# ＯＵＧホールディングス（8041） 2023年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8041/disclosure/20230502557965
種別: 決算
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/8041

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高が8.9％増、営業利益が38.7％増となり、最終利益も大幅に増加した。一方、2024年3月期は売上高の微増に対して営業利益が24.8％減となる予想で、年間配当も70円から60円に減る見通し。

## 会社が挙げた理由

外食・中食やインバウンド需要の回復、販売価格の上昇が売上を押し上げた一方、調達・生産コストや販管費の上昇があった。会社は販売力・調達力の強化、業務効率化、諸経費の削減にも注力したと説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":325020,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 営業利益: {"value":3990,"unit":"百万円","yoy_pct":38.7}
- 経常利益: {"value":4276,"unit":"百万円","yoy_pct":38.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3078,"unit":"百万円","yoy_pct":128.9}
- １株当たり当期純利益: 562.03円
- 売上高営業利益率: {"当期":1.2,"前期":1,"unit":"％"}
- 自己資本比率: {"当期末":31.6,"前期末":30.3}
- 総資産: {"value":81988,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":25927,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":682,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-936,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":399,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2736,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":330000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.8},"経常利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.2},"純利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":60,"change":-10,"change_rate":-14.3,"unit":"円"}
- 配当性向: 12.5
- 株主還元方針: 中長期的な経営基盤の安定強化に留意し、業績や経済情勢を総合的に勘案しながら、安定的な配当水準を維持することを基本方針とする。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":934,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":11,"unit":"百万円","対象資産":"市場外水産物卸売事業の固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取保険金","value":81,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":153,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":113,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":24,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":98,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 5562292
- 期末自己株式数: 179015
- 業績の増減要因: 外食・中食関連の販売、インバウンド需要の回復、販売価格の上昇により売上高が伸長した。調達・生産コストや輸送費等の上昇があった一方、販売力・調達力の強化、業務効率化、諸経費の削減などに注力した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年３月期　決算短信」であり、「2023年３月期の連結業績」を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高325,020百万円（前年同期比108.9％）、営業利益3,990百万円（同138.7％）、経常利益4,276百万円（同138.3％）、親会社株主に帰属する当期純利益3,078百万円（同228.9％）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の対前期増減率は8.9％、営業利益の対前期増減率は38.7％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,990百万円、経常利益4,276百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,078百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2024年3月期営業利益予想3,000百万円、対前期増減率△24.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当金70.00円、2024年3月期予想60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的な配当水準を維持することを基本方針としております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計348百万円、特別損失合計135百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失11百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「水産物荷受事業のセグメント利益は前年同期比87.8％、市場外水産物卸売事業は前年の損失から414百万円の利益、養殖事業は前年同期比167.5％、食品加工事業は77百万円の損失、物流事業は前年同期比110.3％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期1.2％、2022年3月期1.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年3月期31.6％、2022年3月期30.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは682百万円、前年同期は△602百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「調達価格は上昇し、これに呼応して販売価格も全般的に上昇しました」。「調達コスト上昇」「飼料、資材、燃料費等の値上げによる生産コストの上昇」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「水産物荷受事業の売上高199,557百万円・セグメント利益2,459百万円などのセグメント数値を記載している。また、営業活動では売上債権の増加1,708百万円、棚卸資産の増加1,360百万円を記載している。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「円安やロシアのウクライナ侵攻の影響によるエネルギー価格の高騰」。「販売力・調達力の強化」「業務の効率化」「諸経費の削減などに注力」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経済活動が徐々に回復していくことが期待されますが」「厳しい経済情勢も懸念されます」「厳しい経営環境下にあると予測されます」「次期の業績に関しましては…を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」の期間と、売上高325,020百万円、営業利益3,990百万円などの数値を記載している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金融引き締めによる経済の減速、物価上昇による需要の減少」「円安に起因する水産物価格の上昇等による需要の減少」「販売競争の激化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2022年３月期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっているため、上記の売上高に係る対前期増減率については記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『ＯＵＧグループ中期経営計画2021』（2021年度～2023年度）」。「2024年3月期は…3カ年を対象とした…中期経営計画2021の最終年度に当たり」。」）
