# 築地魚市場（8039） 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の進捗状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8039/disclosure/20260514533964
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 20
企業ページ: https://komori.app/company/8039

## 何が変わったか

中期経営計画「MF－2026」の2年目の進捗を報告し、生鮮・冷凍水産物の拡大、人材採用、物流効率化を引き続き進めている。一方、一部の計画を断念しており、物流コストは上昇している。

## 会社が挙げた理由

断念した計画の具体的な理由は示されていない。会社は、ROEの変動について特別利益や連結子会社の多額の貸倒引当金繰入額等の影響を挙げ、物流コストの増加については労務費の上昇等を挙げている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画「MF－2026」
- 計画期間: 2024年度より（最終年度の明示なし）
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed（目標水準）","revised_forecast":"5.7（2026年3月期実績）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは1倍超を維持。2026年3月期は株価3,980円、時価総額8,849百万円、PBR1.25倍、PER22.9倍。PERは市場平均とされる15倍を上回っていると評価。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 生鮮水産物の取扱拡大および冷凍水産物の加工製造販売事業の強化、人員採用拡大により、ダイバーシティを推進し、強靭な組織力を構築、物流 2024 年問題への対応を踏まえた、市場内外の物流効率化を推進
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 連結子会社における多額の貸倒引当金繰入額等、本業である水産物卸売業における収益力の不足、厳しい採用環境、労務費の上昇等による物流コストの増加、物流効率化・合理化は当社単独での対応が困難
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「中期経営計画『MF－2026』の２年目のレビュー」「一部進めていた計画を断念せざるを得ず」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「2024年度よりスタートさせ」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024年度よりスタートさせ」「中期経営計画『MF－2026』」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「一部進めていた計画を断念せざるを得ず」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「指標等の推移」および「中期経営計画の２年目のレビュー」を記載しているが、業績予想の修正には言及していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2024年度よりスタートさせ」「一部進めていた計画を断念せざるを得ず」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「指標等の推移」には2023年3月期から2026年3月期までの実績値が記載されているが、数値目標の記載はない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「「ROE」「株価」「時価総額」「PBR」等の各年度の推移は記載されているが、目標欄はない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「引き続きROE向上を目指しながら」とあるが、ROEの目標水準は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「生鮮水産物の取扱拡大および冷凍水産物の加工製造販売事業の強化」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人員採用拡大により、ダイバーシティを推進し、強靭な組織力を構築」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には「物流2024年問題」や「労務費の上昇等」への言及はあるが、計画前提となる数値は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「アクションプランの進捗状況について下記のとおり報告いたします」「限定的ではありますが利益への貢献がみられます」「一定の成果を得られている」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「当社グループの過去の評価及び現状分析に用いた指標等は以下のとおり」として実績推移のみを記載している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「一部進めていた計画を断念せざるを得ず」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「一部進めていた計画を断念せざるを得ず」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コストと株価をより一層意識した経営をとおして持続的な成長と収益性の向上を図っております」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の「方針及び目標」および「具体的な取組み」には、配当または自己株式取得に関する記載がない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の「方針及び目標」および「具体的な取組み」には、投資額に関する記載がない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ネット DER 0.68倍、0.48倍、0.62倍、0.39倍」と実績推移を記載している。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「PBRについては１倍超を維持しており」「2026年3月期 PBR 1.25倍」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「旧来型の荷受会社から広範な機能を有する販売会社への転換を図る」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「共同水産㈱（消費地加工）や㈱キタショク（産地加工）との連携について強化」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には市場規模または市場成長率の数値の記載がない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の具体的な取組みは「新規取引先の開拓」「グループ会社との連携」「物流効率化」等であり、M&Aへの言及はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画『MF－2026』の２年目のレビュー」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「改善の兆しが見られました」「限定的ではありますが利益への貢献がみられます」「当社単独での対応は困難」」）
