# 蝶理（8014） 2026年３月期通期決算説明資料（ハイライト情報）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8014/disclosure/20260428512894
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-28
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/8014

## 何が変わったか

2026年3月期は、販売低迷で売上高と営業利益・経常利益が減少した一方、収益性の改善と税金費用の減少により、親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。2027年3月期は増収増益を見込み、配当方針を強化して年間配当予想を171円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

全般的に販売が低調で減収となった。売上総利益は収益性の改善で増加したが、人件費やシステム関連費用などの増加に伴う販管費増を吸収できず営業利益は減益となった。一方、連結子会社の解散及び債権放棄に伴う法人税等の減少により、親会社株主に帰属する当期純利益は増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":2993,"unit":"億円","yoy_pct":-3.9}
- 営業利益: {"value":131,"unit":"億円","yoy_pct":-9.9}
- 経常利益: {"value":142,"unit":"億円","yoy_pct":-12.4}
- 純利益: {"value":120,"unit":"億円","yoy_pct":3}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は411億円、前期比+1.5%）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":281,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年3月期第4四半期：売上高777億円、税金等調整前当期純利益34億円、親会社株主に帰属する当期純利益44億円。セグメント別税金等調整前当期純利益は繊維19億円、化学品18億円、機械1億円、その他-4億円。
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":"3,200億円","営業利益":"145億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"105億円","繊維売上高":"1,550億円","化学品売上高":"1,645億円","その他売上高":"5億円","繊維営業利益":"75億円","化学品営業利益":"80億円","その他営業利益":"-10億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画比未達、親会社株主に帰属する当期純利益・ROE等は計画達成
- セグメント別実績: {"売上高":{"繊維":{"value":1458,"unit":"億円","yoy_pct":-4.6},"化学品":{"value":1527,"unit":"億円","yoy_pct":-3.3},"機械":{"value":8,"unit":"億円","yoy_pct":-11.1},"その他":{"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"税金等調整前当期純利益":{"繊維":{"value":71,"unit":"億円","yoy_pct":-7.8},"化学品":{"value":80,"unit":"億円","yoy_pct":-10.1},"機械":{"value":3,"unit":"億円","yoy_pct":-50},"その他":{"value":-12,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"CIP2025":"ROE・ROIC等の計画達成","CIP2028":{"目標年度":"2029年3月期","売上高":"3,500億円","営業利益":"175億円","繊維売上高":"1,650億円","化学品売上高":"1,845億円","その他売上高":"5億円","繊維営業利益":"90億円","化学品営業利益":"100億円","その他営業利益":"-15億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":12.4,"単位":"%","計画達成":"CIP2025計画達成"},"ROIC":{"実績":11.1,"単位":"%","計画達成":"CIP2025計画達成"},"自己資本比率":{"実績":66.7,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":147,"単位":"円/株","中間":72,"期末":75},"2027年3月期予想":{"年間":171,"単位":"円/株","中間":85,"期末":86}}
- 配当性向: {"2026年3月期":30.2,"単位":"%","2027年3月期方針":"連結配当性向40%以上、DOE3.5%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":10,"unit":"億円（有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画Chori Innovation Plan 2028（CIP2028）の開始、基本方針『専門性×グローバル×事業投資』の推進、2027年3月期から連結配当性向40%以上かつDOE3.5%以上へ配当方針を変更

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「『売上高は計画比未達も、親会社株主に帰属する当期純利益・ROE等は計画を達成。』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期4Qの売上高777億円、税金等調整前当期純利益34億円、親会社株主に帰属する当期純利益44億円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「減収影響-16億円、売上総利益率向上+22億円、販管費増-20億円など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『売上総利益は収益性の改善で増益も、人件費やシステム関連費用等の増加に伴う販管費の増加を吸収できず、営業利益は減益。』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「繊維、化学品、機械、その他について売上高および税金等調整前当期純利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費は260億円から281億円へ増加。要因として『人件費やシステム関連費用等の増加』を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「減収影響-16億円、販管費増-20億円、営業利益の前期比-14億円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「ROE12.4%、ROIC11.1%で『CIP2025計画達成』。29/3計画として売上高3,500億円、営業利益175億円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『新中期経営計画Chori Innovation Plan 2028（CIP2028）を発表』『2027年3月期より、連結配当性向40%以上かつDOE3.5%以上に変更』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「ROE12.4%、ROIC11.1%、ROA8.0%、貿易比率66.5%、自己資本比率66.7%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは13.4%から12.4%、ROAは8.1%から8.0%、自己資本比率は63.0%から66.7%、ROICは11.1%で横ばい。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『連結配当性向40%以上かつ純資産配当率（DOE）3.5%以上』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『ROE 12.4％ CIP2025計画達成』『ROIC 11.1％ CIP2025計画達成』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資活動として『有形固定資産及び無形固定資産の取得（-10億円）』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2026年3月期通期決算説明資料（ハイライト情報）』。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から『2026年3月期 通期決算概要』を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2027年3月期は前期比増収増益を見込む』『業績予想並びに将来予測は…保証するものではありません』。」）
