# ジー・プリンテック完全子会社化によるカードプリンター事業の付加価値向上｜兼松（8020）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q3 初出 「企業結合を行った主な理由
電子・デバイス部門の主力事業の一つであるカードプリンター事業は、カードプリンターのディストリビューションに長年注力しております。同事業の更なる付加価値向上において、株式会社ジー・プリンテックを重要な戦略的機能と位置付けており、同社のプリンター設計・開発機能を獲得することで、より多様な顧客ニーズに応え、相互にシナジーを発揮することが可能となり、当連結グループの企業価値向上に資するものと判断しました。」 — 2018年12月3日にジー・プリンテックの議決権比率を40％から100％へ引き上げ、カードプリンターの設計・開発機能を取り込む完全子会社化を実施した。取得原価は36億円、暫定的なのれん認識額は43億47百万円。 (https://komori.app/company/8020/filing/2018-q3)
- FY2019 達成 「被取得企業の名称　　　　　株式会社ジー・プリンテック
取得日　　　　　　　　　　2018年12月３日
取得日の直前に保有していた被取得企業株式の取得日における公正価値　1,440百万円
取得日に追加取得した被取得企業株式の公正価値　2,160百万円
取得後の議決権比率　　　　100.0％」 — 2018年12月3日にジー・プリンテックの40％持分へ60％を追加取得し、取得原価36億円で議決権比率100％の完全子会社化を完了した。設計・開発機能を獲得し、カードプリンター事業の付加価値向上とシナジー創出を図っている。 (https://komori.app/company/8020/filing/2018-fy)
- FY2025 悪化 「カードプリンター事業におけるのれんは、株式会社ジー・プリンテックを企業結合した際に認識したものであり、当連結会計年度において計上していたのれん2,485百万円のうち、1,390百万円について減損損失を計上しております。」 — 完全子会社化したジー・プリンテックのカードプリンター事業について、のれん2,485百万円のうち1,390百万円を減損した。 (https://komori.app/company/8020/filing/2024-fy)
