民間設備投資意欲の低下、新規着工計画の見直し・中止を採算面の厳しさが続く要因として再確認している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「また、景気減速が続けば民間設備投資意欲の低下に伴う新規工事計画の見直しや中止も懸念されるため、受注における採算面の厳しさは今後も継続するものと予想されます。」 — 景気減速による民間設備投資意欲の低下、新規工事計画の見直し・中止を、受注採算の厳しさが続く要因として再確認している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 悪化 「加えて、人材及び資機材の確保が困難な状況は続いており、原料高による鋼材価格の断続的な上昇とあわせて原価上昇の要因となりました。」 — 人材・資機材の確保困難が続く中、原料高による鋼材価格の断続的な上昇が原価上昇要因として明示された。さらに、価格競争の激化により採算確保が厳しい状況となっている。 (https://komori.app/company/8046/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「加えて、技術者の不足、原材料及び鋼材価格の高騰が依然として続いております。」 — 技術者不足と原材料・鋼材価格の高騰が続き、受注工事の着工・進捗遅れおよび価格競争の激化とあわせて採算確保が厳しい状況を再確認している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「このような環境の下、採算性を重視した営業活動に取り組み、価格改善や連結子会社との連携による工事受注の確保に注力してまいりました。しかしながら受注工事の着工遅延ならびに進捗遅れの影響に加え、受注活動における価格競争の激化により採算性の確保が厳しい状況となりました。」 — 着工遅延・進捗遅れに加え、受注活動における価格競争の激化により採算確保が厳しい状況となったと記載している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「足元では都市部の再開発事業などの大型プロジェクトや大規模自然災害からの復旧・復興を図る対策として政府が進める防災・減災、国土強靭化計画、インフラ老朽化対策事業等の下支えもあり、一定の需要は確保されるものと見られます。しかしながら、原材料及び鋼材価格の高騰による建設コストの増加から、受注競争による採算面の厳しさが増すものと予想されます。」 — 需要の下支えを見込む一方、原材料・鋼材価格の高騰による建設コスト増加を受け、受注競争における採算面の厳しさが増すと予想している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「しかしながら、原材料及び鋼材価格の高騰による建設コストの増加の影響から、受注競争による採算面の厳しさが一層増すものと予想されます。」 — 原材料・鋼材価格の高騰による建設コスト増加を背景に、受注競争における採算面の厳しさが一層増すと予想している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「一方で、建設コスト高などの影響から、設備投資計画の見直しによる受注工事の延期につながる懸念が残るほか、価格競争激化により採算性の低下を招く可能性があります。」 — 建設コスト高に加え、価格競争激化による採算性低下の可能性を明示している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 悪化 「一方、熾烈な受注競争の中、従来からの技能労働者不足に加え、長引き原材料及び鋼材価格の高騰など建設コスト上昇の影響を受け、採算面での厳しさが増すものと予想されます。」 — 技能労働者不足に加え、原材料・鋼材価格高騰と建設コスト上昇を挙げ、受注競争における採算面の厳しさが増すと予想している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「一方、熾烈な受注競争の中、従来からの技能労働者不足に加え、長引く原材料及び鋼材価格の高騰など建設コスト上昇の影響を受け、採算面での厳しさが増すものと予想されます。」 — 従来からの技能労働者不足と原材料・鋼材価格高騰が続く中、「更に採算面での厳しさが増す」と記載し、受注採算リスクの深まりを示している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「一方、熾烈な受注競争の中、従来からの技能労働者不足に加え、長引く建設資材価格の高止まりや労務費の高騰による建設コストの上昇が懸念されており、採算面での厳しさが増すものと予想されます。」 — 技能労働者不足に加え、建設資材価格の高止まりと労務費高騰によるコスト上昇を挙げ、受注競争下で採算面の厳しさが増すと予想している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「今後の建設業界につきましては、従来からの技能労働者不足と原材料価格高騰の他、時間外労働の上限規制が始まるいわゆる2024年問題では、更なる建設コストの上昇による採算悪化が懸念されております。」 — 従来からの技能労働者不足と原材料価格高騰に加え、2024年問題による建設コスト上昇と採算悪化懸念を新たに明示している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「一方で、原材料価格の高止まりと労務需給の逼迫状況に改善の兆しが見られない中で、建設業における時間外労働の上限規制適用に伴うさらなる建設コストの上昇が懸念され、採算面での厳しさが一層増すものと予想されます。」 — 原材料価格高止まりと労務需給逼迫に改善の兆しがないことに加え、時間外労働の上限規制によるさらなるコスト上昇と採算悪化を明示している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「建設業界におきましては、公共投資や設備投資に底堅さが見られるものの、鋼材価格の高止まりや労務費の高騰による建設コストの上昇に加え、建設従事者の高齢化や人手不足による労務需給の逼迫、時間外労働の上限規制の適用による工事の着工遅延や進捗遅れ等の影響が懸念されました。」 — 需要が底堅い一方、建設コスト、人手不足、労務需給逼迫、時間外労働規制による着工遅延・進捗遅れを明示している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「一方で、技能労働者不足等による労務需給逼迫や原材料価格の高止まりに加え、時間外労働の上限規制適用の影響によって労働力不足が加速し、さらなる建設コストの上昇及び工事の見直しや遅延等の発生が懸念されており、採算面での厳しさが一層増すものと予想されます。」 — 労務需給逼迫と原材料価格高止まりに加え、時間外労働の上限規制により労働力不足が加速し、建設コスト上昇と工事見直し・遅延を通じて採算面の厳しさが一層増すと記載している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 悪化 「一方で、建設業界の慢性的な人手不足による労務需給の逼迫、建設コストの更なる高騰、時間外労働の上限規制適用に伴う工事の着工遅延や進捗遅れ等の影響が懸念されました。」 — 慢性的な人手不足、労務需給逼迫、建設コスト高騰、時間外労働規制に伴う着工遅延・進捗遅れを引き続き事業環境上のリスクとして示している。 (https://komori.app/company/8046/disclosure/20260511521442)
- FY2026 悪化 「建設業界におきましては、従来からの技能労働者不足、建設従事者の高齢化に加え、鋼材価格の高止まり、労務費の高騰、時間外労働の上限規制の適用による建設コストの上昇等による工事の着工遅延、進捗遅れの発生には注視を続ける必要があり、採算面での厳しさは一層増すものと予想されます。」 — 技能労働者不足・高齢化、鋼材価格高止まり、労務費高騰、時間外労働規制によるコスト上昇と工事遅延を挙げ、採算面の厳しさが一層増すと予想している。 (https://komori.app/company/8046/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 悪化 「一方で、地政学的リスクの高まりによる資材価格の上昇や技能労働者確保のための労務単価引き上げなど、建設コストの上昇圧力が重なり、」 — 地政学的リスクによる資材価格上昇と、技能労働者確保に伴う労務単価引き上げを建設コスト上昇要因として記載している。 (https://komori.app/company/8046/disclosure/20260730502807)
- 2026-10-30 悪化 「資材価格の上昇や労務需給の逼迫に伴う労務単価引上げなどによる建設コストの上昇が一部では着工延期や工事の進捗遅れ等につながる懸念が強まっております。」 — 資材価格・労務単価の上昇による建設コスト上昇と、着工延期・進捗遅れへの懸念が強まったと記載している。 (https://komori.app/company/8046/disclosure/20261029558846)
