# 投資リターンの確保とROE・ネットDER・キャッシュ・フロー重視｜豊田通商（8015）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「投資活動においては、適切な経営資源の配分、確実な投資リターンの確保を実現すべく、経営システムのより一層の強化に努めます。また、健全な財務状態を維持するために、株主資本コストと相関性の高いＲＯＥ、及び財務状態の安定性を示すネットＤＥＲ、資金の動きを示すキャッシュ・フローを重点的に意識した経営を引き続き行っていく所存です。」 — 投資リターン、ROE、ネットDER、キャッシュ・フローを経営上の重点指標として挙げている。 (https://komori.app/company/8015/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「当社グループは、財務の健全性を維持した安定成長を目指して、経営指標としては株主資本コストと相関性の高いＲＯＥと財務の安定性を示すネットＤＥＲを重視しております。ＲＯＥの中期的な目標値としては10～13％を、ネットＤＥＲは1.0倍以内として設定しております。」 — ROEについて中期目標10～13％、ネットDERについて1.0倍以内という具体的な目標値を設定した。 (https://komori.app/company/8015/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「2018年３月期　実績　ROE　11.7％　11.0％　ネットDER　0.9倍　1.0倍以内」 — ROE実績11.7％、ネットDER実績0.9倍を示し、従来設定したROE10～13％、ネットDER1.0倍以内の目標に対する実績を開示した。2019年３月期の業績予想ではROE11.0％、ネットDER1.0倍以内を見込んでいる。 (https://komori.app/company/8015/filing/2017-fy)
- FY2019 その他 「その結果、親会社所有者帰属持分比率（自己資本比率）は26.9％、ネットDERは0.8倍となりました。」 — 2019年3月期のネットDER実績は0.8倍となり、1.0倍以内の目標範囲にある。ROEは11.2％として開示された。 (https://komori.app/company/8015/filing/2018-fy)
- FY2020 その他 「その結果、親会社所有者帰属持分比率（自己資本比率）は26.3％、ネットDERは0.9倍となりました。」 — 2020年3月期のROEは11.33％、ネットDERは0.9倍、フリー・キャッシュ・フローは939億円として実績値を更新した。 (https://komori.app/company/8015/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は1,394億円となりました。」 — 第2四半期累計の営業活動によるキャッシュ・フローは1,394億円、現金及び現金同等物の期末残高は6,988億円となった。 (https://komori.app/company/8015/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は2,080億円（前年同四半期連結累計期間比405億円の収入増加）となりました。」 — 第3四半期累計の営業活動によるキャッシュ・フローは2,080億円となり、前年同期比405億円増加した。現金及び現金同等物の四半期末残高は6,093億円となった。 (https://komori.app/company/8015/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「その結果、親会社所有者帰属持分比率（自己資本比率）は28.1％、ネットDERは0.7倍となりました。」 — 2021年3月期の自己資本比率は28.1％、ネットDERは0.7倍となった。資本管理上のネット有利子負債倍率1.0倍以内という目標に対する年度実績を更新している。 (https://komori.app/company/8015/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は391億円（前年同四半期連結累計期間比１億円の収入減少）となりました。」 — 2022年3月期第1四半期の営業活動によるキャッシュ・フローは391億円となり、前年同期実績を更新した。 (https://komori.app/company/8015/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は318億円（前年同四半期連結累計期間比1,076億円の収入減少）となりました。」 — 2022年3月期第2四半期累計の営業活動によるキャッシュ・フローを318億円として更新した。前年同期比では1,076億円の収入減少となった。 (https://komori.app/company/8015/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は326億円（前年同四半期連結累計期間比1,754億円の収入減少）となりました。」 — 第3四半期累計の営業活動によるキャッシュ・フローを326億円として更新した。前年同期比では1,754億円の収入減少となった。 (https://komori.app/company/8015/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「その結果、親会社所有者帰属持分比率（自己資本比率）は28.2％、ネットDERは0.7倍となりました。」 — 自己資本比率28.2％、ネットDER0.7倍を開示した。営業活動によるキャッシュ・フローは501億円、フリー・キャッシュ・フローは1,072億円の資金減少となった。 (https://komori.app/company/8015/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は269億円（前年同四半期連結累計期間比122億円の収入減少）となりました。」 — 2023年3月期第1四半期の営業活動によるキャッシュ・フローを269億円として更新した。現金及び現金同等物の四半期末残高は7,314億円となり、前連結会計年度末から784億円増加した。 (https://komori.app/company/8015/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は787億円（前年同四半期連結累計期間比469億円の収入増加）となりました。」 — 2023年3月期第2四半期累計の営業活動によるキャッシュ・フローを787億円として更新した。 (https://komori.app/company/8015/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は1,806億円（前年同四半期連結累計期間比1,480億円の収入増加）となりました。」 — 第3四半期累計の営業活動によるキャッシュ・フローを1,806億円として更新した。現金及び現金同等物の四半期末残高は7,987億円となった。 (https://komori.app/company/8015/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「当連結会計年度において、営業活動による資金の増加は4,442億円となりました。」「以上の結果、当連結会計年度におけるフリー・キャッシュ・フローは3,043億円の資金の増加となりました。」「その結果、親会社所有者帰属持分比率（自己資本比率）は30.0％、ネットDERは0.7倍となりました。」 — 営業キャッシュ・フロー4,442億円、フリー・キャッシュ・フロー3,043億円、自己資本比率30.0％、ネットDER0.7倍として年度実績を更新した。 (https://komori.app/company/8015/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は922億円（前年同四半期連結累計期間比653億円の収入増加）となりました。」 — 2024年3月期第1四半期の営業活動によるキャッシュ・フローを922億円として更新した。現金及び現金同等物の四半期末残高は8,219億円となった。 (https://komori.app/company/8015/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は2,032億円（前年同四半期連結累計期間比1,245億円の収入増加）となりました。」 — 第2四半期累計の営業活動によるキャッシュ・フローを2,032億円として更新した。 (https://komori.app/company/8015/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は3,713億円（前年同四半期連結累計期間比1,907億円の収入増加）となりました。」 — 第3四半期累計の営業活動によるキャッシュ・フローを3,713億円として更新し、前年同期比1,907億円増加した。 (https://komori.app/company/8015/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「当連結会計年度において、営業活動による資金の増加は5,421億円となりました。」「以上の結果、当連結会計年度におけるフリー・キャッシュ・フローは3,226億円の資金の増加となりました。」「その結果、親会社所有者帰属持分比率（自己資本比率）は34.9％、ネットDERは0.5倍となりました。」 — 営業キャッシュ・フロー5,421億円、フリー・キャッシュ・フロー3,226億円、自己資本比率34.9％、ネットDER0.5倍として年度実績を更新した。ROEは15.13％となった。 (https://komori.app/company/8015/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当中間連結会計期間において、営業活動による資金の増加は1,606億円（前年同中間連結会計期間比426億円の収入減少）となりました。」 — 営業活動によるキャッシュ・フローは1,606億円、投資活動によるキャッシュ・フローは636億円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは1,084億円の支出となり、中間期末の現金及び現金同等物は8,512億円となった。 (https://komori.app/company/8015/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「その結果、親会社所有者帰属持分比率（自己資本比率）は37.2％、ネットDERは0.4倍となりました。」 — 2025年3月期の自己資本比率37.2％、ネットDER0.4倍、営業活動によるキャッシュ・フロー5,118億74百万円、フリー・キャッシュ・フロー3,880億円として年度実績を更新した。 (https://komori.app/company/8015/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「当中間連結会計期間において、営業活動による資金の増加は1,404億円（前年同中間連結会計期間比202億円の収入減少）となりました。」 — 営業活動によるキャッシュ・フローは1,404億円、投資活動によるキャッシュ・フローは2,365億円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは869億円の収入となり、中間期末の現金及び現金同等物は9,475億円となった。 (https://komori.app/company/8015/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 その他 「その結果、親会社所有者帰属持分比率（自己資本比率）は37.0％、ネットDERは0.3倍となりました。」 — 自己資本比率とネットDERの年度実績を更新した。 (https://komori.app/company/8015/disclosure/20260428514022)
- 2026-04-30 前進 「その結果、当社が応募対象株式を自己株式として取得することは、当社の基本的１株当たり当期利益（EPS）や自己資本利益率（ROE）等の資本効率の向上に寄与し、株主の皆様に対する利益還元に繋がるとの結論に至りました。」 — ROE13％以上の維持および資本効率重視の方針について、118,095,402株を上限とする自己株式の公開買付けを具体化した。 (https://komori.app/company/8015/disclosure/20260430514622)
- FY2026 引き上げ 「リスクコスト率とは、当社の株主資本利益率（ROE）目標値13％以上を目線とした株主期待収益率」 — ROEについて、従来の中期目標10～13％から、投資評価上の目線として13％以上を明示した。なお、当期のROEは12.82％、ネットDERは0.3倍であった。 (https://komori.app/company/8015/filing/2025-fy)
