# 中央魚類（8030） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8030/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8030
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YL2H.pdf

## 要点

中央魚類株式会社の2026年3月期（2025年4月1日〜2026年3月31日）の有価証券報告書が提出され、連結では売上高158,598百万円・経常利益3,746百万円などの業績と、現金及び現金同等物7,396百万円までの推移が示されています。あわせて、2026年6月26日開催予定の定時株主総会で期末配当として1株120円（総額479,304,000円）を決定する予定であることが記載されています。

## 事業

当社グループは、水産物およびその加工製品の卸売事業を主軸とし、冷蔵倉庫事業、不動産賃貸事業、荷役事業を展開しています。不動産は一部を賃貸として活用。グループは7社の連結子会社と1社の持分法適用関連会社を有します。

## 数字

- 設備投資: 16億円
- フリーキャッシュフロー: 33億円
- 従業員数: 794人

## セグメント

- 水産物卸売事業 / 売上高 1,493億円 / 営業利益 19億円
- 冷蔵倉庫事業 / 売上高 80億円 / 営業利益 8億円
- 不動産賃貸事業 / 売上高 6億円 / 営業利益 6億円
- 荷役事業 / 売上高 7億円 / 営業利益 32百万円

## 地域別

- 日本

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-25）により、既存の3件（豊洲市場高機能化と機能統合／新基幹システム導入とIT投資／倉庫業務の省人化自動化検証）へ言及追記を実施し、また沿革として「千葉中央魚類の解散」も再掲されているため言及追記した。さらに、ESG・人的資本投資・女性活躍推進およびコンプライアンス体制強化の取り組みを新規で追加した。

- + ESG・女性活躍推進と人材育成

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-25）で、インバウンド需要の回復、漁獲量・漁獲制限、原材料相場の高止まり、為替相場、気候変動・天候・海流、卸売市場法の改正による市場活性化の影響が言及された。また、世界経済の変動および輸出入制限・地政学リスクが新規にまとまって示された。

- + 世界経済の変動による販売環境
- + 輸出入制限と地政学リスク

### 資本配分

本書類（提出日2026-06-25）で、期末配当（1株120円・総額479,304,000円）の決議予定が更新され、デジタル化・新基幹システム関連投資の記載および過年度の子会社化・資本取引や賃貸不動産の保有状況も再言及された。加えて、冷蔵倉庫事業における修繕等の設備投資、自己株式の取得、有利子負債残高の内訳、譲渡制限付株式の付与に向けた報酬決定（提案）が新規で確認されたため、これらを追加エントリとして反映する。

- + 冷蔵倉庫の修繕投資
- + 自己株式の取得
- + 有利子負債残高の内訳
- + 譲渡制限付株式報酬の提案

### ケイパビリティ構築

本書類（提出日2026-06-25）では、女性活躍に関するKPI運用と、人材育成・研修強化（評価制度改定とベースアップ継続を含む）が継続して記載された。さらに、デジタル化によるシステム連携強化（新基幹システムの導入・改修）および倉庫運用の省人化・自動化の検証が新たに確認できる。加えて、既存の過去取り組み（ホウスイ完全子会社化、船橋魚市の共同出資、千住支社事業権の譲渡）が沿革として再掲された。

- + 新基幹システムの導入・改修
- + 倉庫運用の省人化・自動化検証

## 会社自身の言葉

### 事業・設備（投資・セグメント別実績・拠点/設備）

- 「設備投資総額 1,606百万円。主な内容は冷蔵倉庫事業における修繕費用等。」 — 設備投資総額と主な内容（冷蔵倉庫事業の修繕等）
- 「提出会社・本社・豊洲市場（東京都江東区）: 営業設備」 — 提出会社の本社・豊洲市場の営業設備
- 「マルナカロジスティクス(株)」 — マルナカロジスティクスに関する記載
- 「水産物卸売事業売上高 149,281百万円（前年同期比6.2%増）、利益 1,864百万円（前年同期比6.9%減）」 — 水産物卸売事業の売上高・利益（増減）
- 「冷蔵倉庫事業売上高 8,043百万円（0.2%増）、利益 783百万円（23.6%増）」 — 冷蔵倉庫事業の売上高・利益（増減）
- 「不動産賃貸事業売上高 586百万円（2.6%減）、利益 590百万円（7.2%増）」 — 不動産賃貸事業の売上高・利益（増減）
- 「荷役事業売上高 687百万円（1.0%減）、利益 32百万円（21.8%減）」 — 荷役事業の売上高・利益（増減）
- 「自己株式の取得は54株（期間内取得額 224,910円）等の記録あり。」 — 自己株式取得の記録（取得株数・金額等）
- 「イニシア築地レジデンス（東京都中央区）: 賃貸設備、帳簿価額 82百万円、従業員 0、計538百万円」 — イニシア築地レジデンスの賃貸設備等の情報
- 「有利子負債の総額: 23,858百万円（当期末）。内訳は短期借入金 9,075百万円、1年内返済予定の長期借入金 1,975百万円、長期借入金 11,631百万円、リース債務 832百万円、その他有利子負債 8百万円。」 — 有利子負債の総額と内訳

### 成長戦略・オペレーション改善/デジタル化・物流効率

- 「荷役・物流の効率化、倉庫運用の省人化・自動化の検証を実施。」 — 荷役・物流の効率化、倉庫運用の省人化/自動化検証
- 「デジタル化推進・システム連携の強化を推進。新基幹システムの導入・改修等を継続して実施。」 — デジタル化推進とシステム連携強化（新基幹システム等）
- 「中央小揚がマルナカロジスティクスへ社名変更」 — 中央小揚がマルナカロジスティクスへ社名変更
- 「国内外の需給動向・相場動向への適応を前提に、サプライチェーンの機能を強化。豊洲市場を活用した需給・相場の最適化、商品開発を推進。」 — サプライチェーン機能強化と豊洲市場を活用した最適化・商品開発
- 「コスト削減・経営改善への取り組みを推進。荷役・物流の効率化、倉庫運用の省人化・自動化の検証を実施。オペレーションの効率化・コスト構造の改善を継続して実施。」 — コスト削減・経営改善（物流効率化や省人化/自動化検証等）
- 「卸売市場法の改正による市場活性化の影響を長期的リスクとして認識。」 — 卸売市場法改正の影響を長期的リスクとして認識

### 人材・女性活躍・サステナビリティ/ESG・ガバナンス

- 「人材戦略は中期経営計画2028の実現を前提。集合研修を定期実施、グループ間の人事異動・多様な職務経験の機会を提供、経営視点を有するマネジメント人材の育成を推進。階層別・専門分野別の教育・研修を実施。評価制度を2022年度に改定、2022年度〜2026年度にかけてベースアップを継続実施。2026年度の基本給水準は2021年度比で116.7%となっている。」 — 人材戦略（研修、人事異動機会、評価制度改定、ベースアップ等）
- 「取り組みのステージはモニタリング・準備・実施・適合等を示し、グループ全体の法令遵守・内部統制・リスク管理体制を四半期ごとに報告・検討しています。」 — 内部統制・リスク管理等の報告・検討（四半期ごとのモニタリング等）
- 「女性営業職の増員数（指標）: 5名増加（目標）
- 正社員に占める女性社員の比率（指標）: 21.4%
- 女性管理職の人数（指標）: 1名増加」 — 女性活躍関連KPI（女性営業職の増員、女性比率・管理職の増加）
- 「ESG、人的資本投資、女性活躍推進などの取り組みを実施。グループ全体の人的資源活用・教育の充実、コンプライアンス体制の強化を推進。」 — ESG・人的資本投資・女性活躍推進、コンプライアンス体制強化等
- 「サステナビリティ方針: ガバナンス強化、女性活躍推進、人材育成の方針を明記。」 — サステナビリティ方針（ガバナンス強化・女性活躍・人材育成等）
- 「指名・報酬委員会は社外取締役4名＋代表取締役1名で構成。」 — 指名・報酬委員会の構成（社外取締役＋代表取締役）
- 「取締役の任期：1年」 — 取締役の任期が1年であること
- 「気候変動、女性活躍、教育・研修、GLTD保険加入などの取り組みを実施。」 — 気候変動・女性活躍・教育/研修・GLTD保険加入等の取り組み

### 市場環境/リスク・財務/契約/株主総会・沿革（解散/設立/譲渡等）

- 「2026年6月26日定時株主総会において、普通株式1株につき120円、配当総額479,304,000円を決定予定」 — 2026年6月26日定時株主総会での配当（1株120円、総額479,304,000円）決議予定
- 「千葉中央魚類株式会社解散」 — 千葉中央魚類株式会社の解散
- 「サステナビリティ確保の観点では、人口増・インバウンドの影響や規制動向に対応しつつ、水産資源の持続性・トレーサビリティの強化を推進します。」 — サステナビリティ観点での水産資源の持続性・トレーサビリティ強化等
- 「インバウンド需要の回復、漁獲量の変動、原材料相場の高止まり、世界経済の変動などが販売環境に影響を与える可能性があると記載。」 — 販売環境に影響しうる要因（インバウンド回復、漁獲量変動、原材料相場等）
- 「気候変動、天候・海流、漁獲制限、輸出入制限、為替相場、地政学リスク等が業績に影響する可能性あり。卸売市場法の改正による市場活性化の影響を長期的リスクとして認識。」 — 業績に影響しうる要因（気候変動、天候・海流、漁獲制限、為替、地政学等）
- 「毎月「業績対策会議」・毎月「売掛金会議」を実施、前渡金・貸付金等は取締役会承認・報告事項。」 — 毎月の会議体（業績対策会議・売掛金会議）と前渡金等の取締役会承認・報告
- 「卸売市場法の改正による市場活性化の影響」 — 卸売市場法改正による市場活性化
- 「2026年6月26日定時株主総会の決議事項として、譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件を提案。」 — 譲渡制限付株式付与のための報酬決定（株主総会の提案）
- 「株式会社豊海」 — 株式会社豊海に関する記載
- 「柏魚市場(株)」 — 柏魚市場株式会社に関する記載
- 「船橋魚市(株)」 — 船橋魚市株式会社に関する記載
- 「(株)ホウスイ」 — 株式会社ホウスイに関する記載
- 「(株)水産流通」 — 株式会社水産流通に関する記載
- 「(株)せんにち」 — 株式会社せんにちに関する記載
- 「中央フーズ(株)」 — 中央フーズ株式会社に関する記載
- 「オーシャンステージ株式会社を持分法適用関連会社へ」 — オーシャンステージ株式会社を持分法適用関連会社へ
- 「2023年1月: 千葉中央魚類株式会社を解散」 — 2023年1月：千葉中央魚類株式会社の解散
- 「2022年5月: ホウスイを完全子会社化」 — 2022年5月：ホウスイの完全子会社化
- 「マルナカロジスティクス株式会社（江東区、資本金20百万円、事業: 荷役、議決権95%）」 — マルナカロジスティクスの情報（資本金・事業・議決権等）
- 「2012年1月: 大都魚類株式会社と共同出資し船橋魚市株式会社を設立」 — 2012年1月：船橋魚市株式会社設立（共同出資）
- 「2012年4月: 千住支社を廃止、営業権を東京北魚株式会社へ」 — 2012年4月：千住支社廃止と営業権の譲渡先
