# のれんの減損リスク｜日本紙パルプ商事（8032）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「将来において当初想定した子会社の収益力等が見込めなくなった場合にはのれんの減損損失が計上される可能性があります。」 — 買収子会社の収益力が想定を下回る場合の、のれん減損リスクを独立した会計上の重要リスクとして開示した。 (https://komori.app/company/8032/filing/2019-fy)
- FY2022-Q3 顕在化 「当初想定されていた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。」 — 買収子会社の収益力低下によるのれん減損リスクが、RADMS Paper Limitedに係る1,779百万円の減損損失として実際に発生した。 (https://komori.app/company/8032/filing/2021-q3)
- 2026-05-13 顕在化 「また、OVOL Papier 社等において今後の計画を見直した結果、当初想定されていた収益の実現に遅れが生じる見込みとなったため、当連結会計年度において OVOL Papier 社等に係るのれんの減損損失 1,776 百万円を特別損失として計上いたしました。」 — 買収子会社の収益力低下に関するのれん減損リスクが、OVOL Papier社等に係る1,776百万円の減損損失として実際に表れた。 (https://komori.app/company/8032/disclosure/20260512525567)
- 2026-05-13 顕在化 「なお、当連結会計年度において、将来キャッシュ・フローの予測に基づく回収可能価額を検討した結果、当連結会計年度末ののれん未償却残高1,437百万円を減損損失として特別損失に計上しています。」 — ドイツ事業に係るのれんの減損損失が新たに実績計上された。 (https://komori.app/company/8032/disclosure/20260512526371)
- 2026-06-02 顕在化 「当連結会計年度において、連結子会社のOVOL Papier Deutschland GmbH、OVOL ComPlott GmbH、及びOVOL Packaging GmbHについて、将来において当初想定した超過収益力が見込めなくなったため、減損損失1,776百万円を計上しております。」 — のれんの回収可能性リスクが、欧州の連結子会社3社に係る1,776百万円の減損損失として実際に発生したことが開示された。canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/8032/disclosure/20260601557370)
