# サステナビリティ経営の基盤構築とマテリアリティ特定｜スターゼン（8043）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「2020年度は、サステナビリティ推進室やサステナビリティ委員会を設置し、国連グローバル・コンパクトに署名するなどサステナビリティ経営の基盤構築を進めてまいりました。2021年度は外部有識者との意見交換も重ねながら、当社グループとしてのマテリアリティ（重要課題）の特定を進めていくとともに、並行して環境問題解決に資する取り組みを推進してまいります。」 — サステナビリティ推進室・委員会の設置、国連グローバル・コンパクトへの署名、外部有識者との意見交換、マテリアリティ特定を含む全社的なサステナビリティ経営が独立した取り組みとして初めて示された。 (https://komori.app/company/8043/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「「体質改善」への土台として、サステナビリティ経営を実践していきます。当社の重要課題でもある５つのテーマと10の課題に向けて各種施策を通じて目標達成に向けて取り組んでまいります。」 — サステナビリティ経営について、5つのテーマと10の課題を重要課題として位置づけ、目標達成に向けた施策実行段階へ進めている。 (https://komori.app/company/8043/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「当社グループは、2022年２月に持続可能な社会の実現のために中長期的に取り組むべき「重要課題」を特定いたしました。「重要課題」は５つのテーマで構成されており、中期経営計画の中で取り組む戦略となっております。」 — サステナビリティ推進室・委員会の設置やマテリアリティ特定の段階から、5つのテーマによる重要課題を新中期経営計画の戦略として実行・管理する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8043/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「また、サステナビリティ経営の実現に向けて、TCFD提言に基づく積極的な情報開示としてサプライチェーンにおける温室効果ガス排出量をスコープ１から３の区分毎に公表しました。当社では重要課題として2030年度までに温室効果ガス排出量を2020年度比46％削減する目標を掲げております。その着実な達成に向け今後も取組みを加速してまいります。」 — サステナビリティ経営について、サプライチェーンのGHG排出量をスコープ1から3に区分して公表し、2030年度までの46％削減目標の達成に向けて取り組みを加速する段階に進んだ。 (https://komori.app/company/8043/filing/2023-q1)
- FY2024 前進 「当委員会はサステナビリティの管掌取締役を委員長とし、委員として関連部門の責任者と社外役員で構成され、原則として年に４回開催しております。また、グループ全体のサステナビリティの方針の検討や施策の進捗状況を、取締役会に都度報告をしております。」 — サステナビリティ委員会について、取締役会の諮問機関としての位置付け、社外役員を含む構成、年4回の開催、取締役会への進捗報告、リスク管理委員会との連携が制度として具体化された。 (https://komori.app/company/8043/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当社グループの掲げる2030年度に向けた温室効果ガスの削減目標がパリ協定で定められた「1.5℃目標」と整合しているとして国際認定であるSBT認定を受けました。持続的に強固な経営の実現に向けてサプライチェーン全体の温室効果ガスの削減に取り組んでまいります。」 — サステナビリティ経営について、GHG削減目標のSBT認定取得という外部認定の取得段階に進み、サプライチェーン全体の削減を継続する方針を示した。 (https://komori.app/company/8043/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「サステナブルな事業運営の一環として、本年６月、アニマルウェルフェアポリシーを策定・公表しました。また、８月には業界初となる水素トラックを導入するなど、温室効果ガス（GHG）削減に取り組んでおります。」 — サステナビリティ経営について、アニマルウェルフェアポリシーの策定・公表と、業界初となる水素トラックの導入という具体的な施策実行が示された。 (https://komori.app/company/8043/filing/2025-h1)
- 2026-03-24 前進 「さらに、その削減量を J-クレジットとして価値化し農場へ還元することで、生産効率と環境負荷低減を両立する持続可能な畜産モデルの構築を推進してまいります。」 — 畜産段階でのGHG削減について、牛用アミノ酸製剤の給餌、肥育日数の短縮、枝肉重量の増加、削減量のJ-クレジット化と農場への還元を組み合わせた具体的な取り組みを開始した。 (https://komori.app/company/8043/disclosure/20260324587434)
- 2026-04-01 再掲 「サステナビリティ委員会」 — サステナビリティ委員会を内部統制・ガバナンスの模式図に位置付け、取締役会等との連携関係を示している。 (https://komori.app/company/8043/disclosure/20260331594520)
- 2026-05-14 前進 「また、昨年12月にスターゼンミートプロセッサー阿久根工場にLNGタンクを設置しました。加えて、１月には協力農場である北海道はまなか肉牛牧場株式会社の一部において、牛由来の温室効果ガス削減を目的とした「AjiPro®-L」の給餌を開始するとともに、環境省主導の「バリューチェーン全体での脱炭素化推進モデル事業」に参画いたしました。」 — LNGタンク設置、飼料による温室効果ガス削減、政府主導モデル事業への参画が示された。 (https://komori.app/company/8043/disclosure/20260513530636)
- FY2026 前進 「GHG削減については2030年までに42％削減を目標としており、エネルギーコスト構造の改善とリスク低減を進めています。また、人権及びアニマルウェルフェアへの対応は、多様なパートナーとともに行動することで、社会課題の解決と持続可能な成長基盤の構築を両立します。」 — サステナビリティ経営について、GHG42％削減目標、人権、アニマルウェルフェアを中期経営計画2030の重点課題として位置づけ、財務・事業戦略と統合する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8043/filing/2025-fy)
