# 築地魚市場（8039） 2022年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8039/disclosure/20220502532362
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/8039

## 何が変わったか

2022年3月期は、収益認識基準の適用で見かけの売上高が減少した一方、営業利益は小幅に増加し、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。次期は営業利益220百万円、期末配当35円を予想しています。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症により外食・業務用需要と取扱数量が低迷し、仕入単価の上昇を一部販売価格に転嫁できなかった一方、適正在庫による販売効率化や採算管理の徹底で販売コストを削減しました。最終利益については、投資有価証券売却益等を特別利益に計上したものの、前年同期の固定資産売却益等の反動がありました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":55018,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":141,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":173,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":264,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 117.84円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"36.8%","前期末":"36.6%"}
- 総資産: {"value":15815,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5813,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":272,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-76,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-309,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1251,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":55100,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":220,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":230,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円（期末配当）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":314,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期は該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":9,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":103,"unit":"百万円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社キタショク"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症の影響による外食産業・業務筋の需要低迷と取扱数量の減少、平均単価の上昇、仕入単価の上昇を一部販売に転嫁できなかったこと、適正在庫による販売効率化・採算管理による販売コスト削減、投資有価証券売却益等の特別利益計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2022年3月期決算短信」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「55,018」（前年同期「66,621」）、営業利益は「141」（前年同期「132」）、経常利益は「173」（前年同期「189」）、親会社株主に帰属する当期純利益は「264」（前年同期「518」）です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「連結損益計算書で売上高は66,621百万円から55,018百万円、営業利益は132百万円から141百万円となっています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益141百万円、経常利益173百万円、親会社株主に帰属する当期純利益264百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「次期見通しは「営業利益220百万円」、当期実績は「営業利益は141百万円」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として固定資産売却益9百万円、投資有価証券売却益103百万円、合計112百万円を計上しています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当連結会計年度の減損損失について「該当事項はありません」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「水産物卸売業のセグメント損失は164百万円から143百万円、冷蔵倉庫業のセグメント利益は208百万円から201百万円、不動産賃貸業は87百万円から83百万円です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高は前年同期66,621百万円・当期55,018百万円、営業利益は前年同期132百万円・当期141百万円です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末の36.6％から36.8％となりました」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期272百万円、前連結会計年度379百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「加えて投資有価証券売却益等を特別利益に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は264百万円（前年同期…518百万円）となりました」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「取扱数量は前年同期と比べ減少しましたが平均単価の上昇などにより取扱金額は増加」「仕入単価の上昇を一部販売に転嫁できませんでした」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の拡大」「ロシア・ウクライナ情勢の影響、円安による輸入価格の上昇」「外食産業や業務筋の水産物需要の低迷」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「次期見通しについて「経済活動は大きく変動する可能性があり」「厳しい経営環境が続くものと思われます」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「損益計算書に「自 2021年4月1日 至 2022年3月31日」と期間が示され、売上高55,018百万円、営業利益141百万円等が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「国内外の新型コロナウイルス感染症に起因する様々な事象」「ロシア・ウクライナ情勢の影響等」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度の売上高は13,893百万円減少」「前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用」「時価の算定に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「連結上の重要性が増したため、株式会社キタショクを連結の範囲に含めております。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『ＳＧ－２０２３』に基づく組織再編、加工機能の強化を推進」「中期経営計画『ＳＧ－２０２３』を推し進め」と記載されています。」）
