# ＯＵＧホールディングス（8041） 2026年３月期 OUGホールディングス決算要約説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8041/disclosure/20260509521101
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8041

## 何が変わったか

2026年3月期は、水産物荷受事業と市場外水産物卸売事業の販売増、養殖ブリ事業の黒字化・利益貢献により、増収増益となった。一方、2027年3月期は魚価・養殖ブリ単価の下落やコスト上昇などを見込み、減収減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、水産物荷受事業と市場外水産物卸売事業の販売増、販売単価が高値圏で推移した養殖ブリ事業の利益貢献が増収増益の主因となった。2027年3月期は、魚価の高止まり、コスト上昇、中東情勢、養殖ブリ単価の下降気配、消費減退の懸念を考慮し、慎重な予想としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":363666,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":6335,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 経常利益: {"value":6811,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 純利益: {"value":5379,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":355000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":172,"unit":"円／株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画2年度目対比で増収・増益
- セグメント別実績: 水産物荷受事業：売上高は前年同期比増収、セグメント利益は経費上昇等により減益。市場外水産物卸売事業：売上高は前年同期比増収、セグメント利益は利鞘縮小・人件費上昇等により減益。養殖事業：売上高は前年同期比増収、セグメント利益は前期の欠損から大幅増益。その他セグメントの数値はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: 販売増、養殖ブリ価格の高値、経費・物流費・人件費等の上昇、利鞘縮小、餌料価格高止まり
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 養殖ブリは出荷尾数が減少した一方、販売相場は高値傾向。牡蠣は取扱数量と平均単価の推移を記載
- 店舗数・拠点数: ベトナム現地法人を開設後、営業開始に向け準備中。高松営業所を2026年3月末に閉鎖。期末拠点数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 魚価、養殖ブリ販売単価、餌料価格、為替動向、消費動向、中東情勢
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"最終年度":"2027年3月期","売上高":341000,"営業利益":4300,"経常利益":4300,"純利益":2900,"ROE":"8.0%の水準を維持","ROIC":"5.0%の水準を維持","単位":"百万円（ROE・ROICを除く）","実績対比":"2026年3月期実績は中計2年度計画を上回った"}
- 財務目標: ROE目標8.0%、ROIC目標5.0%。2026年3月期実績はROE14.0%、ROIC7.5%、自己資本比率42.8%
- 年間配当: {"2026年3月期":{"value":167,"unit":"円／株","内訳":"期末167円（予定）"},"2027年3月期":{"value":172,"unit":"円／株","内訳":"期末172円（予想）"}}
- 配当性向: not_disclosed。DOEは2026年3月期末配当から2.4%に変更
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1370,"unit":"百万円（有形固定資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 2024年国内ブリ養殖収量103,780トン、県別シェア上位は鹿児島24.5%、愛媛19.0%、大分15.7%。上位5県で全体の8割弱
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株主優待制度の継続保有期間の判定ルール変更、DOE水準を1.6%から2.4%へ引き上げ、ベトナム現地法人の営業開始準備、ガス置換パック製品の製造・商品力強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と実績の金額、および中計計画との差額は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「中期経営計画（2年度目）対比で増収・増益となった。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「＜第４四半期の事業状況＞」「＜第４四半期の損益状況＞」の記載はあるが、四半期単独の売上高・利益の数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「連結経営指標の推移（5期推移）」として2026年3月期の売上高・経常利益・当期純利益が掲載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「水産物荷受事業と市場外水産物卸売事業の販売増を主因に」「養殖ブリ事業の黒字が引き続き大きく貢献」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売単価が高値圏で推移する養殖ブリ事業の黒字が引き続き大きく貢献」「経費上昇等により前年同期比減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の売上高とセグメント利益（営業利益）」として、水産物荷受・市場外水産物卸売・養殖事業の売上と利益の状況が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「資材費等物流費の増加」「利鞘の縮小や人件費などの上昇」「主要生産コストである餌料価格の高値圏推移」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「利鞘の縮小や人件費などの上昇もあり前年同期比減益」「養殖牡蠣の大量死が発生し…入荷量は…大幅に伸び悩んでいる」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「ブリ販売単価の下降気配や、為替動向に大きく影響を受ける主要コストである餌料価格の動向などの不透明感が強い」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響がコストの上昇や消費マインドに与える懸念」や「諸般の状況を考慮し、慎重に予想」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画最終年度を迎えるなか…中計の完全達成に向けて注力していく」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「増減（ウ）ー（イ）（計画対比）」として売上高25,666百万円、営業利益2,235百万円、経常利益2,711百万円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「継続保有期間の判定基準を見直し」「DOE水準…を1.6%から2.4%に変更」「ベトナム現地法人は…営業開始に向け準備中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結経営指標の推移」および「大阪市水産市場における牡蠣の取扱数量」「国内ブリ養殖収量」等の記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは13.6%から14.0%、ROICは6.4%から7.5%に上昇。牡蠣総取扱高は前年対比66.7%、ブリ出荷尾数は減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「出荷尾数は減少したが、販売相場は高値傾向」「単価では…平均単価は上昇」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費などの上昇」と記載されているが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内ブリ養殖収量の県別シェア」および「鹿児島24.5%、愛媛19.0%、大分15.7%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOEを1.6％の目途にて…」「DOEを2.4％に引き上げる」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当と株主優待の説明が中心で、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8.0%の水準を維持」「ROIC 5.0%の水準を維持」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結キャッシュ・フロー計算書で「有形固定資産の取得 ▲1,370百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算要約説明資料」で、決算ハイライト、セグメント別状況、計画・配当方針をスライド形式で構成している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次の「OUGグループについて」に理念、沿革、主要会社の事業概要を掲載し、その後に連結決算・セグメント・計画を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績予想、配当予想、中計目標などの数値を記載している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期…慎重に予想」「厳しい状況の再来が予想される」「弱含みで推移する見通し」。」）
