# 長瀬産業（8012） 2024年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8012/disclosure/20240205526597
種別: 決算
開示日: 2024-02-06
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/8012

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期比2.6％減、営業利益は16.1％減となった。一方、通期業績予想と年間配当予想は従来予想から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

為替が円安に推移したことなどにより売上総利益は増加したものの、販売費及び一般管理費の増加により営業利益が減少した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、支払利息の増加があったものの、投資有価証券評価損の減少などにより20億円減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":677732,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 営業利益: {"value":23019,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.1}
- 経常利益: {"value":23179,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":18001,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2}
- １株当たり当期純利益: 156.19円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.3,"前期末":48.2}
- 総資産: {"value":788364,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":395120,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":900000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"営業利益":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1},"経常利益":{"value":29000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.8},"純利益":{"value":22500,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":80,"change":10,"change_rate":14.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":76,"単位":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":3013,"単位":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","金額":0,"単位":"百万円"},{"項目":"補助金収入","金額":507,"単位":"百万円"},{"項目":"その他","金額":45,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","金額":29,"単位":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","金額":885,"単位":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","金額":21,"単位":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":9,"単位":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却損","金額":0,"単位":"百万円"},{"項目":"その他","金額":152,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":117908285,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4142899,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 為替が円安に推移したこともあり売上総利益は増益となったが、販売費及び一般管理費の増加により営業利益は減益となった。セグメントでは、塗料原料・電子業界向け原料・OA・ゲーム機器業界向け樹脂の販売減少、需要減少や顧客の在庫調整、半導体関連材料の販売増加、自動車生産台数の増加および既存顧客向けシェア拡大、Prinovaグループの人件費等の一般管理費増加などが挙げられている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は677,732百万円、通期予想は900,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「当第3四半期の売上高は677,732百万円、営業利益は23,019百万円。通期予想は売上高900,000百万円、営業利益30,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は△2.6％、売上総利益は2.5％、営業利益は△16.1％、経常利益は△15.5％、親会社株主に帰属する四半期純利益は△10.2％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期695,680百万円から677,732百万円、営業利益は27,438百万円から23,019百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益23,019百万円、経常利益23,179百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益18,001百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は30,000百万円、対前期増減率は△10.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は70.00円、2024年3月期予想は80.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計3,642百万円、特別損失合計1,099百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機能素材△22.7％、加工材料△17.9％、電子・エネルギー12.1％、モビリティ1.0％、生活関連△10.6％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高677,732百万円・営業利益23,019百万円、前年同期の売上高695,680百万円・営業利益27,438百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は48.2％から49.3％へ1.1ポイント上昇。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は、売上総利益は増加したものの、販売費及び一般管理費が増加したことにより減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売費及び一般管理費が増加」「需要の減少および顧客の在庫調整の影響等により、減少」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中国における不動産不況の長期化」「商材の拡充」「既存顧客向けへのシェア拡大」「ユタ新工場の稼働」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期連結業績予想から変更はありません」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」および売上高677,732百万円、営業利益23,019百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における金融引締め政策」「中国における不動産不況」「インフレ圧力」「半導体市況の悪化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当第3四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を一部変更」「前年同期比の金額および比率については…組み替えて算出」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
