# 米国・中国事業における不採算事業の見直し｜日本紙パルプ商事（8032）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 初出 「在外連結子会社の財務諸表の本邦通貨への換算レートの影響に加え、米国・中国事業における不採算事業の見直しによる販売の減少により」 — 米国・中国事業における不採算事業の見直しが、販売減少の要因として今回初めて明示された。 (https://komori.app/company/8032/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「米国・中国における不採算事業の見直しによる販売の減少や外貨換算の影響等により」 — 米国・中国事業の不採算事業見直しと販売減少が、通期の海外卸売減収要因として継続している。 (https://komori.app/company/8032/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 前進 「経常利益は、中国事業の採算改善はあったものの、当第２四半期連結会計期間に連結子会社化したBall & Doggett Group Pty Ltdの株式取得関連費用を計上したことなどから39.0％減の288百万円となりました。」 — 中国事業について採算改善という具体的な進展が示された。一方、Ball & Doggett Groupの株式取得関連費用により海外卸売セグメント全体の利益は減少している。 (https://komori.app/company/8032/filing/2017-q2)
- FY2021 再掲 「経常利益は、新型コロナウイルスの感染拡大以前より取り組んでいた米国やオセアニアにおける事業構造改革による費用の削減等がありましたが。」 — 米国・オセアニアで以前から取り組んでいた事業構造改革と費用削減が、通期の海外卸売利益を下支えする要因として記載された。 (https://komori.app/company/8032/filing/2020-fy)
