# 兼松（8020） 2027年３月期 第１四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8020/disclosure/20260731505731
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/8020

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、収益が前年同期比8%増、営業利益が64%増、親会社所有者帰属四半期利益が68%増となった。営業利益と四半期利益は第1四半期として過去最高益を更新し、通期予想に対する進捗率は連結ベースで33%とされた。

## 会社が挙げた理由

収益はICTソリューションや車両・航空を中心に増加した。営業利益は販売費及び一般管理費が増加したものの、売上総利益の伸長により増益となった。四半期利益は営業利益の増加に加え、各セグメントの好調な取引などにより増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":174,"unit":"億円","yoy_pct":64}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":117,"unit":"億円（親会社所有者帰属四半期利益）","yoy_pct":68}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":312,"unit":"億円（費用、△312億円表示）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"収益":"2,722億円","営業活動に係る利益":"174億円","親会社所有者帰属四半期利益":"117億円"}
- 通期業績予想: {"収益":"11,000億円","営業活動に係る利益":"540億円","税引前利益":"500億円","親会社所有者帰属当期利益":"350億円","一株当たり年間配当金":"70円","連結配当性向":"33.3%"}
- 通期予想に対する進捗率: {"収益":"25%","営業活動に係る利益":"32%","税引前利益":"34%","親会社所有者帰属当期利益":"33%","セグメント別":"ICTソリューション収益22%、営業活動に係る利益18%、親会社所有者帰属四半期利益18%；電子・デバイス収益24%、営業活動に係る利益30%、親会社所有者帰属四半期利益29%；食料収益26%、営業活動に係る利益58%、親会社所有者帰属四半期利益56%；鉄鋼・素材・プラント収益25%、営業活動に係る利益36%、親会社所有者帰属四半期利益47%；車両・航空収益26%、営業活動に係る利益38%、親会社所有者帰属四半期利益38%"}
- 計画に対する自己評価: 見通しに対する進捗率は33％と順調に推移
- セグメント別実績: {"ICTソリューション":{"収益":"248億円（前年同期比+20%）","営業活動に係る利益":"29億円（+26%）","親会社所有者帰属四半期利益":"20億円（+31%）"},"電子・デバイス":{"収益":"736億円（+12%）","営業活動に係る利益":"50億円（+31%）","親会社所有者帰属四半期利益":"33億円（+21%）"},"食料":{"収益":"944億円（前年同期比△0%）","営業活動に係る利益":"52億円（+209%）","親会社所有者帰属四半期利益":"30億円（+216%）"},"鉄鋼・素材・プラント":{"収益":"445億円（+11%）","営業活動に係る利益":"21億円（+32%）","親会社所有者帰属四半期利益":"15億円（+38%）"},"車両・航空":{"収益":"344億円（+17%）","営業活動に係る利益":"24億円（+73%）","親会社所有者帰属四半期利益":"15億円（+72%）"},"その他（含む調整額）":{"収益":"5億円（前年同期比△0%）","営業活動に係る利益":"△1億円（+0%）","親会社所有者帰属四半期利益":"4億円"}}
- 増減要因の内訳: {"収益":{"ICTソリューション":"+41億円","電子・デバイス":"+80億円","食料":"△2億円","鉄鋼・素材・プラント":"+43億円","車両・航空":"+49億円","その他（含む調整額）":"△0億円"},"営業活動に係る利益":{"ICTソリューション":"+6億円","電子・デバイス":"+12億円","食料":"+35億円","鉄鋼・素材・プラント":"+5億円","車両・航空":"+10億円","その他（含む調整額）":"+0億円"},"セグメント別四半期利益":{"ICTソリューション":"+5億円","電子・デバイス":"+6億円","食料":"+21億円","鉄鋼・素材・プラント":"+4億円","車両・航空":"+6億円","その他（含む調整額）":"+6億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":"16～18%","ROIC":"8%以上"}
- 財務目標: {"中期経営計画目標":"ROE16～18%、ROIC8%以上","実績":"ROE・ROICともに中期経営計画の目標水準で推移（数値は図表上で明示）","自己資本比率":"29.2%","ネットDER":"0.51倍"}
- 年間配当: {"一株当たり年間配当額":"70円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"連結配当性向":"33.3%","総還元性向":"30～35%を目標"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「収益 11,000 25%」「営業活動に係る利益 540 32%」「親会社所有者帰属当期利益 350 33%」および「食料…営業活動に係る利益…58%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「見通しに対する進捗率は33％と順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期第1四半期実績」「27/3月期1Q実績 収益2,722、営業活動に係る利益174、親会社所有者帰属四半期利益117」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益および四半期利益は第1四半期の過去最高益を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「収益の増減図に「ICTソリューション+41」「電子・デバイス+80」「食料△2」等、営業活動に係る利益の増減図に「+6」「+12」「+35」等を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「取引が好調に推移」「需要が高まり」「防衛関連の取引が好調に推移したことにより、増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」表に各セグメントの「収益」「営業活動に係る利益」「親会社所有者帰属四半期利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費 △291 △312 △21」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「運転資本の増加などにより、50億円のキャッシュ・アウト」「販売費及び一般管理費は増加したものの」「鉄鋼・鋼管事業…前期比で減益」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2~4Q 233億円」「1Q 117億円」「通期見通し350億円 1Q進捗率33％」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ROE・ROICともに中期経営計画の目標水準（ROE16~18％、ROIC8%以上）で推移」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ネットDER」「自己資本比率」「PBR」および「ROE・ROICの推移」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「自己資本比率…+0.8%」「ネットDER…+0.06倍」「PBR…△0.15倍」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向は30～35％を目標」「年間配当金は…70円を予定」「連結配当性向33.3％」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標水準（ROE16~18％、ROIC8%以上）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「決算概況」「損益の状況」「セグメント情報」「キャッシュ・フロー」「財政状態」等の構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績などは、様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
