# 蝶理（8014） 2027年３月期第１四半期決算説明資料（ハイライト情報）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8014/disclosure/20260730502957
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/8014

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高759億円、営業利益37億円、親会社株主に帰属する四半期純利益31億円となり、前年同期から増収増益となった。繊維事業は増収減益だったが、化学品事業が増収増益となり、全体の利益を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の緊迫化に伴う需要の取り込み、円安、仕入コスト上昇に対する販売価格への転嫁、持分法による投資利益の増加などが理由として示されている。一方、販管費は人的資本への継続的な投資に伴い増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":759,"unit":"億円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":37,"unit":"億円","yoy_pct":11.2}
- 経常利益: {"value":41,"unit":"億円","yoy_pct":25}
- 純利益: {"value":31,"unit":"億円","yoy_pct":23.5}
- 売上総利益率: {"率":"14.4%","前年同期比増減":"+0.3ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"4.8%","前年同期比増減":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":72,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高759億円、営業利益37億円、経常利益41億円、親会社株主に帰属する四半期純利益31億円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":145,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":105,"unit":"億円"},"繊維売上高":{"value":1550,"unit":"億円"},"化学品売上高":{"value":1645,"unit":"億円"},"繊維営業利益":{"value":75,"unit":"億円"},"化学品営業利益":{"value":80,"unit":"億円"},"その他営業損失":{"value":-10,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.7%","繊維売上高":"22.7%","化学品売上高":"24.5%","営業利益":"25.2%","繊維営業利益":"21.0%","化学品営業利益":"28.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"29.5%"}
- 計画に対する自己評価: 通期業績予想に対し、売上高・営業利益ともに順調な進捗。
- セグメント別実績: {"繊維":{"売上高":{"value":352,"unit":"億円","yoy":"+15億円"},"営業利益":{"value":16,"unit":"億円","yoy":"前年同期比減益"}},"化学品":{"売上高":{"value":404,"unit":"億円","yoy":"+27億円"},"営業利益":{"value":22,"unit":"億円","yoy":"前年同期比増益"}},"その他":{"売上高":{"value":3,"unit":"億円"},"営業損失":{"value":-2,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"中東情勢の緊迫化に伴う需要の取り込み、円安","売上総利益":"販売価格への転嫁、収益性の維持","販管費":"人的資本への継続的な投資","営業利益":"増収・益率改善により販管費の増加を吸収","経常利益":"為替差損益の改善、持分法による投資利益の増加","純利益":"法人税等+3億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画『Chori Innovation Plan 2028（CIP2028）』の基本方針として『専門性×グローバル×事業投資』を推進。具体的な目標値はnot_disclosed。
- 財務目標: ROE12.0%、ROIC10.3%、自己資本比率68.9%の実績値。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: {"年間":171,"単位":"円/株","内訳":{"中間":85,"期末":86}}
- 配当性向: {"率":40.1,"単位":"%","方針":"連結配当性向40%以上かつDOE3.5%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画CIP2028の基本方針『専門性×グローバル×事業投資』の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「繊維売上高22.7%、化学品売上高24.5%、繊維営業利益21.0%、化学品営業利益28.0%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「『通期業績予想に対し、売上高・営業利益ともに順調な進捗』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『27/3期 1Q実績』として売上高759億円、営業利益37億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「『期首配当予想から変更なし』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『需要の取り込み、円安が増収を後押し』『増収・益率改善により販管費の増加を吸収』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『仕入コスト上昇に対し適切に販売価格への転嫁を進め、収益性を維持』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント業績』で各事業の売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費68億円から72億円へ『+5億円』、『人的資本への継続的な投資に伴うコスト増加』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「『テキスタイルの中東向け販売停滞・物流コストの上昇や、アパレル関連の販売低調等が利益を押し下げ』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『中東情勢の緊迫化』『中国輸出規制の影響』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『売上高・営業利益ともに順調な進捗』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『中期経営計画「Chori Innovation Plan 2028（CIP2028）」』『専門性×グローバル×事業投資』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「新規施策の具体的内容・金額・相手先の記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「財政状態に『自己資本比率68.9%』『ROE12.0%』『ROIC10.3%』、地域別売上高に国内・海外比率を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「ROE12.4%→12.0%、ROIC11.1%→10.3%、自己資本比率66.7%→68.9%、海外売上高比率35%→34%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当数値の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当数値の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『連結配当性向40%以上かつ純資産配当率（DOE）3.5%以上』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『ROE12.0%』『ROIC10.3%』『自己資本比率68.9%』は実績値として記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『人的資本への継続的な投資に伴うコスト増加』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『決算説明資料（ハイライト情報）』で、決算概要・セグメント業績・業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は『決算概要のポイント』から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「『増収増益。着実なスタート』『推進』『実施』『変更なし』」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「『増収増益。着実なスタート』『推進』『実施』『変更なし』」）
