# オンワードホールディングス（8016） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8016/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-14
対象期間: 2026-03-01 〜 2027-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/8016
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z7IA.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は、戦略強化ブランドを中心としたプロモーション等により売上が拡大した一方で、原材料等コスト上昇等により売上総利益率が低下しつつも販管費率低下で増益となりました。加えて、2026年3月2日付でコスメ・デ・ボーテを取得して連結子会社化したことが反映されています。

## 事業

本中間連結会計期間において、当社グループは国内事業と海外事業を中心に事業を展開しています。新規事業の創出やＭ＆Ａ等を活用した事業基盤の強化・拡大を推進し、戦略強化ブランドを中心としたプロモーション施策等が売上拡大に寄与しました。一方、原材料等コストの上昇や在庫水準の適正化に向けた販売施策を実施した結果、売上総利益率は低下しましたが、店舗運営や販促プロモーションの徹底によって販管費率を低下させ、全段階利益において増益となりました。連結売上高は236,804百万円、連結営業利益は11,176百万円、経常利益は11,176百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は10,094百万円、中間包括利益は14,631百万円となりました。なお、EBITDAは89億61百万円で前年同期比6.6％増です。国内事業は増収増益、海外事業は増収ながら赤字幅が拡大しました。海外事業の内訳として、ヨーロッパ地域の JOSEPH 事業はＥコマース売上は伸長したものの小売・卸売が低調で赤字幅が拡大、アメリカ地域の J.PRESS 事業は店舗・Ｅコマース売上高がともに伸長し黒字転換、大連工場の稼働率向上によりアジア地域は増収増益となっています。なお、当社グループは2026年3月2日付で株式会社コスメ・デ・ボーテを取得し、連結子会社化しています。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: -77億円

## セグメント

- Domestic / 売上高 1,093億円 / 営業利益 71億円
- Overseas / 売上高 1,091億円 / 営業利益 -5億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

中間報告書で流通チャネル（Real Retail/Wholesale/EC/Overseas）と製造拠点（大連工場（中国））の言及を確認。さらに株式会社コスメ・デ・ボーテを取得し化粧品の輸入販売領域が拡大したため、当該領域の販路・規制・主要投入（推定）を追加。

- + 国内卸売（Wholesale）
- + 国内EC（EC）
- + コスメ・デ・ボーテ輸入販売
- + 界面活性剤（化粧品）
- + 化粧品容器（ボトル等）
- + 化粧品製造販売業許可

### 戦略的賭け

本書類では、株式会社コスメ・デ・ボーテの株式取得と連結子会社化（完全子会社化）が新たに明示されたため新規エントリを追加する。あわせて、海外ブランド別EC成長基盤強化（JOSEPH、J.PRESS）および大連工場稼働率向上について、本中間期の業績結果に紐づく追記（赤字幅拡大／黒字転換、稼働率向上による増益）が記載されているため既存エントリへ言及を追記する。

- + コスメ・デ・ボーテ完全子会社化

### 外部エクスポージャー

今回の中間報告書では、中東情勢・米国の通商政策・自然災害の影響による不透明感（既存3件）と、国内経済が回復しつつ不透明性が継続する旨（新規1件）が明記された。

- + 国内経済回復と不透明性

### 製品

本書類では、製品・サービスのコア製品として既存の主要ブランド（カシヤマ、アンフィーロ、チャコット・コスメティクス、JOSEPH、J.PRESS）が再掲されるとともに、2026年3月2日付で取得した株式会社コスメ・デ・ボーテが新たにコア製品として加わった。

- + コスメ・デ・ボーテ

### 資本配分

当中間期に関する有形固定資産の取得（設備投資）と普通株式配当の実施状況が更新され、またコスメ・デ・ボーテの完全子会社化（買収）についても当該期間の記載が再確認された。加えて、長期借入金の減少（11億56百万円）が明示されたため、負債削減として新規エントリを追加する。

- + 長期借入金の減少（11億56百万円）

### 規制ポジショニング

本中間報告書では、株式会社コスメ・デ・ボーテの取得および連結子会社化が新たに明示された。あわせて、同取得理由の中でONWARD VISION 2030が言及されたため、既存エントリに言及を追記する。

- + 株式会社コスメ・デ・ボーテ取得

## 会社自身の言葉

### 子会社取得（コスメ・デ・ボーテ）と企業結合の概要

- 「当社グループは2026年3月2日付で株式会社コスメ・デ・ボーテを取得し、連結子会社化しています。」 — コスメ・デ・ボーテを取得し連結子会社化した旨
- 「なお、当社グループは2026年3月2日付で株式会社コスメ・デ・ボーテを取得し、連結子会社化しています。」 — コスメ・デ・ボーテ取得・連結子会社化の再掲
- 「ONWARD VISION 2030におけるウェルネス領域の成長加速方針の下、ネイル関連事業を展開する同社の株式を取得し、完全子会社化」 — ウェルネス領域の方針の下、ネイル関連事業会社の株式を取得し完全子会社化
- 「cosme・de・boete（株式会社コスメ・デ・ボーテ）
  - 株式会社コスメ・デ・ボーテを取得し、連結子会社化
  - 企業結合日: 2026年3月2日（みなし取得日2026年3月1日）
  - 取得対価: 現金2,829百万円
  - 取得原価: 2,829百万円
  - 取得したのれん: 2,848百万円
  - 取得議決権比率: 100％
  - 被取得企業の名称: 株式会社コスメ・デ・ボーテ
  - 事業内容: 化粧品、化粧品雑貨の企画開発および輸入販売」 — 取得内容（企業結合日、対価、取得原価、のれん、議決権比率、名称・事業内容など）
- 「株式会社コスメ・デ・ボーテ（被取得企業のブランドを含む）」 — コスメ・デ・ボーテ（被取得企業のブランドを含む）

### 海外事業の地域別動向（JOSEPH／J.PRESS／アジア）

- 「ヨーロッパ地域の JOSEPH 事業はＥコマース売上は伸長したものの小売・卸売が低調で赤字幅が拡大、アメリカ地域の J.PRESS 事業は店舗・Ｅコマース売上高がともに伸長し黒字転換、大連工場の稼働率向上によりアジア地域は増収増益となっています。」 — 地域別の業績概況（JOSEPHは赤字拡大、J.PRESSは黒字転換、アジアは増収増益）
- 「Real Retail（小売：百貨店・路面店・ショッピングセンター」 — Real Retail（小売：百貨店・路面店・ショッピングセンター）
- 「大連工場（中国）」 — 大連工場（中国）
- 「大連工場の稼働率向上によりアジア地域は増収増益となっています。」 — 大連工場の稼働率向上によるアジア地域の増収増益
- 「EC」 — EC（電子商取引）
- 「Overseas」 — 海外向けの区分（Overseas）

### 国内外の収益源の区分（小売・卸・EC）とブランド

- 「Wholesale」 — Wholesale（卸売チャネルの区分）
- 「カシヤマ」 — カシヤマ（ブランド）
- 「アンフィーロ」 — アンフィーロ（ブランド）
- 「チャコット・コスメティクス」 — チャコット・コスメティクス（ブランド）
- 「JOSEPH」 — JOSEPH（ブランド）
- 「J.PRESS」 — J.PRESS（ブランド）

### 経済環境・方針・資金関連（不透明感と借入金減少）

- 「有形固定資産の取得による支出
  - 2025年3月1日～2025年8月31日: 1,850百万円
  - 2026年3月1日～2026年8月31日: 1,476百万円」 — 有形固定資産の取得による支出（各中間期間の金額）
- 「長期借入金の減少: 11億56百万円減少（変更点の要約）」 — 長期借入金の減少（11億56百万円減少）
- 「中東情勢、米国の通商政策の動向、各地で発生した自然災害の影響等により、経済環境は依然として不透明。」 — 中東情勢・通商政策・自然災害等による不透明性
- 「国内経済は雇用・所得環境の改善などにより緩やかに回復しているが、不透明性は継続。」 — 国内経済の回復と不透明性継続

### 被取得企業の事業内容（化粧品領域）

- 「化粧品、化粧品雑貨の企画開発および輸入販売」 — 化粧品・化粧品雑貨の企画開発および輸入販売
