# 丸藤シートパイル（8046） 中期経営計画の策定と資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8046/disclosure/20260511523121
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8046

## 何が変わったか

従来の3カ年中期経営計画を前倒しで終了し、2026年度から2030年度までの5カ年計画に置き換えた。最終年度の売上高目標を470億円、営業利益目標を30億円、ROE目標を8％以上とし、5年間で100億円程度を成長投資する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

前中計の2年目終了時点で最終年度の定量目標を前倒し達成したことに加え、物価上昇、建設業界の担い手不足、取適法施行などの外部環境変化・不確実性を踏まえ、次なる成長施策を進めるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画〈2026-2030年度〉
- 計画期間: 2026年度（2027年3月期）から2030年度（2031年3月期）
- 計画に対する動き: 前中計は前倒しで終了し、新たな中期経営計画をスタート
- 売上高目標: {"previous_forecast":"400億円","revised_forecast":"470億円","change":"70億円増","change_rate":"17.5%増","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"30億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"8％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向35％以上、1株当たり配当金38円（株式分割前190円）を基軸とした累進配当。今後の配当について、持続的な成長と財務の健全性を前提に実施
- 自己株式取得の方針: 資本効率の向上および株主還元の充実、経営環境の変化に対応し、機動的な実施を検討
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは過年度より1倍を下回った状態で推移。PERは低位で推移し、中長期的な事業戦略についての投資家への認知度が低い。取り組みによりPBRの改善を図る
- 投資計画の総額: 100億〜140億円（今後5年間の投資キャッシュ・フロー）、持続的成長への投資は5年間で100億円程度
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 物価上昇、建設業界の担い手不足、取適法施行、IT技術・自動化、国土強靭化などの外部環境。数値前提はnot_disclosed
- 重点施策: 適切な単価改善への取組み継続、需要地への適切なリソース投入、適切な建設材料（量/価格）のコントロール、購買戦略、工事・加工分野の伸長、成長プロダクトの選択と集中を加速、工場生産性向上のための設備投資、業務効率改善のためのIT投資等、重仮設周辺の事業開発検討、財務健全性を前提とした適切なキャッシュアロケーション、人材確保・育成、新人事制度導入による従業員/ワークエンゲージメント向上、持続可能なサプライチェーンの構築、安心安全なオペレーションによる社会インフラ構築への貢献
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2026年度（連結）売上高400億円、経常利益20億円","revised_forecast":"2025年度実績 売上高403億円、経常利益26億円","change":"売上高3億円増、経常利益6億円増","change_rate":"売上高0.75％増、経常利益30％増","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: 前中計の計画初年度より経常利益目標20億円の水準を確保し、また、2025年度実績は売上高403億円、経常利益26億円と事業の構造改革・収益体質改善が一定レベルは達成されたことから、前中計は前倒しで終了し、2026年度以降、次なる打ち手を取っていく局面に入る
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 経済動向等に関する不確実性、建設業界の担い手不足、物価上昇、原材料費上昇、取適法施行
- 取締役会決議日: 2026年5月14日
- 公表日: 2026年5月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「前中計は前倒しで終了し、2026年度以降、次なる打ち手を取っていく局面に入ります」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026年度（2027年3月期）から2030年度（2031年3月期）の5年間」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画〈2026-2030年度〉」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年度実績は売上高403億円、経常利益26億円」「物価上昇、建設業界の担い手不足等の外部環境変化・不確実性」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「新たな中期経営計画をスタートさせ」「5年後の2030年度をゴールとする目標」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高470億円」「営業利益30億円」「ROE8％以上」「配当性向35％以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「収益目標（2031年3月期、連結ベース）」および「前中計目標」「計画年度実績」の一覧」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「2025年度実績は売上高403億円」「売上高470億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人材確保・育成」「働きやすい環境」などの施策記載はあるが、数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「物価上昇、建設業界の担い手不足等の外部環境変化・不確実性」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「最終年度の定量目標を前倒し達成したことを踏まえ」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「前中計目標 2026年度（連結）売上高400億円 経常利益20億円」「計画年度実績 2024年度…、2025年度…」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「前中計は前倒しで終了」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「最終年度の定量目標を前倒し達成」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: ROE等との比較を記載（原文: 「「ROEは、改善しつつも株主資本コストを下回った状態で推移」「株主資本コストを上回るROEの8%以上への改善を目指す」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向35％以上」「自己株式の取得…機動的な実施を検討」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「投資キャッシュ・フロー100億〜140億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「運転資金として現預金残高は20〜30億円を確保」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは、過年度より1倍を下回った状態で推移」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「成長プロダクトの選択と集中を加速」「コア事業の成長」「重仮設周辺の事業開発検討」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「新基幹システム」「運送システム」「BIM/CIM」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「建設投資は当面堅調推移見通しも…」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「持続的成長に向けた投資とＭ＆Ａを含めた事業投資」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2030年度（2031年3月期）をゴール」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取り組んでまいります」「将来実現する保証はなく、実際の結果と大きく異なる可能性があります」」）
