# 美津濃（8022） FY2023 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8022/filing/2023-fy
提出日: 2024-06-21
対象期間: 2023-04-01 〜 2024-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8022
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100TPNE.pdf

## 事業

美津濃グループは、創業以来「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」という経営理念の下、スポーツ用品の製造・販売を中核事業として展開しています。国内日本・欧州・米州・アジア・オセアニアの4地域を中心に、子会社26社・関連会社15社で構成され、ベースボール品・スポーツウェア・スポーツシューズ・ゴルフ品などを主力製品として取り扱っています。海外拠点は現地法人・支店を通じて販売を展開し、国内では自社商品販売に加えスポーツ施設運営・スクール・ライフスタイル品の製造・販売、ワーキング用品の製造・販売等の事業を行っています。地域別のセグメントは日本・欧州・米州・アジア・オセアニアの4つに区分され、事業系統図は日本・欧州・米州・アジア・オセアニアの各地域でスポーツ品の製造・販売および施設運営などを担います。中長期の経営方針はROAおよびROEを中期計画の目標値として設定しており、2026年度連結ベースで10%台を目指します。中期計画の目標値は次のとおりです。- 売上高（海外売上比率）: 2023年度 2,297億円、2024年度予想 2,500億円、2026年度目標 2,900億円- 営業利益（営業利益率）: 2023年度 173億円（7.5%）、2024年度予想 190億円（7.6%）、2026年度目標 250億円（8.6%）- ROA: 8.8%（2023年度実績）、9.0%（2024年度予想）、10.5%（2026年度目標）- ROE: 10.8%（2023年度実績）、10.2%（2024年度予想）、10.6%（2026年度目標）サステナビリティおよびリスク管理の方針として、気候変動対策・人権を尊重した調達を企業価値の重要課題として認識し、EMS/ISO14001に基づく環境マネジメントを推進しています。気候変動リスクと機会を物理的・規制関連・その他の観点で分類し、2024年度には1.5℃シナリオに基づく開示を目指します。TCFDの提言に基づく開示を推進し、2050年までのカーボンニュートラルを目指す長期目標を設定しています。注記：- 当社グループの事業区分は、第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項に掲げるセグメントと同一です。- セグメント別の売上高・利益・資産等は以下の通りです（後述「セグメント情報」参照）。- 主要な事業は国内外でのスポーツ用品の製造・販売です。

## 数字

- 研究開発費: 30億円
- 設備投資: 20億円
- フリーキャッシュフロー: 170億円
- 従業員数: 3,584人

## セグメント

- 日本
- 欧州
- 米州
- アジア・オセアニア

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,414億円
- 欧州 / 売上高 256億円
- 米州 / 売上高 339億円
- アジア・オセアニア / 売上高 288億円
