# 長瀬産業（8012） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8012/disclosure/20261105566479
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8012

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高を8.5％、営業利益を30.0％、親会社株主に帰属する当期純利益を39.1％引き上げ、各段階利益は過去最高益となる見通しとした。

## 会社が挙げた理由

当初想定を上回る進捗を受け、マテリアルでは中東情勢による市況高騰、利益率向上、新規ビジネスの獲得、エレクトロニクスでは生成AI向けサーバーや半導体材料の販売伸長、ライフサイエンスでは新規ビジネスの獲得等による収益性改善があったため。想定為替レートも1米ドル155円から157.2円、1中国元22.5円から23.4円へ変更している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"1,000,000","revised_forecast":"1,085,080","change":"＋85,080","change_rate":"＋8.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"45,000","revised_forecast":"58,500","change":"＋13,500","change_rate":"＋30.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"45,000","revised_forecast":"58,000","change":"＋13,000","change_rate":"＋28.9%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"34,500","revised_forecast":"48,000","change":"＋13,500","change_rate":"＋39.1%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"84.59","revised_forecast":"118.23","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年5月7日
- 前期実績: 売上高 972,783百万円、営業利益 44,727百万円、経常利益 44,096百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 33,119百万円、１株当たり当期純利益 78.89円 銭
- 修正の理由: 当初想定を上回る進捗となったため。マテリアルでは中東情勢の影響による市況高騰、利益率向上、新規ビジネスの獲得、エレクトロニクスでは生成AI向けサーバー需要の拡大や半導体材料販売の好調、ライフサイエンスでは新規ビジネスの獲得等による収益性改善などがあった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年5月7日に公表いたしました2027年3月期…の業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．通期連結業績予想の修正について」「当期の連結業績予想数値の修正（2026年4月1日～2027年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,000,000百万円から1,085,080百万円、営業利益は45,000百万円から58,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は34,500百万円から48,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） ＋8.5%…営業利益 ＋30.0%…親会社株主に帰属する当期純利益 ＋39.1%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「＋8.5%」、営業利益は「＋30.0%」、経常利益は「＋28.9%」、純利益は「＋39.1%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「当期の連結業績予想数値の修正」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益…増減率（％）…＋39.1%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高…増減率（％）＋8.5%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「今回修正予想（B）…親会社株主に帰属する当期純利益 48,000」「（参考）前期連結実績…33,119」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高および各段階利益を上方修正することといたしました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由は各セグメントの販売・需要・市況・収益性等を記載しており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「生成AI向けサーバーの需要拡大」「新規ビジネスを獲得」「新規ビジネスの獲得等により、想定を上回るペースで収益性が改善」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マテリアルセグメント」「エレクトロニクスセグメント」「ライフサイエンスセグメント」「生成AI向けサーバー」「グレーターチャイナ向け半導体材料」「PrinovaグループのNutrition事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市況高騰」「利益率が向上」「新規ビジネスを獲得」「需要拡大」「販売が伸長」「収益性が改善」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント別の理由説明には、要因ごとの金額内訳や影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の影響による市況高騰」「生成AI向けサーバーの需要拡大」「顧客ニーズへの対応により新規ビジネスを獲得」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第3四半期以降については…見込む」「通期では前期比で大幅な増益を見込んでおります」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第3四半期以降も引き続き好調に推移する見通し」「事業全体として堅調な推移を見込む」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高および利益率が向上」「販売が伸長」「業績は想定を上回って推移」「収益性が改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「2027年3月期よりセグメント変更を行っております」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年11月6日」、対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」、理由欄に「第3四半期以降」とある。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月7日に公表いたしました2027年3月期…の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を修正いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「過去最高益を更新する見通し」「大幅な増益を見込んでおります」「実際の業績は様々な要因により、予想とは異なる可能性があります」」）
