# 蝶理（8014） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8014/disclosure/20260428512872
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-28
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/8014

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益が減少した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。2027年3月期は増収・営業増益を見込む一方、当期純利益は減少する予想とし、配当は増額しています。

## 会社が挙げた理由

日本経済は緩やかな回復が期待される一方、中国景気の回復の遅れや中東情勢に起因するエネルギー価格の変動・サプライチェーン分断が見込まれるため。また、当期は繊維事業で素材・資材分野が低調、テキスタイル分野で中東情勢悪化・市況低迷、アパレル分野で環境・構造変化があり、化学品事業ではパフォーマンスケミカル分野の市況低迷、機械事業では欧州向け自動車販売の低調があったとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":320000,"change":"not_disclosed","change_rate":6.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":14500,"change":"not_disclosed","change_rate":11.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15000,"change":"not_disclosed","change_rate":5.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10500,"change":"not_disclosed","change_rate":-12.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":426.04,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":"299,293百万円","営業利益":"13,056百万円","経常利益":"14,193百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"12,011百万円","１株当たり当期純利益":"487.36円"}
- 修正の理由: 日本経済の緩やかな回復が期待される一方、中国景気の回復の遅れや中東情勢に起因するエネルギー価格の変動・サプライチェーン分断等を踏まえ、中期経営計画「Chori Innovation Plan 2028」の基本方針である「専門性×グローバル×事業投資」を推進する。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損65百万円、固定資産処分損37百万円、投資有価証券売却損2百万円、特別損失合計105百万円
- 配当予想の修正: 2026年３月期の期末配当を従来予想の１株当たり72円から3円増配して75円とし、年間配当は147円。2027年３月期は中間85円、期末86円、年間171円を予想。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」／「2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期は売上高△3.9％、営業利益△9.9％、経常利益△12.4％、親会社株主に帰属する当期純利益3.0％。2027年3月期予想は売上高6.9％、営業利益11.1％、経常利益5.7％、純利益△12.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「2027年3月期予想：売上高「320,000百万円、6.9％」、親会社株主に帰属する当期純利益「10,500百万円、△12.6％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」／「2027年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益 10,500 △12.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高 320,000 6.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2026年３月期実績「親会社株主に帰属する当期純利益 12,011百万円」／2027年３月期予想「10,500百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損65百万円」「固定資産処分損37百万円」「投資有価証券売却損2百万円」「特別損失合計105百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「素材及び資材分野が低調」「パフォーマンスケミカル分野の市況低迷」「欧州向けの自動車販売が低調」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「繊維事業」「化学品事業」「機械事業」「テキスタイル分野の中東」「アパレル分野」「欧州向けの自動車販売」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中東における情勢悪化・市況低迷」「パフォーマンスケミカル分野の市況低迷」「前年に中国の化学品製造会社グループに係る債権の一部を回収し、貸倒引当金戻入額を計上したことの反動」「欧州向けの自動車販売が低調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「各セグメントについて「売上高」「税金等調整前当期純利益」の増減額は記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国では不動産市場の低迷や内需の伸び悩み」「中東情勢の悪化」「パフォーマンスケミカル分野の市況低迷」「欧州向けの自動車販売が低調」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」「前連結会計年度」および各セグメントの「増減額」「前期比（％）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「地政学リスクの長期化」「引き続き注視が必要」／「前年に中国の化学品製造会社グループに係る債権の一部を回収し、貸倒引当金戻入額を計上したことの反動」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「連結では営業利益13,056百万円、経常利益14,193百万円、税金等調整前当期純利益14,187百万円。個別業績については「法人税等が減少したことを主因として、当期純利益は…32.3％増」と記載。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「専門性×グローバル×事業投資」／「事業発展のための投資資金の確保」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「アパレル分野の環境・構造変化等により」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年４月28日」／予想期間「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2027年３月期(予想)」の通期数値が記載され、前回予想の公表日・数値の記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「従来予想の１株当たり72円から３円増配し、１株当たり75円」／「次期の年間配当金171円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
