# 蝶理（8014） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8014/filing/2019-q3
提出日: 2020-02-14
対象期間: 2019-10-01 〜 2019-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/8014
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HV0U.pdf

## 事業

蝶理は、繊維事業・化学品事業・機械事業の3事業セグメントを展開する企業グループである。中期経営計画として「Chori Innovation Plan 2019」を2017年4月25日に発表し、中期計画の理念として「連結経営基盤強化」「新規開発・事業投資、M&A」「コーポレート・ガバナンス」「人的基盤強化」を掲げ、グローバル化加速による海外収益の拡大と連結企業群の充実を図る方針を示している。2022年度ビジョンとして売上高4,000億円、経常利益130億円を目標としており、海外収益の拡大と連結企業群の充実を推進している。

当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高が前年同期比4.8％減の2,494億40百万円、営業利益が前年同期比10.4％増の67億7百万円、経常利益が前年同期比8.9％増の71億88百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比9.5％増の47億40百万円であった。セグメント別の状況は以下のとおりである。
- 繊維事業
  - 売上高（前年同期比比）: 836億27百万円
  - セグメント利益（経常利益）: 30億49百万円
  - 海外素材分野の堅調と国内衣料分野の選択と集中により収益性が改善
- 化学品事業
  - 売上高（前年同期比比）: 1,172億51百万円
  - セグメント利益（経常利益）: 30億78百万円
  - ファインケミカル分野が堅調
- 機械事業
  - 売上高（前年同期比比）: 485億7百万円
  - セグメント利益（経常利益）: 4億12百万円
  - 中南米向け車輛事業の堅調と欧州・アフリカ市場の拡大

財政状態の状況は以下のとおりである。総資産は1,182億58百万円、前連結会計年度末に比べ2億40百万円減少、現金及び預金が23億20百万円減少、投資その他の資産が13億36百万円増加。負債は616億2百万円、前連結会計年度末に比べ29億99百万円減少、支払手形及び買掛金が36億13百万円減少、関係会社短期借入金が20億円増加。純資産は566億55百万円、前連結会計年度末に比べ27億58百万円増加、主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による増加47億40百万円と、配当金の支払いによる減少15億96百万円、為替換算調整勘定が6億10百万円減少したことによる。研究開発費の総額は23百万円であり、研究開発活動の状況に重要な変更はなかった。経営上の重要な契約等の決定又は締結等はなかった。

注記として、持分法適用範囲の変更があり、PT.MATSUOKA INDUSTRIES INDONESIAが重要性の観点から持分法適用の範囲に含まれ、第1四半期連結会計期間より適用、第2四半期連結会計期間よりMASL COMPANY LIMITEDを新たに設立したことに伴い持分法適用の範囲に含めている。

主要な事業指標の推移について、有価証券報告書の注記に従い四半期連結財務諸表の作成方法、監査の状況等が記載されている。売上高には消費税等は含まれていない。

当第3四半期連結累計期間のセグメント別の経営成績として、繊維事業の売上高は836億27百万円、化学品事業は1,172億51百万円、機械事業は485億7百万円。セグメント利益はそれぞれ30億49百万円、30億78百万円、4億12百万円。総合計は経常利益6,602百万円、当期純利益4,748百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益は4,740百万円）であった。

当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は23百万円。

## 数字

- 研究開発費: 23百万円

## セグメント

- 繊維事業 / 売上高 836億円 / 営業利益 30億円
- 化学品事業 / 売上高 1,173億円 / 営業利益 31億円
- 機械事業 / 売上高 485億円 / 営業利益 41億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
