# 漁獲規制・水産資源減少・海外需要増加による調達競争｜横浜丸魚（8045）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8045/threads/556f86b1e43f
企業ページ: https://komori.app/company/8045

## 経過

- FY2016 初出 「諸外国の漁獲規制に加え水産資源の減少、海外の水産物消費需要の増加、グローバル規模での魚介類の争奪戦が巡らされ、当社グループを取り巻く経営環境は引き続き厳しい状況で推移いたしました。」 — 資源減少や規制、海外需要増加が現在の経営環境として記載されているが、特定の調達不能など会社固有の発生事象までは記載されていない。 (https://komori.app/company/8045/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当社グループの中核事業である水産物卸売事業におきましては、競争激化に伴う市場外流通の増加、水産資源の減少に加え、消費者マインドの低下や魚離れの顕在化など、厳しい経営環境が続いております。」 — 水産資源の減少が引き続き水産物卸売事業を取り巻く厳しい環境の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「諸外国の漁獲規制や国外における魚食拡大に伴う需要増により水産資源が減少し、また、市場外流通の増加、依然として続く消費者の節約志向や魚離れの問題など、厳しい経営環境が続いております。」 — 漁獲規制、水産資源の減少、国外の魚食需要増を引き続き調達環境の要因として記載している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当社グループの中核事業である水産物卸売事業におきましては、国外における魚食拡大や天候不順等による水産資源の減少、市場外流通の増加、消費者の節約志向や魚離れ等、厳しい経営環境が続いております。」 — 国外の魚食拡大や天候不順等による水産資源の減少を、水産物卸売事業を取り巻く厳しい環境の要因として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 悪化 「当社グループの中核事業であります水産物卸売事業におきましては、水産資源の管理強化や気候変動による漁場・漁期の変化に伴う漁獲量の減少に加え、アニサキス報道による生鮮魚販売への影響など、厳しい経営環境が続いております。」 — 水産資源の管理強化や気候変動による漁場・漁期の変化が新たな要因として具体化され、漁獲量の減少が記載されている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「当社グループの中核事業であります水産物卸売事業におきましては、水産資源の減少や魚の回遊水域の変化による漁獲量の減少、市場外流通の増加など、厳しい経営環境が続いております。」 — 水産資源の減少に加え、魚の回遊水域の変化による漁獲量の減少が新たな具体的要因として記載され、調達環境の厳しさが示されている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「当社グループの中核事業であります水産物卸売事業におきましては、食中毒問題に伴う生鮮魚販売への影響、海水温や回遊水域の変化による一部魚種の記録的不漁等に伴う漁獲量の減少、市場外流通の増加など、厳しい経営環境が続いております。」 — 水産資源・漁獲量の減少について、海水温や回遊水域の変化に加え、一部魚種の記録的不漁という具体的な悪化要因が記載されている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「自然環境の変化や乱獲による水産資源の枯渇問題、海外の水産物消費需要の増加によりグローバル規模での魚介類の争奪戦が巡らされたこと」 — 水産資源の減少が「枯渇問題」として具体化され、海外需要の増加による魚介類の争奪戦も売上高減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当社グループの中核事業であります水産物卸売事業におきましては、水産資源の管理強化や魚介類の世界規模での需要拡大に伴う漁獲量の減少に加え、昨年より続くアニサキス報道による生鮮魚販売の影響など、厳しい経営環境が続いております。」 — 水産資源の管理強化、世界規模の魚介類需要拡大に伴う漁獲量減少を含む厳しい調達環境が継続していると再確認している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当社グループの中核事業であります水産物卸売事業におきましては、海洋環境・気象状況の変化に伴う水産資源の減少や、魚介類の世界規模での需要拡大による取引価格の上昇など、厳しい経営環境が続いております。」 — 海洋環境・気象状況の変化による水産資源の減少と、世界規模の需要拡大による取引価格上昇を含む厳しい調達・市場環境が継続していると記載している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当社グループの中核事業であります水産物卸売事業におきましては、海洋環境の変化に起因する水産資源の減少や、市場外流通拡大に伴う取扱数量の減少、国際的な水産資源の需要拡大に伴う取引価格の上昇など、厳しい経営環境が続いております。」 — 海洋環境の変化による水産資源の減少、国際的な需要拡大による取引価格の上昇を含む厳しい調達・市場環境が継続していると記載している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「異常気象による水産資源の減少、回遊水域の変化が影響し、漁獲量が減少、さらに市場外流通との競合とも相俟って取扱数量の減少が続くという厳しい事業環境で推移いたしました。」 — 水産資源の減少や回遊水域の変化が漁獲量の減少として発生し、市場外流通との競合とともに取扱数量の減少につながったと、当年度の業績要因として説明している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「国際的な水産資源の需要拡大に伴う取引価格の高騰や物流コストの上昇の影響もあり、依然として厳しい経営環境が続いております。」 — 国際的な水産資源需要の拡大に伴う取引価格の高騰に加え、物流コストの上昇が新たな負担要因として明示されている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「当社グループの中核事業であります水産物卸売事業におきましては、海洋環境の変化や、全国各地に災害をもたらした大型台風や豪雨等により、計画通りの集荷が出来ず、また、人手不足等による物流コストの上昇など、厳しい経営環境が続いております。」 — 海洋環境の変化や大型台風・豪雨等により計画通りの集荷ができなかったと記載され、水産資源・天候リスクが調達実績に現れている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「海洋環境の変化による大幅な漁獲量の減少、海外における水産物需要の増加に伴う取引価格の高騰に加え、相次いで襲来しました大型台風が集荷に与えた影響も大きく、特に千葉県を中心に被害は甚大であり」 — 漁獲量の減少が「大幅」とされ、海外需要による取引価格高騰に加えて、大型台風による甚大な被害と集荷への大きな影響が具体化している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「当社グループの中核事業であります水産物卸売事業におきましては、海洋環境の変化による大幅な漁獲量の減少による取引価格の高騰に加え」 — 海洋環境の変化による大幅な漁獲量減少と取引価格高騰が、当年度の水産物卸売事業を取り巻く実際の事業環境として記載されている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「水産資源の海外需要の増加、市場外流通の多様化等による取扱数量の減少」 — 海外需要の増加による水産資源をめぐる厳しい環境が、市場外流通の多様化とともに引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 悪化 「輸出入の停滞、さらに海洋環境の変化に伴う一部魚種の大幅な漁獲量減少など、厳しい経営環境が続いております。」 — 従来の水産資源減少・海外需要増加に加え、輸出入の停滞と一部魚種の大幅な漁獲量減少が明示され、調達・供給環境の厳しさが強まっている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「海洋環境の変化に伴う漁獲量の減少」 — 海洋環境の変化による漁獲量減少が、当年度の売上高減少要因として実際の事業環境に現れたと説明している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 顕在化 「回遊水域の変化に伴う一部魚種の漁獲量減少も大きく影響いたしました。」 — 回遊水域の変化に伴う一部魚種の漁獲量減少が、当第２四半期連結累計期間の事業環境に実際に影響したと説明している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「また、海洋環境の変化による漁獲量の減少や、国際的な水産資源の需要拡大による仕入価格の高騰も相まって、依然として厳しい経営環境が続いております。」 — 海洋環境の変化による漁獲量減少と国際的な水産資源需要の拡大による仕入価格高騰が、引き続き水産物卸売事業を取り巻く厳しい環境の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「水産物卸売事業は、供給制約や資源価格の高騰、欧米を中心としたインフレ率の上昇など、新たなグローバルリスクも顕在化し、海洋環境の変化による漁獲量の減少も相まって、集荷に大きな影響が生じ、仕入単価の上昇を販売単価に転嫁しきれなかったこともあり、営業損失は膨らみました。」 — 水産資源減少・海外需要等による従来の調達環境の厳しさに加え、供給制約、資源価格高騰、インフレ率上昇などのグローバル要因が顕在化し、集荷への影響と仕入単価上昇が営業損失の拡大につながったと説明している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「一方で、世界的な水産物の需要拡大に加え、ウクライナ危機によるロシア産水産物の輸入停滞による魚価の上昇、さらに資源高による輸送費の上昇など、先行きの不確実性も高まっております。」 — 従来の世界的な水産物需要拡大による調達環境の厳しさに加え、ロシア産水産物の輸入停滞、魚価上昇、資源高による輸送費上昇が明示され、調達・物流環境の不確実性が強まっている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「しかし、世界的な海水温上昇による漁獲量の減少や、急激な円安による仕入価格の高騰、また、資源高による運送費、冷蔵及び冷凍保管料、電気料金の上昇などの影響が長期化しており、依然として厳しい経営環境が続いております。」 — 世界的な海水温上昇による漁獲量減少、急激な円安による仕入価格高騰が明示され、調達環境の悪化要因が具体化している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「しかし、温暖化や乱獲による水産資源の減少、海外での水産物需要拡大および円安に伴う仕入価格の上昇、さらには周辺国による地政学リスクが顕在化したことで、未曽有の経営環境が続いております。」 — 温暖化・乱獲による水産資源減少、海外需要拡大、円安による仕入価格上昇に加え、周辺国の地政学リスクが顕在化したと記載しており、調達環境の悪化要因が広がっている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「地球温暖化に伴う海水温上昇等に起因する漁獲量の減少や、原料等の高騰による水産加工品の相次ぐ値上げなど、引き続き厳しい経営環境が続いております。」 — 地球温暖化・海水温上昇に起因する漁獲量減少が引き続き水産資源・調達環境の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「当社グループの中核事業であります水産物卸売事業におきましては、原料等の高騰による水産加工品の相次ぐ値上げや、連続して襲来した台風の影響により集荷難に見舞われ、商品単価の上昇および取扱数量の減少という状態が続きました。」 — 原料価格の高騰と連続した台風による集荷難が実際に発生し、商品単価の上昇および取扱数量の減少として事業環境に現れている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「しかしながら、「地球沸騰化」とも形容される気温上昇による海洋環境の変化、暖冬による季節商材の売れ行き不振に加え、昨年８月に開始された福島第一原子力発電所からのＡＬＰＳ処理水の海洋放出により、中国向けの主力商材であるホタテを中心に取扱いが減少するなど、引き続き厳しい経営環境が続いております。」 — 気温上昇による海洋環境の変化が「地球沸騰化」と表現され、暖冬による季節商材の不振や中国向け主力商材の取扱減少も加わって、従来の水産資源・調達環境の厳しさが広がっている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「地球沸騰化による漁場の変化等による水産物漁獲量の減少、海外での水産物需要拡大に伴う買い負けなど、集荷及び販売競争が激化しており、非常に厳しい環境下に晒されております。」 — 地球沸騰化による漁場変化と漁獲量減少に加え、海外需要拡大に伴う「買い負け」や集荷・販売競争の激化が明示され、調達競争の厳しさが広がっている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「しかしながら、相次ぐ大型台風の襲来や記録的な猛暑、多発した集中豪雨などの影響により集荷に苦戦する魚種が見られました。また、エネルギー価格の高止まりや「物流2024年問題」を要因とした物流コストの上昇など、引き続き厳しい経営環境が続いております。」 — 大型台風、記録的な猛暑、集中豪雨の影響により集荷に苦戦する魚種が発生し、自然環境による調達・集荷リスクが実際の事業環境に現れている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「水産物卸売事業は、海洋環境の変化による漁獲量の減少と海外需要のさらなる増加が仕入価格に大きく影響いたしました。」 — 海洋環境による漁獲量減少と海外需要増加が仕入価格に実際に影響したと説明している。資源減少・海外需要による調達競争が通期業績の環境要因として継続している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「ノルウェー政府が資源管理強化のためサバの漁獲枠を削減したことで価格が急騰したほか、円安や海外需要の増加により輸入原料価格の上昇に歯止めがかからず」 — 資源管理強化によるサバの漁獲枠削減と価格急騰が新たに具体化し、円安・海外需要による輸入原料価格の上昇も継続している。調達競争・価格上昇の影響が強まっている。 (https://komori.app/company/8045/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 悪化 「魚の再生産能力を超えるスピードで繰り広げられている国際的な漁業競争」 — 水産資源をめぐる国際競争を、国内流通量の減少要因として明示している。 (https://komori.app/company/8045/disclosure/20260429513608)
- FY2026 再掲 「一方で、海外における資源管理の強化や世界的な需要増加の影響により、輸入原料の価格は通期にわたり高水準で推移いたしました。」 — 海外の資源管理強化と世界的な水産物需要増加による輸入原料価格の高止まりが続いていると説明している。 (https://komori.app/company/8045/filing/2025-fy)
- 2026-11-06 悪化 「回遊ルートの変化等により、季節商材であるサンマの漁獲量が前年同期を大幅に下回ったほか、近海魚全般においても水揚げが低調に推移し、市場への集荷体制の維持・確保に苦慮する状況となりました。また、円安基調の継続や海外における買付け競争の激化等により、冷凍サバをはじめとする輸入水産物の調達価格が上昇した」 — サンマ・近海魚の水揚げ低調による集荷難と、円安・海外買付け競争による輸入水産物の調達価格上昇が具体的に記載されている。 (https://komori.app/company/8045/disclosure/20261020553547)
