# 新型コロナウイルス感染症による会計見積りの不確実性｜長瀬産業（8012）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「新型コロナウイルス感染症の拡大による影響に関しては、2020年度下半期以降に徐々に回復する想定のもと会計処理に反映しておりますが、前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した見積りの仮定から重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響に関しては不確定要素が多く、第２四半期連結会計期間以降の当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 固定資産の減損会計や繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りについて、2020年度下半期以降の徐々の回復を仮定しつつ、感染症影響の不確定要素と将来の財政状態・経営成績への影響可能性を明示した。 (https://komori.app/company/8012/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大が依然として続いている足元の状況に鑑み、当第２四半期連結会計期間末においては、本格的な回復基調へのシフトは2021年度以降に持ち越される想定のもと会計処理に反映しております。」 — 第1四半期時点の「2020年度下半期以降に徐々に回復」という想定から、本格的な回復基調への移行時期を2021年度以降へ後ろ倒しした。感染症影響に関する会計見積りの不確実性と影響可能性も引き続き記載している。 (https://komori.app/company/8012/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「上記の状況に鑑み、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響に関しては、第４四半期連結会計期間以降、2021年度末までは当年度と同様に不安定な事業環境が継続するとの想定のもと、会計処理に反映しております。」 — 第4四半期以降2021年度末まで不安定な事業環境が継続する想定を会計処理に反映した。第2四半期時点の回復時期想定から、感染症影響の継続をより長い期間にわたり見込んでいる。 (https://komori.app/company/8012/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「2021年度上半期は依然として不安定な事業環境が継続し、下半期以降はワクチン接種の普及による経済活動の正常化が徐々に進むとの想定のもと、会計処理に反映しております。」 — 前四半期までの回復後ろ倒し・不安定環境継続の想定から、2021年度下半期以降はワクチン普及による正常化を見込む想定へ変化している。ただし不確定要素と業績影響可能性は残している。 (https://komori.app/company/8012/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載しました新型コロナウイルス感染症の拡大による影響に関する見積り、見積り上の仮定について重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症の会計上の見積りおよび仮定について、前連結会計年度から重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/8012/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載しました新型コロナウイルス感染症の拡大による影響に関する見積り、見積り上の仮定について重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りおよび仮定について、重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/8012/filing/2021-q3)
