# 企業継続に向けた経営合理化とコスト構造の見直し｜ナイガイ（8013）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q2 初出 「しかしながら、想定を超えて長引く新型コロナウイルスによる消費行動の変化、エネルギー価格や原材料の高騰、更には急激な円安等、当社を取り巻く経営環境は不透明な状況が続くことが予想されることから、企業継続を確実なものとするためには、更なるコスト構造の見直しが必須と判断し、以下の経営合理化策を実施することにいたしました。」 — 企業継続を確実にするため、コスト構造の見直しを目的とする経営合理化策を初めて決定した。量販店向け外衣卸売事業からの撤退、不採算販売拠点の閉鎖、希望退職者募集を含む。 (https://komori.app/company/8013/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「さらに、コスト及び仕入、在庫コントロールを徹底し、2022年９月13日公表の経営合理化策を実施することで、業績回復を目指してまいります。」 — 第5次中期経営計画に加え、2022年9月13日公表の経営合理化策を実施する段階へ進んだ。コスト・仕入・在庫管理の徹底も併記されている。 (https://komori.app/company/8013/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「また、次期業績計画では、経営合理化策によるコスト圧縮を含め徹底したコスト管理、既存販路での店頭販売強化と量販型新販路の開拓による増益、生産地組み替え等による原価削減施策の徹底と売価変更による売上総利益率の改善、併せて、成長余力のある高収益販路であるEC等による通信販売事業のさらなる拡大により、黒字回復を見通しております。」 — 経営合理化策を実施する段階から、コスト管理、販路開拓、生産地組替、売価変更、EC拡大を組み合わせた次期黒字回復計画の実行段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8013/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「販売費及び一般管理費につきましては、経営合理化によるコスト圧縮効果に加え、徹底したコストコントロールに努めたことで前年から減少し、計画通りに推移しました。」 — 経営合理化とコストコントロールにより販売費及び一般管理費が前年から減少し、計画どおりに推移した。 (https://komori.app/company/8013/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「販売費及び一般管理費につきましては、前期に実施した経営の合理化によるコスト削減効果に加え、コストコントロールを徹底したことで、前年から減少しました。」 — 前期に実施した経営合理化とコストコントロールの効果により、販売費及び一般管理費が前年から減少した。合理化策の効果が当四半期の費用実績に表れている。 (https://komori.app/company/8013/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「販売費及び一般管理費については、前期の経営合理化によるコスト削減効果に加え、返品削減や他社との協業による物流経費の減少によって、前年から削減しました。」 — 前期の経営合理化に加え、返品削減と他社協業による物流経費減少により、販売費及び一般管理費が前年から削減された。合理化策の効果が継続して費用実績に表れている。 (https://komori.app/company/8013/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「販売費及び一般管理費につきましては、当社におきまして、前期に実施した経営合理化策の効果に加え、ディストリビューション改革等により、物流費を大幅に削減し、販管費比率を引き下げました。」 — 前期の経営合理化策に加え、ディストリビューション改革を進め、物流費を大幅に削減し、販管費比率を引き下げた。 (https://komori.app/company/8013/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「量販店販路では、新規販路の拡大を重要課題の１つとし、靴下と親和性が高い大手靴流通企業との取引を新たに獲得したことに加え、協業パートナーとのディストリビューション販売の深耕、季節商品の新開発により、売上高は好調に推移しました。また、物流経費及び商品原価の削減にも努めた結果、前年同期から増収増益となりました。」 — 新規取引獲得、協業パートナーによるディストリビューション販売、季節商品の新開発に加え、物流経費・商品原価の削減を進め、量販店販路では前年同期から増収増益となった。 (https://komori.app/company/8013/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「売上構造の変化に伴い、収益基盤の再構築に向けた投資が先行したことにより、当期の販管費は前年同期比で増加しました。これは、新規増員や定期昇給・ベースアップ、賞与の充実などによる人件費の増加、モール型EC販路拡大に伴う販売手数料負担やマーケティング費用の増加といった、成長領域への戦略的投資を積極的に行ったことによるものです。一方で、百貨店・直営店における不採算店舗の撤退などにより、一定のコスト抑制効果も表れています。」 — 経営合理化・コスト抑制を続ける一方、新規増員、賃金・賞与、EC販売手数料、マーケティング費用など成長領域への投資が先行し、販管費は前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/8013/filing/2025-h1)
- 2026-03-06 悪化 「成長育成事業への先行投資に伴う販管費の増加により、その回収が翌期以降にずれ込む見込みとなった」 — 成長領域への先行投資を継続する一方、投資回収の時期が翌期以降へずれ込む見込みとなり、当期のコスト負担と収益化の時間差が明確になった。 (https://komori.app/company/8013/disclosure/20260304575933)
- 2026-03-13 前進 「百貨店・直営店における不採算店舗の撤退などにより、一定のコスト抑制効果も表れています。」 — 不採算店舗の撤退によるコスト抑制効果が実績として記載された一方、成長領域への投資により販管費全体は増加した。 (https://komori.app/company/8013/disclosure/20260306577666)
