# 基幹システム障害・DX遅延による業務停止リスク｜東京エレクトロン（8035）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8035/threads/1cc4ad311c63
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## 経過

- FY2025 初出 「当社グループは、販売活動、サプライチェーン、研究開発、財務報告等を統合的に管理するため、大規模な基幹システムを活用しています。これらのシステムに重大なシステム障害が発生した場合、全社的な業務の中断や適切な財務報告が阻害されることなどにより、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。また、デジタル化や業務プロセス改革等の遅延によって、今後増加するビジネスや新たな規制等に対応したオペレーションが効果的・効率的に実行されない可能性があります。」 — 大規模基幹システムの障害と、デジタル化・業務プロセス改革の遅延を、業務継続・財務報告・規制対応に影響する独立したリスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/8035/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「当社グループはこれらのリスクに対して、ITシステムに関する事業継続計画(BCP)を策定するとともにDR(ディザスターリカバリー)データセンターを活用して、バックアップシステムによる運用訓練を実施しています。また、業務デザイン戦略本部を設置し、生産性向上、規制等の遵守、業務プロセスの高度化と安定化・強靭化などの様々な観点から見直しを行い、リスク管理に努めています。」 — 基幹システム障害・DX遅延リスクへの対応として、IT-BCP、DRデータセンター、バックアップ運用訓練、業務デザイン戦略本部による業務プロセス見直しを具体化している。 (https://komori.app/company/8035/filing/2025-fy)
