# グループ横断の物流委員会による生鮮冷凍物流通網の構築｜築地魚市場（8039）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「2019年４月、グループ会社を横断する形で物流委員会を設置、グループ会社資産のすべてを有機的に活用することで、生鮮冷凍物流通網を構築していくことを目指していきます。」 — グループ横断の物流委員会を新設し、各社資産を組み合わせた生鮮・冷凍物流網の構築を新たな施策として掲げている。 (https://komori.app/company/8039/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「グループ会社を横断する形で物流委員会を設置、グループ会社資産の全てを有機的に結合することで、生鮮冷凍物流通網を構築していくことを目指します。」 — グループ横断の物流委員会と資産連携による生鮮・冷凍物流網の構築方針を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/8039/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「業務効率化を目的に、2021年４月１日に株式会社東市ロジスティクスを存続会社とした株式会社東市ロジスティクスと豊海東市冷蔵株式会社との合併を行っております。」 — グループ横断の物流網構築方針について、物流子会社2社の合併という具体的な組織統合を実施している。 (https://komori.app/company/8039/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「なお、期初に掲げた中期経営計画『ＳＧ－２０２３』の一環として業務効率化を目的に、株式会社東市ロジスティクスを存続会社とした株式会社東市ロジスティクスと豊海東市冷蔵株式会社との合併を行っております。」 — 物流子会社2社の合併について、SG－2023の業務効率化施策として実施したことを当四半期にも記載している。 (https://komori.app/company/8039/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「組織再編につきましては、後述記載の株式会社東市ロジスティクスの合併により、冷蔵倉庫相互の業務連携が行われ、一定の効果を上げております。」 — グループ横断の物流効率化策について、東市ロジスティクスと豊海東市冷蔵の合併後に冷蔵倉庫間の業務連携が実施され、一定の効果を上げたと記載している。 (https://komori.app/company/8039/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「合併効果により寄託貨物の特性を考慮した施設・庫腹の有効活用が可能となり、弾力的な人員配置も相俟って、少しずつですが、有機的・効率的な運営が図られております。」 — 物流子会社2社の合併後、冷蔵倉庫間で施設・庫腹の有効活用と弾力的な人員配置が進み、有機的・効率的運営が図られていると記載している。 (https://komori.app/company/8039/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「合併効果により寄託貨物の特性を考慮した施設・庫腹の有効活用、流通型冷蔵庫と保管型冷蔵庫の相互機能補完が可能となり、弾力的な人員配置と２事業所一体となった営業活動も相俟って、少しずつですが、有機的・効率的な運営が図られてきております。」 — 物流子会社の合併後、2事業所を一体運営し、冷蔵庫間の機能補完、施設・庫腹の有効活用、人員配置の柔軟化が進んでいる。 (https://komori.app/company/8039/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「市場内外物流の効率化を行うとともに、グループ内商流の集約（ベンダー機能・受発注機能）を図り、「商・物流」の一元化を推進」 — 物流委員会・冷蔵庫統合の方針が、新中期経営計画における市場内外物流効率化と商流・物流一元化へ具体化している。 (https://komori.app/company/8039/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「また当社の営業部内に営業サポート室を新設し、生鮮冷凍物流通網を構築していくことを目指します。」 — グループ横断の物流網構築方針について、営業部内に営業サポート室を新設し、物流機能を担わせる段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/8039/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「水産物卸売業においては物流の改善効果もあり収益性が向上し、また冷蔵倉庫業は増収に加え業務効率化により、」 — 物流効率化について、改善効果が水産物卸売業の収益性向上に現れたと記載している。 (https://komori.app/company/8039/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「市場内外の物流効率化とグループ内商流の集約を継続して進めております。営業サポート室の設置により一定の成果を得られているものの」 — 市場内外物流の効率化と商流集約について、営業サポート室の設置による一定の成果を報告している。 (https://komori.app/company/8039/disclosure/20260514533964)
- 2026-06-02 前進 「市場内外の物流効率化とグループ内商流を集約し、より効率的かつ戦略的な営業体制を構築していく」 — 物流効率化に加え、グループ内商流の集約と営業体制構築を次期施策として具体化している。 (https://komori.app/company/8039/disclosure/20260601556442)
- FY2026 前進 「市場内外の物流効率化とグループ内商流の集約を継続して進めております。営業サポート室の設置により一定の成果を得られているものの、労務費の上昇等により物流コストは増加傾向にあります。」 — 営業サポート室の設置による一定の成果が記載され、物流効率化・商流集約が実施効果の確認段階に進んでいる。一方、労務費上昇によりコスト増加も併記されている。 (https://komori.app/company/8039/filing/2025-fy)
