# 長瀬産業（8012） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8012/disclosure/20251106589520
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8012

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を見直し、売上高・営業利益・経常利益を上方修正した。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、事業撤退損が想定を上回ったため据え置いた。

## 会社が挙げた理由

全体として当初想定を上回る進捗となったため、売上高から経常利益までを上方修正した。Prinovaグループの効率化によるコスト削減、新規案件の獲得、樹脂販売のプロダクトミックス改善、ナガセルータックの好調が寄与した一方、自動車関連では一部EV関連顧客の生産台数減少が影響した。親会社株主に帰属する当期純利益は、中国のガラス基板薄型加工事業に係る事業撤退損が想定を上回ったため据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":955000,"revised_forecast":964000,"change":9000,"change_rate":0.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":39500,"revised_forecast":40700,"change":1200,"change_rate":3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":38500,"revised_forecast":40600,"change":2100,"change_rate":5.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":31500,"revised_forecast":31500,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":300.99,"revised_forecast":300.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月8日
- 前期実績: {"売上高":"944,961百万円","売上総利益":"181,291百万円","営業利益":"39,078百万円","経常利益":"38,382百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"25,521百万円","１株当たり当期純利益":"230.39円 銭"}
- 修正の理由: 全体として当初想定を上回る進捗。PrinovaグループのNutrition事業で効率化によるコスト削減が早期に実現し、Solution事業で新規案件を獲得したほか、OA等電機・電子業界向け樹脂販売のプロダクトミックス改善、ナガセルータックの好調が寄与。自動車関連は一部EV関連顧客の生産台数減少で販売が想定を下回った。親会社株主に帰属する当期純利益は中国のガラス基板薄型加工事業に係る事業撤退損が想定を上回ったため据置き。
- 特別損失の内容と金額: 中国でのガラス基板の薄型加工事業に係る事業撤退損。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年5月8日に公表いたしました2026年3月期の業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表にも「通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は955,000百万円から964,000百万円、営業利益は39,500百万円から40,700百万円、経常利益は38,500百万円から40,600百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「モビリティの営業利益は4,200百万円から3,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は31,500百万円で「据置いております」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高「＋0.9%」、営業利益「＋3.0%」、経常利益「＋5.5%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表見出しに「通期連結業績予想」「当期の連結業績予想数値」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「経常利益の増減率は「＋5.5%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「＋0.9%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「経常利益は今回予想40,600百万円、前期実績38,382百万円。親会社株主に帰属する当期純利益は31,500百万円、前期実績25,521百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については…据置いております。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「中国でのガラス基板の薄型加工事業に係る事業撤退損が想定を上回ったため据置いております。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「効率化によるコスト削減が早期に実現」「プロダクトミックスの改善により利益率が改善」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「一部のEV関連顧客」「PrinovaグループのNutrition事業」「Solution事業」「OA等電機・電子業界向け」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生産台数減少」「コスト削減」「新規案件の獲得」「プロダクトミックスの改善」「事業が好調に推移」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明には要因の内容はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「EV関連顧客の生産台数減少」「効率化によるコスト削減」「新規案件の獲得」「プロダクトミックスの改善」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「想定を下回っております」「大きく貢献しております」「利益率が改善」と説明しているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「コスト削減が早期に実現」「好調に推移しております」とあるが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業について「コスト削減」「新規案件の獲得」「利益率が改善」とし、純利益について「事業撤退損が想定を上回った」としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「ナガセルータック（2025年11月1日に東拓工業から社名変更）」との記載はあるが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由にはコスト削減、新規案件、プロダクトミックス改善などが記載されているが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025年11月6日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年5月8日に公表いたしました…2026年3月期の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正について」および「今回修正予想（B）」の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想とその理由、為替前提、セグメント予想を扱っており、配当について触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「各段階利益において過去最高益を更新する見通し」「実際の業績は様々な要因により、予想とは異なる可能性があります」。」）
