# 兼松（8020） 公開買付けに伴う株式売却に係る「持分法による投資利益」の計上（見込み）および業績への影響に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8020/disclosure/20261030560876
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/8020

## 何が変わったか

兼松エレクトロニクスは、公開買付けには応募せず、公開買付け成立後にGSXが行う自己株式取得に応じて、保有するGSX株式をすべて売却する予定です。この売却により、2027年3月期の親会社帰属当期利益が約145億円増加する見込みです。

## 会社が挙げた理由

事業ポートフォリオの最適化と資本効率の向上を通じた企業価値向上を目指し、本公開買付けおよびその成立後の一連の取引の内容・条件を総合的に検討した結果、GSX株式を全て譲渡することが企業価値向上に資すると判断したため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本公開買付け成立後にGSXが実施する自己株式取得
- 相手方の名称: アクセンチュア株式会社
- 対象会社の名称: グローバルセキュリティエキスパート株式会社
- 対象会社の事業内容: not_disclosed
- 対象会社の所在地: not_disclosed
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 兼松エレクトロニクスが保有するGSX株式の全て（株数・議決権数はnot_disclosed）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 2027年3月期の当社連結業績における親会社の所有者に帰属する当期利益が約145億円増加する見込み
- 取締役会決議日: 2026年10月27日
- 契約締結日: 2026年10月30日
- 実行日・効力発生日: 本公開買付け成立後（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 本公開買付けが買付予定価格で成立すること
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「本公開買付け成立後に GSX が実施する自己株式取得に応じ GSX 株式の全てを譲渡した場合」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「兼松エレクトロニクスが保有する GSX の全株式を売却した場合」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「GSXについて「兼松エレクトロニクスの持分法適用会社」としたうえで、「GSX の全株式を売却」と記載。」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「兼松エレクトロニクスが保有する GSX の全株式を売却した場合」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「当事者として「兼松株式会社」「兼松エレクトロニクス株式会社」「グローバルセキュリティエキスパート株式会社」「アクセンチュア株式会社」を記載。」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に上場廃止・上場維持に関する記載なし。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益が約 145 億円増加する見込み」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「2027 年 3 月期の当社連結業績における親会社の所有者に帰属する当期利益は、本株式売却により約 145 億円増加する見込み」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「表題および本文は「持分法による投資利益」と記載しており、特別利益・特別損失・のれんの記載はない。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現時点、2027 年 3 月期の当社連結業績予想には織り込んでおりません」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 記載なし（原文: 「「売却株式」「売却時期」「親会社の所有者に帰属する当期利益への影響額」は記載されているが、売却価額の記載はない。」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にDCF法、市場株価法、第三者算定機関等の記載なし。」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「GSX が実施する自己株式取得に応じ」と記載されているが、対価の種類の記載はない。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に合併比率・株式交換比率の記載なし。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に手元資金、借入れ、増資等の記載なし。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「アクセンチュア株式会社（以下『公開買付者』）」との記載はあるが、相手方の上場・非上場等の記載はない。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にアクセンチュア株式会社との取引前の関係に関する記載なし。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文にGSXの財務数値の記載なし。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「本文にGSXの売上高、営業利益、当期純利益等の記載なし。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「GSXについて「グローバルセキュリティエキスパート株式会社」と記載されているが、事業内容の記載はない。」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「事業ポートフォリオの最適化及び資本効率の向上を通じた企業価値の向上に取り組んでおります」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に統合方針、共同事業、人材活用等の記載なし。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本株式売却は本公開買付けの成立を前提としている」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 一部の日程が未定（原文: 「「取締役会において」2026年10月27日に決議し、「本日」契約を締結した一方、「売却時期：本公開買付け成立後（予定）」と記載。」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「売却時期は「本公開買付け成立後（予定）」と記載されているが、「未定」とする記載はない。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本公開買付けが買付予定価格で成立し、兼松エレクトロニクスが保有する GSX の全株式を売却した場合」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2026 年 10 月 27 日開催の取締役会において」「最終条件の決定を当社代表取締役社長に一任」と記載。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主保護やスクイーズアウトに関する記載なし。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に取引後の経営体制、商号、代表者、従業員の処遇に関する記載なし。」）
