# 兼松（8020） 剰余金の配当(中間配当)および期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8020/disclosure/20261105565441
種別: 配当
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8020

## 何が変わったか

中間配当を1株当たり35円00銭から38円50銭へ増額し、2027年3月期の期末配当予想も35円00銭から38円50銭へ引き上げた。これにより年間配当予想は70円00銭から77円00銭となる。

## 会社が挙げた理由

足元の業績が順調に進捗しており、同日公表の業績予想の上方修正を踏まえたため。利益成長に応じた株主還元、総還元性向30～35％、累進配当という方針も示している。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":"35円00銭（中間）／35円00銭（期末）","revised_forecast":"38円50銭（中間）／38円50銭（期末）","change":"3円50銭増額（中間・期末）","change_rate":"10.0%増（中間・期末）","unit":"円銭"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"70円00銭","revised_forecast":"77円00銭","change":"7円00銭増額","change_rate":"10.0%増","unit":"円銭"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"57円50銭（株式分割考慮後28円75銭）","期末":"34円25銭","年間":"63円00銭（株式分割考慮後）"}
- 配当金の総額: {"今回":"6,485百万円（中間配当）","前期実績":"4,843百万円（前年同期の中間配当）"}
- 基準日: 2026年9月30日
- 効力発生日: 2026年12月4日
- 配当原資: 利益剰余金
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: not_disclosed
- 配当性向: 33.3％（連結・個別の別はnot_disclosed）
- 配当方針: 事業拡大や企業価値向上につながる成長投資に注力するとともに、利益成長に応じた株主還元を実施することを基本方針とし、総還元性向30～35％を目標とするとともに、累進配当を実施する。
- 株主総会付議の要否: 取締役会決議のみ
- 対象決算期: 2027年3月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を上回る（原文: 「決定事項38円50銭、直近予想35円00銭。」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 増配（原文: 「株式分割を考慮した場合の2026年3月期の1株当たり中間配当金は28円75銭、1株当たり年間配当金は63円00銭。今回の中間配当金は38円50銭、年間配当金は77円00銭。」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減10〜30%（原文: 「株式分割を考慮した場合の1株当たり年間配当金は63円00銭。2027年3月期の年間配当金は1株当たり77円00銭。」）
- 配当金の総額は前期実績と比べてどう動くか。: 総額は増加（原文: 「配当金総額は今回6,485百万円、前年同期実績4,843百万円。」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計は増配（原文: 「前回予想70円00銭、今回修正予想77円00銭。株式分割考慮後の前期年間配当金は63円00銭。」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「「2027年3月期の期末配当予想の修正」「期末配当予想についても前回予想から3円50銭増額」」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: 総還元性向目標（原文: 「「総還元性向30～35％を目標とするとともに、累進配当を実施しております。」」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「「総還元性向30～35％を目標」」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: なし（原文: 「「中期経営計画『integration 1.1』においては…基本方針としており」」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「期末配当予想」「年間配当金は…77円00銭となる予定」「配当性向は33.3％となる見込み」」）
- 普通配当のほかに記念配当・特別配当が含まれているか。: 普通配当のみ（原文: 「「1株当たり中間配当金」「期末配当予想」」）
- どの期の配当についての決定か。: 中間配当（原文: 「「剰余金の配当（中間配当）」「2026年9月30日を基準日とする剰余金の配当」」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 中間と期末が同額（原文: 「今回修正予想の中間38円50銭、期末38円50銭。」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: あり（原文: 「「2026年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割」」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「「足元の業績が順調に進捗していることから、本日公表いたしました業績予想の上方修正を踏まえ」」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績が上振れ（原文: 「「足元の業績が順調に進捗」「業績予想の上方修正」」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株の決定なし（原文: 「本文の決議事項は中間配当および期末配当予想の修正。」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「本日公表いたしました業績予想の上方修正を踏まえ」」）
- 配当性向はどう示されているか。: 今回の配当性向を明示（原文: 「「2027年3月期の年間配当金は1株当たり77円00銭となる予定であり、配当性向は33.3％となる見込み」」）
- 決定の手続はどれか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2026年11月5日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: なし（原文: 「「2027年3月期の期末配当予想」「中期経営計画『integration 1.1』」」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「基準日「2026年9月30日」、効力発生日「2026年12月4日」、年間配当金「77円00銭」、配当性向「33.3％」。」）
