# DX・GX・イノベーションの提供価値拡充｜兼松（8020）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8020/threads/a9bbebcf4e93
企業ページ: https://komori.app/company/8020

## 経過

- FY2025 初出 「「DX」「GX」「イノベーション」の提供価値を重点的に強化することを目指しております。３つの提供価値を通して、現在そして未来に経済・社会が求めるニーズに応えて参ります。」 — integration 1.0の提供価値としてDX、GX、イノベーションを一体的に強化する枠組みを新たに示した。サイバーセキュリティファンド、再生可能エネルギー・食品農業案件、宇宙・モビリティ・素材分野の新規事業を具体例としている。 (https://komori.app/company/8020/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間における研究開発費の総額は552百万円であり、ICTソリューションセグメントにおけるセキュリティソリューションやマネージドサービス、DX関連として生成AIやデータ利活用のサービス開発など、様々な研究開発活動を行っております。」 — DXおよびイノベーションの提供価値拡充に関連して、生成AI、データ利活用、セキュリティソリューション、マネージドサービスの開発を継続している。 (https://komori.app/company/8020/filing/2025-h1)
- 2026-06-01 前進 「「提供価値の拡充」では、「DX（デジタル・トランスフォーメーション）」「GX（グリーン・トランスフォーメーション）」「イノベーション」の提供価値を重点的に強化しています。」 — DX・GX・イノベーションについて、サイバーセキュリティ関連企業への投資、ルートリフ株式会社の子会社化、兼松シードポート株式会社の設立、宙炭を開発する企業への出資、宇宙・モビリティ分野の実証等、当期の具体的な取組みが記載されている。 (https://komori.app/company/8020/disclosure/20260529555152)
- 2026-06-02 前進 「システム事業は従来のオンプレミス型からクラウドによるサービス利用型（サブスクリプション）へのビジネスモデル転換を進めている最中であり、新規案件獲得時にコストが先行するため一時的に利益率が低下している。」 — ICT事業の提供価値拡充について、オンプレミス型からサブスクリプション型へのビジネスモデル転換を具体的に説明している。 (https://komori.app/company/8020/disclosure/20260602559230)
- FY2026 前進 「また、当社グループのDX推進および基幹システム刷新を担う戦略的なIT子会社として兼松シードポート㈱を立ち上げ、ビジネスとテクノロジーを融合した高付加価値なソリューション提供の体制強化を図っております。」 — DX・GX・イノベーションの提供価値拡充に向け、兼松シードポートの設立、NCSFによる投資、宙炭への出資、国産米の環境価値モデル、宇宙・モビリティの実証を進めた。研究開発費は11億45百万円となった。 (https://komori.app/company/8020/filing/2025-fy)
- 2026-08-04 実績引用 「AI・データセンター関連投資の拡大を背景とした半導体分野などの製造業向けネットワーク事業、文教・公共向けサーバー関連事業に加え、サービス、セキュリティなどが好調に推移したことにより、増益」 — AI・データセンター関連投資を背景とするネットワーク、サーバー、サービス、セキュリティ分野の実績を、提供価値拡充の成果として引用している。 (https://komori.app/company/8020/disclosure/20260731505731)
- 2026-09-18 前進 「設計開発の効率化、開発リードタイムの短縮、品質向上および製造プロセスの最適化に資する「設計開発 DX」ソリューションの提供が可能となり」 — DXによる提供価値の拡充について、MBD・CAE等を含む設計開発DXソリューションを製造業向けに提供する具体的な取組みを示した。 (https://komori.app/company/8020/disclosure/20260918538366)
